昨日は月例。
今、アドバイスをくれている
プロの言うことをやろうと思うのだけれど
なかなかできない
なにしろ
今まで、ブラジルまで届くくらいのバックスィングをしてたのに、
小豆島で止めなきゃいけない。
言われたことを反復練習する時間がないので、
ラウンドが不安で不安で。
案の定、ショットは ドキッとすることが多かったけれど
高麗グリーンに私のごんごんパットがぴったりな日でした。
カップの向こうの縁に当たって、飛び出してしまうくらいの元気のよさ。
お昼に甘甘プリンを4個も食べてしまいました。
A パパとは、いつもハーフ・ハーフで をしているけれど
今日は、少々メンバーが違うので、オリンピックは無し。
午後からは、T 本 さんとも
T 本 さんが「ハンデは?」と聞いてくれたけれど
「無しでいいです」
「スクラッチ?」
「はい」
T 本 さんのゴルフの腕が私より上なのは確かなんですが
誰とでも、ハンデを貰ってやるのは好きじゃない・・・。
午後から、
いつもはパットの上手な T 本 さんが、バーディーパットを外し、
私が、ごんごんパットで、パーを拾い
どうにか、踏ん張っていたのに
17番ミドルで OB
このホール、レディースティーから安全に打つと
右のラフに入り、
(右に傾いているので、フェアーウェーに落ちてもラフまで転がっていきます)
おまけに右の高麗グリーンの時は
前方の木が邪魔になって狙えない時がある。
で、左の方を狙ったのだけれど、
ほんの少し左過ぎて
木に当たる音・・・・。
まぁ、無理だろうなぁと思いながら、カートで近づくと
フェアーウェーの真ん中に、白と黄色のボールが
「あっ、あれかもしれない」
A パパ 「なんで? Eveちゃんのボールは赤やろ?」
「そうだけれど、木に当たって塗装が剥げて白になったのかも」
「あれは、ぼ・く・の」
「ふ~ん、じゃあ、あっちの黄色かも」
Y 根さん 「いや、あれは僕のです」
いさぎよく諦めました
A パパ から頂いた はそっくり T 本 さんに流れました。
OUT 39(14パット) IN 40(16パット) 赤ティ・高麗