いつか記事に書きました亀の、はい、おめでたい亀の留袖リメイクです。

このように素敵になりました。



着なくなったお着物を、洋服にリメイクして出掛けよう!-20090621


金と銀の亀の柄でしたが、お客様は・・・豪華でありながら、シンプルにまとめたい、&末永くお召しになりたいとのご要望があり、打ち合わせを重ねました。

そうですね、亀のように末永く着られる着物リメイクは、エブリンがいつも申していることです。


亀のしっぽについているのは、ヒゲではなく、長年に渡りできた苔なんですってね。すごい!



着なくなったお着物を、洋服にリメイクして出掛けよう!


つい、先日も50歳を迎えられたお客様とお話しましたが、最近の女性の服デザインって、

20代~50あるいは60代まで、似たようなものが目立つということでした。

後姿は、若く見えるのに、前を見たらがっくし・・・(* ̄Oノ ̄*)なんてことありませんか?



着なくなったお着物を、洋服にリメイクして出掛けよう!

ん。。。でも、着たいものを着る!誰がなんと言おうと着る!という主義の女性も多いです。

楽しけりゃいいですよね~。


とは言っても、周りの目は、気になりますがな。