鶴の花嫁衣裳(振袖)を、お約束通り御紹介いたします。
一羽だけ白銀に光ってます!![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
まさか(;´▽`A`` 本物の鶴でしょうか?
よく見ると、その下の赤い鶴も羽が光っています。
絹の刺繍なんですねー。![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
ふっくらしています。&つやつやです。
![サーチ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/264.gif)
日本野鳥の会が鶴を数えます。(数えません。(ノ_-。))
我が家に着いて、手だけ洗ってすぐに撮影しました。
着物背面
手前の鶴・・・居るみたい!こっち向きそうだ。
光ってます!
これは、ビンテージ着物ですから傷やシミがあって当然でしょうが、
まばゆく輝く刺繍糸は、どこも解れていません。
毛羽立ちもありません。
どうですか!
着物前面
はいぃ!胴裏が、お決まりの赤もみですよ。(マイブーム)
コンディションも上々!
そしてそして!いつも言っていますけど、裏地【八掛】にまで
柄が!鶴が!
見えない所にも描かれています。
帯は、どんなのがいいかしら?(つるかめだから亀甲柄のとか?)
娘は着てくれるかしら?(着なかったらCG合成するか)
私が着ちゃおうかしら?(まぜるな危険)
やっぱり日本野鳥の会に数えてもらおうかー。(;´Д`)ノ
ってくらい鶴だらけです。
画像クリックで、少しは詳細が見えるかしら?
いたるところに刺繍、刺繍・・・
日本刺繍!
そうそう!おくみって、幅が細いのに、最も贅沢!豪華な柄配置なんですよねー!
わかんない方、ごめんなさいね。
上:身頃と袖の柄が合っていて、ミラクルゥ![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
教えてサンドラ![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
家紋は3つですが、やや大きめです。Why?
右:骨董市に出展なさっていた川上さんです。
普段、芭蕉布の御着物をお召しになられるという
無敵の着物美人です。
超カッコイイです!
左:嬉しくて嬉しくて、ちょっと羽織ってみたエブリンともこです。
うっがっっ(@ ̄Д ̄@;)サングラスが頭に乗ってた。。。
ま、とにかく有頂天です。
お嫁に行きたいくらい![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
次の画像と関係ありますので、私たちの背景をご覧下さい。
えびが見えますね?
はい、この方 川上さんは、筒描(つつがき)のコレクターで、高知でお店を経営されています。
元々は、御主人と活動なさっていましたが、数年前に御主人は他界され、今は娘さんに伝授しながら活躍なさっているそうです。
藍染です。
こちらは、有名な雑誌ですよね。別冊太陽
ここに数十ページにわたり、川上さんのコレクションが特集で掲載されています。
ですから、川上さんの所には、全国からファンが訪れるようです。
でも、川上さんは高知県です。自分から大都市に出向いて筒描を披露したい!って
頑張っていらっしゃいます。
はい、筒描の布とは・・・昔のお布団なんですってー。 へぇ80
筒描を中心に、アンティーク着物や帯など骨董品を扱っていらっしゃいます。
「心から気に入ってくれた人にお譲りしたい。」
と何度もおっしゃっていました。
私も嬉しいけど、、、聞いてみました。
「手放すお気持ちは?」
すると、「そりゃ寂しい。でも心から大事にしてくれる人の所へお嫁に出すのです。」って。
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
さて、亡き夫・・・(ノ゚ο゚)ノ
元夫に写メを送りましたら、コールバックあり。
「隣の人は誰?」だって。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
どこに絡んでんだ?
お振込みお待ち申し上げておりまふ。
娘たちも喜んでおります。(=⌒▽⌒=)
一羽だけ白銀に光ってます!
![ひらめき電球](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
まさか(;´▽`A`` 本物の鶴でしょうか?
よく見ると、その下の赤い鶴も羽が光っています。
絹の刺繍なんですねー。
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
ふっくらしています。&つやつやです。
![サーチ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/264.gif)
日本野鳥の会が鶴を数えます。(数えません。(ノ_-。))
我が家に着いて、手だけ洗ってすぐに撮影しました。
![カメラ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/111.gif)
手前の鶴・・・居るみたい!こっち向きそうだ。
光ってます!
これは、ビンテージ着物ですから傷やシミがあって当然でしょうが、
まばゆく輝く刺繍糸は、どこも解れていません。
毛羽立ちもありません。
どうですか!
着物前面
はいぃ!胴裏が、お決まりの赤もみですよ。(マイブーム)
コンディションも上々!
そしてそして!いつも言っていますけど、裏地【八掛】にまで
柄が!鶴が!
見えない所にも描かれています。
帯は、どんなのがいいかしら?(つるかめだから亀甲柄のとか?)
娘は着てくれるかしら?(着なかったらCG合成するか)
私が着ちゃおうかしら?(まぜるな危険)
やっぱり日本野鳥の会に数えてもらおうかー。(;´Д`)ノ
ってくらい鶴だらけです。
画像クリックで、少しは詳細が見えるかしら?
いたるところに刺繍、刺繍・・・
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
そうそう!おくみって、幅が細いのに、最も贅沢!豪華な柄配置なんですよねー!
わかんない方、ごめんなさいね。
上:身頃と袖の柄が合っていて、ミラクルゥ
![ドキドキ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
教えてサンドラ
![べーっだ!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/188.gif)
家紋は3つですが、やや大きめです。Why?
右:骨董市に出展なさっていた川上さんです。
普段、芭蕉布の御着物をお召しになられるという
無敵の着物美人です。
超カッコイイです!
左:嬉しくて嬉しくて、ちょっと羽織ってみたエブリンともこです。
うっがっっ(@ ̄Д ̄@;)サングラスが頭に乗ってた。。。
ま、とにかく有頂天です。
お嫁に行きたいくらい
![ベル](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
次の画像と関係ありますので、私たちの背景をご覧下さい。
えびが見えますね?
はい、この方 川上さんは、筒描(つつがき)のコレクターで、高知でお店を経営されています。
元々は、御主人と活動なさっていましたが、数年前に御主人は他界され、今は娘さんに伝授しながら活躍なさっているそうです。
藍染です。
こちらは、有名な雑誌ですよね。別冊太陽
ここに数十ページにわたり、川上さんのコレクションが特集で掲載されています。
ですから、川上さんの所には、全国からファンが訪れるようです。
でも、川上さんは高知県です。自分から大都市に出向いて筒描を披露したい!って
頑張っていらっしゃいます。
はい、筒描の布とは・・・昔のお布団なんですってー。 へぇ80
筒描を中心に、アンティーク着物や帯など骨董品を扱っていらっしゃいます。
「心から気に入ってくれた人にお譲りしたい。」
と何度もおっしゃっていました。
私も嬉しいけど、、、聞いてみました。
「手放すお気持ちは?」
すると、「そりゃ寂しい。でも心から大事にしてくれる人の所へお嫁に出すのです。」って。
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
![宝石赤](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/118.gif)
さて、亡き夫・・・(ノ゚ο゚)ノ
元夫に写メを送りましたら、コールバックあり。
「隣の人は誰?」だって。( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
どこに絡んでんだ?
お振込みお待ち申し上げておりまふ。
娘たちも喜んでおります。(=⌒▽⌒=)