皆様、エブリンは文才と時間がないため読みにくい記事です。
ご苦労をお掛けしますが、どうぞお読み下さい。(゜ρ゜)
店の前の・・・再開発25階建てのビル建設の本格基礎工事が始まって、今日あたりはエブリンのまん前に
(写っている)大きな機械が移動してきて・・・キタ━━━(゚∀゚)━━━!!! ぜんぜん嬉しくないよ。
地震状態ですぅ。
基礎工事が終われば静かになります。どうぞ秋の御来店をお待ち申し上げております。
下の売り場風景は、ずっと前のですが・・・
SALE?Σ(・ω・ノ)ノ!
残念でござい。
着物リメイクはセールがございません。。滅多にできません。。しょぼん。。
左のラックは姫の着物リメイクコーナー。
右の低いラックが既製服。
当時は、まだ着物リメイクだけでは成り立ちませんでしたから、
以前扱っていた既製婦人服の在庫セールを併用していました。。しょぼん。。。
下のオブジェ?は、頂きました丸帯で、そう!迫力の丸帯~~超ゴキゲンの丸帯ちゃん
丸帯でお太鼓のような、リボンのような形を作って籠に生けてみました。
今は大事にしまってあります。^^
着物リメイクして下さったお客様からのご寄付でしたが、ほんとうに頂いて宜しいのかひらぁー?
下の画像の照明器具はIKEAで買ったんです。
安いですねー!
着物とのミスマッチが気に入ってます。
その奥のお人形みたいに見えるシルエットね?
これは夏休みに娘とLOFTをぶらついていて見つけた私っぽいものです。
後日ご報告します。 どてっ!
で、その仲本工事なんですけど、看板みてみてー!
私は、5年契約でここをお借りしました。今年5周年。はい。
はい、だから10月で契約満了だす。
はい、今なら移転できるくらいの勇気は出来ましたが、
尊敬する大家さんに「契約更新はいいから、お使いなさい。」と!と(ノ´▽`)ノ
言っていただきました。嬉涙
再開発工事が済んだら、こちら様も(お隣さんと一緒に)立替するおつもりですが、
工事が遅れたことと、もう一つの理由で、私はあと数年引っ越さなくてよくなりました。
もちろん、業務上の理由で広い店舗が必要になれば別ですが。。。
あのさ、引き出しって・・・あればあるだけ入れちゃうでしょ?
そう、狭い!狭い!ボロイ!狭い!って言い訳してたらバチがあたりそうです。
無い知恵絞って、狭いなりに考えましょうか。
エブリンの試着室も、ろくなもんじゃありません。
大家さんの話も記事にしたいですが、一つだけ・・・
本を出版なさったことがあり、タイトルが「弱者でも生きられる」っていうんです。
タイトルだけで、ご馳走様ですよね。
与えられたものだけで、どれだけでも楽しめるのが幸せな生き方です。
もっと!もっと!と言いがちですが、私は今が幸せなので暫くここで頑張らせて頂きます。
下の画像は、以前のものです。
私の目の前に立派なソメイヨシノ(桜)が7~8本ありました。
春は、毎日外に出ていました。 (画像は開花後)
見事に切られまして・・・残念&可哀想。( ´(ェ)`)
日曜日はカーテン・・?
しばらくの間、定休日の日曜日だけ知人がエブリンの外で、カーテンオーダーの販促とインテリアグッズを販売していました。
だいぶファンが増えて待ち遠しい日曜日になったのですが、今は、カーテンオーダーのお仕事が忙しくて出来なくなりました。
はい、お客様の芳名帳です。
ご来店の経緯にアメブロを追加しました。(ノ゚ο゚)ノ
下の画像は、桜の枝を頂き、飾った時のです。
この頃は、2階を開放して各種お教室をやっていました。(=⌒▽⌒=)
ちりめん細工の吊るし雛のレッスンは、エブリン専属minako先生のお母様が講師でしたー!
しゅごーーーい!このレッスンは人気ありましたよ。
お教室を止めた理由は、工事でものすごく揺れる&騒音だからです。
大きな建築ものだから工期も長いと来たもんだ。
トールペイントとビーズは、揺れながら今でも継続なさっています。よほど楽しいのか?(‐^▽^‐)
でも、習い事は静かな環境じゃないとね。ほんと、ごめんなさいね。
うっわー!失敗した。日付がわからない。
とにかく、コレはMOTTAINAIと言われるようになってからの毎日新聞の記事です。
迷わず額縁に入れて店に飾りましたよ。(;^ω^A
作家:有吉玉青さんの「ずっと使えるいい物を見極める目をそろそろ持ちたい。」
これ、効いたぁーーーー
私もそうそう!そおだよーーーーー!
台所用品もそうだよーーーー!私の鍋はいい鍋だから御歳24歳なり~!^^
記事もちゃんと読んで下さったら光栄です。
そんで、
「マジ、捨てんなよ。ヾ(▼ヘ▼;)大事に愛せよ。」
そう、電磁波がどうの、アルツハイマーになるからどうの?
で、すぐ捨てるのもどうかなー?
書道家の武田双雲さんもおっしゃってたけど、
少なくとも石油の恩恵があるわけだから邪見にしないで。。。てきな記事を読みました。
なるほど、そうですよね。
一度、自分の所へ来たものにも生命がありますからね。
感謝して使いきりましょう。
I was born to love you,baby!