高熱で寝たきりの息子。

今朝はお粥を食べられたのに、
昼は唸り続け食べず。

少しでも何か口に入れさせないとと、
母さん特製野菜スープを作ります。

元々気管に持病がある為、
特に高熱時は固形物が喉を通り難いのです。

だから離乳食のように野菜をみじん切り。

目を覚ます度「異常行動した?」と
リレンザの副作用を気にする息子。

その度に「大丈夫だよ」と。

でも…確かに『異常行動』はあります。

それは具合が悪いと少しの事でもイライラする彼。

↑誰でもそうね。

今回はかなり違います。

我が家は2人暮らし、看病の代わりもいません。

大丈夫だとは思いつつ、
もしもの事があったら…と
こんな時私は息子の体調が落ち着くまで寝ません。

今回は近年稀に見る重症度です。

甘やかし過ぎなのだろうけど
細々動き続け、30時間以上の完徹の私に
「母さん、大丈夫?無理しないでね」
「俺、母さん居なきゃ何も出来ないね」

目を覚ます度、優しくもあり
少し情けない言葉を口にする息子。

夕食に作ったスープを見て
「保育園の時思い出しちゃった。
で、異常行動した?」

そんな息子に「してないよ。
あ、でもひとつあるかも」と自然と言葉が…

驚く息子に「あなたがとても気遣ってくれる事。」

息子は照れ隠しなのか
「だってあなたずっと寝たきりだったじゃない。
倒れたら困るから。」

いや、母さん想像以上に大丈夫。

今日も寝ずに見守り隊しますよ。