今日はイヴが私の側からいなくなって三年目
三年前のあの日イヴは病院から帰って来て、家に着いて安心したかのように
私のベッドの上で永遠の眠りについたよね…
家に帰って来て、たった5分で…
どうせ亡くなってしまうなら、何故抱き締めてやらなかったんだろうと後悔ばかり
百頭に1頭の後遺症…脊髄が溶けてしまう症状…
ダックス特有の症状…
どんな姿になっても生きていてくれると信じてた。
命あるものは必ずお別れの時が来るとはわかっていたけど…その日はあまりにも早く、たった7年だけのイヴとの生活。
私にとってイヴは私の一部なくてはならない大事な子…
大きな瞳でママを見つめていつも話を聞いてくれたね。
悲しみも苦しみも、楽しい時もいつも一緒だったよね。
忘れない…忘れるなんて出来ないよ…
イヴのにおい、イヴの鳴き声、イヴの歩き姿、ウサギのようにピョンピョン跳ねて走り回る姿、ママの涙をペロペロしてくれた事…
ママが笑うとイヴも笑ってくれた事…
イヴごめんね。もっともっと幸せにしてあげればよかった。
今イヴの生まれ変わりと信じてるエヴァがそしてイヴが亡くなってしまった日に生まれた息吹が、
イヴの方が少しだけ年下なのに、イヴがいつも守っていたロッキーがママのそばにいるよ…イヴを思い出して泣いてるママをペロペロしてくれてるよ…
みんな大事にするからね。
イヴ言葉に出来ないくらい大好き…
愛してる☆
今日だけは泣いていいよね?ねっイヴ…
イヴ愛してる
今日は画像なんか貼りたくないんだ…
心の中にいるイヴで…
息吹お誕生日おめでとう。
いつもそばにいてくれてありがとう!!