我が家の食卓には、

よく ナムル が登場します。

ナムルとは。。。

  韓国の家庭料理の一つで、
  もやしなどの野菜やワラビなどの
  山菜、野草を塩ゆでしたものを
  調味料とゴマ油であえたもの。
  またそうした食用の野菜、山菜、野草のこともナムルという。

  日本では
  ビビンバの具に使われることで有名であるが、
  韓国では食事のおかずとして
  欠かせないものであり、
  常備菜として冷蔵庫に
  数種類保存されているのが通常である。
  調理法は単純だが、
  素材が多様であるため、
  多くの種類が存在する。
   (『ウィキペディア(Wikipedia)』より)


先週末作ったナムルがこちら↓↓
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右側が我が家の定番メニュー、

モヤシのナムルです。

このナムル作り方は、

とっても簡単!

鶴橋の串焼きやさん「松よし」の敬姫さんに

教えてもらいました。

まずは、大豆モヤシを水で茹でます(塩は入れません)。

それで、味付けは塩とコショウとゴマとごま油!

決め手は、最後、

いっぱいの愛を注ぎ込んだら出来上がりです。
(敬姫さんがそう教えてくれました。)

アフォを注ぎ込んではいけません。。。


そして。。。左側!

これが今回初チャレンジのナムル、

「茄子と春菊」のナムルです。

これは、

「越中詩郎」に夢酎な岩手の天才料理人、

創作居酒屋 蔵楽のマスターに、

教えてもらいました!

マスターありがとう!。。。って嫁も言っております。

マスターが教えてくれたのは

本当は、「茄子とキュウリ」のナムルやったのですが。。。

「キュウリ」が高かったので、

急遽「春菊」で作りました。

作り方は。。。

忘れました!

知りたい人は。。。

先週の夕刊を探してみてください。


ただ。。。

最後このナムルに、

アフォを注ぎ込むかは。。。

自由だ~!