本日はももさんの診察へ。

土曜日の夜中に少し様子がおかしいので日曜日に連れて行ったのですが、今の状態では手術が出来ないとの事。

脳神経、視神経がやられてる恐れがと…

ほんの少しご飯を食べ、便も少しだけ出ている事を伝えると、
「現状ではまた注射を打って薬を続けて貰うしかないかな。注射にも今飲ませて貰っているお薬にも、勿論そういった症状に効くので…」

注射を打って頂いて、
「様子を見て強制給餌(強制的にご飯を食べさせる事)して貰うようだね。ウサギさんの強制給餌は…ちょっと待ってね。」

ウサギさんの医学書を手にページをめくるチェン。

横文字だらけでサッパリ解らん。

チェン「ちょっと調べるから待合室で…」

待つ事数分。

「えーと…藁とラビットフードをフードプロセッサーで細かくして、それに水を加えてのばして蜂蜜とりんごジュースで甘みを付けてみて。好きであればヨーグルト、野菜ジュースでもいいかな。人間で言えば離乳食のような感じかな。」

そして今朝までどれ位ご飯を食べたか、ラビットフードの数を数え診察へ。

様子を話すと
「今手術はやはり出来ない状態。高齢だから余計にリスクが伴う。手術をしてあげれば食べるように、良くなるかもしれないけど、今と状態は変わらないかもしれない。何とも言えないね…」

そうよね…

私も今のももさんの状態で手術は怖い。

そして、それで良くなるかも解らないなら尚更…

「取り敢えず、また薬を続けて貰って、今日から一日一回強制給餌をして貰って…」

一度帰宅してから、我が家にはフードプロセッサーがないので買い物がてら家電量販店へ。

別に料理に使わないし(使えばいいんだけど…)安ければ安いほど良い!と探すものの、以外にお高いのね。

高いのなんて1万超え…

いや、ももさんのご飯を作るだけにそんな大層な物は要りません。

結局、一番安いミル付きの物を買いました。

そして先程、ラビットフードと切り刻んだ藁をフードプロセッサーで細かくして。

藁がかなりクセ物。

どんなにガーガーボタンを押し続けても、お茶っ葉みたいな大きさから細かくなりません。

これでもか!ってボタンを押し続けるのですが、微妙…

これでいいかな…と断念し、後は水・蜂蜜・りんごジュースとの調合。

注射器で5ml程と言われたけど、どの位のばしていいのか割合がよく解らない為、試行錯誤。

結果…藁が粗かったのとのばしが足りなかったようで、いくら力を入れても注射器に詰まっている状態…

ももさんを仰向けに抱きかかえもう大変な事に…

水分だけが口から溢れる始末。

注射器から出るいい具合ののばし加減てどれ位なんだろうか?

そもそも、藁が問題…

しかも、大量に作りジップロックにしまったので、下手すれば一週間分以上はある筈。

明日、またこれをフードプロセッサーにかけ直すかな。

最近、色々な場所に進出して来ているももさん。

ちょうど藁とラビットフードを細かくしている間、キッチンに進出して来ていたらしく…

ミキサーとかフードプロセッサーに固形物を入れて使うと、途轍もない音がするじゃないですか?

それにビックリしたのか突然居なくなり、部屋に戻ったのかと思って見ると居ません。

再度キッチンへ行くと変な方からフガフガ鼻を鳴らす音が…

よりによって、冷蔵庫と壁の隙間に。

しかも、一番奥まで入ってしまった上、私の手を片方入れるのがやっと。

取り敢えず、棒で突ついてみるも鼻を鳴らすだけで動かず…

きっと狭すぎて後ずさりも出来ないんだ…

どうしよう、どうしよう。

息子は寝ているし、冷蔵庫の裏には回れない筈だけれど、万が一…

こうなったら1人で冷蔵庫を動かすしかない!

………と押してみるも動く筈もなく。

非力な上、相手は冷蔵庫。

しかも、実家から譲り受けた物なのでかなりの大容量。

重すぎてどうにもなりません。

が、これを動かさない事にはももさんを救出出来ない。

何度目かで少しだけズレました。

こうなったらゴリ押し。

動いた!

裏に回らないよう筒状にしたカレンダーで通せんぼして、少しの隙間から片手でももさんを持ち上げ無事救出完了。

人間ていざとなると途轍もない力が出せるんですね。

そういえば、息子に持病があり小学生の頃よく夜中におぶって救急病院行ったっけ…(息子は平均よりも体が大きかったので大変でしたが、担いでいる時は何とかなっていた)

ももさん救出後、冷蔵庫を元の位置に戻そうとしたら全く動きません。

数十分かけてやっと元の位置に戻ったような気がします。

腰が痛い…

明日のご飯はどうしよう。

注射器ではなく、スプーンであげられたらいいのに…


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