フランス語風に言って見ましょう。

「十と十で二十。あと十で三十。」


ジュジュジュジュジュテーィムっぽくね。( ´艸`)



さて、昨日の記事はケジメをつけましたが、私の有頂天(決してそうではありません。)ぶりに

「恋してるの?」というコメントを頂きました。

いや、その・・・汗


残念ながら、そう写ったかも知れませんね。

してもいないし、するつもりもござぁません。残念?私が残念ですから。(iДi)

念のため仕事に対しては「濃い」です。あは(;´▽`A``



さ!行きますよ!

これ、覚えてる人すごいです!
200810229

ずっと前の記事にアップした振袖の画像アップです。

「さて、何になるでしょうね。。」とか書いたかも知れません。





こんな風になりました。ラブラブ

トレヴィアーンドキドキ

アザブジュバ-ンラブラブ

メルシーボークゥドキドキ



お願い、誰かちゃんと喋って。(TωT) フランボワーズちゃん


デザインブラウスです。着ている女性は下に出てきますよ。







巾着。



ネクタイ。



フランスで妹様のご結婚式でお召しになった

日本に住むフランス女性です。




ん~ドキドキ


フランスと言えば、

ハクション ファッションの国ですのに、わざわざ日本の美を飛行機お持ちになられました。

日本が大好きなんですって!

アンティーク店で(神社だったかな。)求められた振袖は、状態もよく

最高にラブリーなリメイクとなりました。


こうして、「どうぞ。」ってお写真まで頂きました。

ヨーロッパの人たちは、長い間本当に物を大切に使ってこられました。

そして、愛のある職人の仕事を理解して

しっかり作られたものが「どれか」をわきまえています。

一過性の流行に左右されない人が多いと聞きました。


そうやって育ってこられたフランス人に「日本のものを」とご依頼頂けること

光栄ですし、自分たちももっと見つめなければならないと思うのです。