首をかしげるメールが来た事があるんです。
名前から、チャイニーズ系アメリカ人?(日本に住んでる)
「将軍のドレスを作りたい。」
えー?????
何将軍の?
というか、将軍の着物は私のストックには無いし、
日本的な柄をひっくるめてSHOGUNと言ってるのかも知れないので
具体的に質問しましたが、
ご本人も何が何だかわかっていなかった様子。
で、アメリカのYAHOOを開き調べてみたら
あったあった!
なるほろー!
将軍だわ。。。
その後、電話もかけて来てくださいましたが、
来店予定立たず。
私も興味あるから「布探しに同行しますよ。」と返信して、
それっきりですが、
本物の着物で将軍柄が見つかったとしても
高いと思います。
英語は難しいなー。
でも、(前にも書きましたが)茗荷谷はフランス人が多い街ですが、
まったく全然!日本語話さない方がいて、
店内を見ては
「トレヴォー!」を連発するんだなこれが。
私は、「メルシー」しか言えてない。。。