いーないーな♪

夏休みの海外~ ヘ(゚∀゚*)ノ 楽しそうね!


エブリンの夏期休業は、10日から19日です。長いですが、アトリエは動いています。

私も、他のことで頑張っていることでしょう。グッド!

そんな、休んで遊んでられませんからね。







古い新聞記事です。2006年1月のジャパンタイムズより

この頃、ラストサムライとかサユリとかキルビルとか、着物文化を取り入れた映画が印象的でした。他にもありましたかねー。

同時に、パリコレでもヨーロッパのデザイナーが続けて着物リメイクを発表したそうです。

鈍感な私は、いつも人から教えられます。


でも、どーよ?

パリコレで発表される着物リメイクは、モデルさん(GAIJINN)だから着こなせるようなカッチョイイデザインばかりです!(^O^)

私が着ていたら大道芸です。着ないけど。






一昨日の記事「かぶく着物リメイク」に登場したお客様がご持参していたFashion Newsという雑誌です。

おぉぉぉぉ!プロっぽいー!

この中には、あちこちに着物を使ったドレスデザインが出ています。

こちらも平成15年と古いのですが、私がちょうど店を始めた頃でした。

たしかに、(日本人は絶対に買わないだろうなー。。。)というリメイク服をGAIJINNが購入するのを見て色々考えていたころでした。



とのタイトルで始まるパリで活躍のアメリカのデザイナーの言葉を抜粋します。

「形をまねるだけのオリエンタルファッションには反対。今のオリエンタルファッションは形ばかりをもてあそんでいる。アジアから学びたいのは形じゃなく心。」

心!

Rearly?笑



「オートクチュールでしかできないことにこだわってみたかった。オートクチュールの動にアジアの静を合わせてみた。」

静!


ちなみにこの方のプレタポルテのブランド名は「CHADO」茶道をもじったものらしい。

ほんとに好きなのね!o(^▽^)o







そして、このページ。かぶいてますねー!キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

記事も読んでみてくださいσ(^_^;)

どうでもよいが、このデザイナーは筋肉ボデーが自慢のようだね。笑



当店では、海外での挙式・お仕事・遊びなど・・・着物リメイクのお洋服でお出かけくださっています。

年々増えています。

飛行機飛行機飛行機飛行機飛行機

どうぞ皆様、乗り遅れのないように(;´▽`A``