レポではなく 先に感想というか想いを書き綴りたくなりました。
いや 自分が書くべきだと。
この感覚は久しぶり。
それほど 衝撃的に、多感的に、なってしまいました
#仕事は中断。後で苦しくなるけど 仕方ない(苦笑)
と言うことで いつもとは違う文体で書いてみました。
----------------
@shibuya eggman
2010年11月11日 20:00 あの 入場曲 で ステージは始まった。
この感じは なんだろう?
「アイドルがハードロック?」 という second9 の 宣伝が頭をよぎった。
今日までは あくまでも音源としてのハードロックだったが
このステージで 何かが生まれ、そして静けさに戻っていった気がする
これは 9nineだからこそ出来た事。そう想う。
このeggmanには その音に、人柄に、そして約束を守る人間だけが集まったんだと想う。
それは残念ながら・・・ という人数でしかなかったけれど。
しかし ライブが始まれば そんな事は忘れてしまうくらい 盛り上がり、楽しみ、
ステージ上の maiちゃんも Mari-eちゃんも いつも以上の違う笑顔。
Sharaさんも のぞむっちも しんちゃんも いつもと違う雰囲気を感じてつつ楽しんでいた。
入ったときは気になっていた eggman の 空間すら 幸せに包まれていたように想えた。
これだけの曲をやったのは自分が見た限りでは 2回
1回目は 2008年9月9日のSHIBUYA BOXX
あの日以来 9nineにも 茉以ちゃんにも どっぷりはまった。
2回目は 2009年3月27日の原宿アストロホール
2人はこのライブで 表舞台から一度消えた。
その時の最後の言葉はすごく印象的だった。
「また、みなさんの前に現れることがあったら逢いに来てください」
この約束を実行する時だったのかもしれない
その2人が 再びステージに現れ、今度はバンドを引き連れ、
そして、あの日の2人は披露出来なかった曲も含めての完璧なセットリスト。
奇跡のステージは 確かにここにあった。
アイドルと生バンドの 融合。 その 成功を、完成型を、見ることが出来た。
「アイドルがハードロック!!」
2010年11月11日 21:30 second9 は 実体化し完全版となった。
9nineの パラレルワールド は eggmanに続いていた。
そして このライブは 3回目の It's Show Time!! だったと想う
言うなれば
It's Show Time!! ver. mai & Mari-e with mai band
もう2度と こんなすばらしい日は来ないだろう。
そう想うと とても儚く寂しいが それでこそ 奇跡 そして2人の軌跡と捕らえたい。
2010年11月12日
mai ちゃん ソロデビュー1周年の日に 記する
----------------
*GIRLSxBEATxSUMMER 2009 は2回に分かれていたからちょっと違うと。
*maiちゃん 20歳おめでとう
*Mari-e ちゃん もう少しで20歳おめでとうw
*レポは別途書く気あり。だからセトリはここでは無しw でもいつ書けるかは不明
*公開は少し遅れました
*久しぶりに キモくて いい文章ができた と われながら想います(笑)