みなさま~いいお天気が続きますねー!
最高に気持ちいいですねー!(関東限定だったらごめんなさい。)
石垣島で活動なさるReeさんは、3月頃から扇風機を回しているとおっしゃっていましたから、
今頃、こんがり焼け上がっていることでしょうか。アセ
さて、エブリンは3年くらい前から
やりたい~
やりたい~
やりたい~
と言い続けて(御客様のオーダーで手いっぱいだったために延期していた)
着物で作るウエディングドレスの本格スタートをしようとしています。これ以上延期したくないが、10月予定です。
著名人を含むデザイナーが数人立ちあがり、着物ドレスのプロジェクトを進めています。
デザイナーの横顔は様々です。
●ウェディングドレスを作り続けていて、このたび着物布でのデザインに挑戦する人。
着物布って、こんなに制約があったんだー。だけど、着物=日本で生まれた絹って、こんなに
素晴らしいんだー!というコメントが印象的です。
●女性実業家として、日本中にファンを持ち、誰もがあんな女性になりたい~と注目されている人。
彼女は国際的であるがゆえ、着物(日本)の良さをしっかりと伝えられる影響力のある人です。
花嫁になることは、新たな道を歩むことですから、メインとなるドレスは素敵な人がデザインしたものを
着たいでしょう。
●そして、この私エブリンもその一人です。
あ~ら、ごめんあそばせ~。
さてさて、私のデザインするドレスは、客観的にデザインされるのでしょうか?それとも
主観的になるのでしょうか??
となればですね、
おまえが着たいのかよっ。(`Δ´)
と突っ込みが入るわけですね。
んもー、きもいから考えたくもないですねー。
7年間、毎日毎日着物が洋服になっていくのを見続けています。
また、ホワイトレーベルの定義である「親から娘へ」という日本の文化「おうちの家宝を受け継ぐ」という
シーンも日々拝見しておりますので、そのへんも踏まえてプランしていきたいと思います。
とかいってですね、やっぱり楽しくデザインしたいので皆様に
お~~!(^ε^)♪ と言って頂けるようなドレスをプランしたいと思います。
他、数名を予定してのホワイトレーベルの着物ドレス、只今、企画進行中です。
私も!俺も!
というチャレンジャーがいらしたら、是非!ご参加くださいませ!
条件は、デザインに参加する人の横顔が面白いというのが条件になります。
ただ、デザインが上手だとかではダメです。
着物で何故、ドレスを作るのか?
あなたが着物でドレスを作ったらどんな意味があるのか?
という、こだわりを求めます。
www.evelyn.jp のトップページにWhite Labelというコンテンツがありますが、
発足の時には、エブリンのブライダルサイトを新規制作します。
(ドメインを残して古いホームページのwww.evelyn2003.jp をフルリニューアルすることになります。)
明日の記事に続きます。