先程 NHK BSで、ドキュメンタリー番組が放送されてました。
タイトルは「スラム街のオーケストラ」

ベネズエラでは、貧困が原因の犯罪が多く、その対策として「エル・システマ」という、クラシックを学ぶことで生きる目的を持ち、喜びを見つけ、犯罪を減らすという目的の取り組みが行われている。

NHK ワールドドキュメンタリー

番組では色んな少年少女が熱心に音楽に取り組んでいる所を映していたが、周りの環境の話に驚いた(怖すぎ)
理由もなしに撃たれたとか、殺人の話など

そういう環境から音楽を学び、熱心に取り組み、今や世界的な成功を収めてる人続出なので、本当に素晴らしいと思います
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◎ wikiより「エル・システマ」
エル・システマ(El Sistema)は、ベネズエラで行われているクラシック音楽の教育制度。
1975年にホセ・アントニオ・アブレウ博士の呼びかけで始まった。
無料で子供たちに楽器を与えて、基礎知識や演奏を教えることにより、健全な成長をはからせる。
多くの子供が貧困層で、グスターボ・ドゥダメルはこの制度で学んだ。
資金はベネズエラ政府や寄付。


ここで学んだドゥダメルは、2009年にロサンゼルス・フィル・ハーモニックの音楽監督に就任して、活躍している。
今年はグラミー賞も受賞したらしい。

そして、この夏には、ウィーンのシェーンブルン宮殿で、ウィーン・フィルを指揮するらしい。
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ドゥダメルが シモンボリバル・ユース・オーケストラと日本に2008年に初めて来た時、コンサートは東京と広島のみだったので見れなかったが、アンコールの映像に驚いた。
何て楽しいコンサートなんでしょう!



しかし犯罪防止の取り組みがクラシックって、本当素敵です