フランス語風に言って見ましょう。
「十と十で二十。あと十で三十。」
ジュジュジュジュジュテーィムっぽくね。( ´艸`)
さて、昨日の記事はケジメをつけましたが、私の有頂天(決してそうではありません。)ぶりに
「恋してるの?」というコメントを頂きました。
いや、その・・・汗
残念ながら、そう写ったかも知れませんね。
してもいないし、するつもりもござぁません。残念?私が残念ですから。(iДi)
念のため仕事に対しては「濃い」です。あは(;´▽`A``
さ!行きますよ!
ずっと前の記事にアップした振袖の画像アップです。
「さて、何になるでしょうね。。」とか書いたかも知れません。
トレヴィアーン
アザブジュバ-ン
メルシーボークゥ
お願い、誰かちゃんと喋って。(TωT) フランボワーズちゃん
デザインブラウスです。着ている女性は下に出てきますよ。
巾着。
ネクタイ。
フランスで妹様のご結婚式でお召しになった
日本に住むフランス女性です。
フランスと言えば、
ハクション ファッションの国ですのに、わざわざ日本の美をお持ちになられました。
日本が大好きなんですって!
アンティーク店で(神社だったかな。)求められた振袖は、状態もよく
最高にラブリーなリメイクとなりました。
こうして、「どうぞ。」ってお写真まで頂きました。
ヨーロッパの人たちは、長い間本当に物を大切に使ってこられました。
そして、愛のある職人の仕事を理解して
しっかり作られたものが「どれか」をわきまえています。
一過性の流行に左右されない人が多いと聞きました。
そうやって育ってこられたフランス人に「日本のものを」とご依頼頂けること
光栄ですし、自分たちももっと見つめなければならないと思うのです。