明日は弟の子の
初節句。
 
 
我が息子の時は
祝わなかったけど、
義妹が田舎の出
という事もあり、
イベント事が嫌いな弟も
我が家の長男としても
一父親としても
やらざるを得ないらしい。
 
 
母からその連絡が
きた先週、
ワタスは持病の発作が
酷く、電話に
出られませんでした。
 
 
まぁ、後日連絡し
ワタスは体調次第で
無理はしなくていい
という事に…
 
 
そして今日、
体調確認の電話が。
 
 
まぁイマイチだけど、
せっかくだし
二人しか居ない姉弟
(最近は姉と思われてないが)
そして息子にとって
15歳離れた従兄弟、
行きますわと。
 
 
そして、色々な話を…
 
 
主に病気の父の
話でしたが…
 
 
その時に
「ちょっと待った!!
おとーさーんっ!!」
と思った一言…
 
 
ワタスの父は病気を
抱えております。
人からは理解するのが
難しいでしょう。
 
 
その病気で我が家は
色々あるのですが…
 
 
父は病気を理由に
弟の家には行きません。
 
 
しかし、ワタスの家には
ホントたまーに
やって来て
先日は泊まりました。
 
 
弟一家とHelena家が
同時訪問しても、
口を開かず食事をし
すぐ自室に…
 
 
私と息子で行くと
たまに笑顔を
見せたり、
話したりするのですが…
 
 
一家の主としての
病気の負い目もあり
また弟には理解されない
事もあるのでしょう。
(自業自得な部分も
あるのですが)
 
 
そんな父に母が
初節句位顔を出すよう
促した時の話しらしい。
 
 
「一度位お父さんも
行ってあげて。
家を建てて、
孫も生まれたのに
可哀相よ…
(略)
Helenaは最近また
具合悪いみたいで
様子を見てらしいから」
 
 
「Helenaは
鬱病だ…
 
 
「えっ!?
違うわよ、最近また
発作が酷くて
薬が効いてないみたい
なのよ」
 
 
「いや、Helenaは
鬱病だ
 
 
って言って
聞かないのよ、
お父さん…と母。
 
 
おとーさーんっ!!
発作が酷いだけ
ですよ!!
確かに最近
う゛ぁぁぁ
って時あります。
 
 
色々考える事も
多いです。
 
 
でもあなたの娘は
大丈夫ですよ。
 
 
母と電話を切ると
滅多にない父から
不在着信が…
 
 
折り返すと
寝ていたのか
朦朧としていました。
 
 
「電話した?」
いやいや、
かけて来たのは
あなたですよ。
 
 
病気と薬のせいで
話が噛み合わない
事は日常茶飯事。
 
 
無言が続くのも
当たり前。
 
 
元気な時から
無口な人で、
電話なんて殆ど
した事がないですから…
 
 
父「………なの?」
私「えっ!?」
父「お姉ちゃん、
具合どうなの?」
私「あ…
発作が出てるけど
大丈夫だよ。
お父さんこそ…」
父「安心したよ…
元気な声聞けて…」
 
 
被せ気味に
話す父。
 
 
私「心配かけてごめんね。
大丈夫だから。
明日は行くし…」
父「そうか…
じゃあね」
 
 
すぐ母に電話。
「えっ!?
お父さん薬飲んで
とっくに寝たわよ」
 
 
気になって
無意識に電話
してきたのかな…
 
 
「お父さん、
自分が具合悪い時は
いつもHelenaが
来てくれてたし、
あんなだけど
Helenaの事は
心配しているから」
 
 
お父さん、
お母さんが倒れたら
私がずっと面倒看るから
安心して下さい。