6/11、この日は本当に熱い試合でした。

先制したのはファイターズでした。


1回裏、まずは先頭打者の田中賢介選手がヒットで出塁、

ノーアウト1塁

やっぱり猫とファイターズ

やっぱり猫とファイターズ

2番の陽岱鋼選手、当然きっちりバントで送りますp(^-^)q

やっぱり猫とファイターズ

その後、2アウト2塁から4番中田翔選手がタイムリーツーベースヒット

やっぱり猫とファイターズ

1番が出塁、2番が得点圏に送り、4番が決める。素敵です:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


しかし、4回表、元は仲間としてファイターズを何度も勝ちに導いてくれた頼もしい男が、

この試合では対戦相手として大きな壁となり立ちはだかります!!

スレッジ選手、10号ソロホームランで同点!簡単には勝たせてはくれません!!

やっぱり猫とファイターズ

ベンチでハイタッチ!嬉しそうなスレッジ選手と森本稀哲選手!!

やっぱり猫とファイターズ

追いつかれたら、また引き離しましょう!

5回裏、先頭打者の今浪隆博選手がヒットで出塁、得点を予感させますo(^-^)o

やっぱり猫とファイターズ

やっぱり猫とファイターズ

ランナーを得点圏に進め、勝ち越しを狙いたい場面!

ところが鶴岡慎也選手がスリーバント失敗Y(>_<、)Y

やっぱり猫とファイターズ

鶴岡選手ファンの方、ごめんなさいm(_ _ )m

僕は失敗話を書くのは好きではありません!

けどあえて書かせていただきます。

鶴岡選手のチーム内における役割として、

打てなくてもバントだけは確実に決めなければなりません。

試合前から選手もコーチもそれを分かって準備(練習・指導)をしなければ、

今日のような1点を争うゲームを落とし、

昨年のような1ゲームの重さを感じさせらせる可能性だってあるのですから!!

写真を見てもらえば、腕だけでボールに当てにいっているのが分かると思います。

1回裏の陽選手のバントを見てもらえれば、膝を柔らかく使われているのが

分かると思います。

グラウンドに立つこともできない人間が選手・コーチを批判することは、

僕は間違っていると思ってますが、鶴岡選手のバントについては、

何年経っても変わる事が無いので、優勝を狙うチームの正捕手を争うなら、

自分の役割を理解し、もっと高い次元のプレーを見せて欲しい、

そう思うから持論を曲げてまで書かせていただきました。

長文なのも含めて、申し訳ありませんでしたm(_ _ )m


さぁ、気を取り直していきましょう!

今浪選手が盗塁成功で鶴岡選手の失敗を埋め合わせてくれましたo(^▽^)o

やっぱり猫とファイターズ

そして、2アウト2塁から田中賢介選手がタイムリーヒットで勝ち越し成功!!

2-1の1点リードです(^_^)v

やっぱり猫とファイターズ

しかし、ベイスターズも一歩も引きません!

6回表1アウトからスレッジ選手がツーベースヒット

やっぱり猫とファイターズ

アウト一つの間に進塁し、2アウト3塁

ハーパー選手のタイムリーヒットでまたまた同点(>_<)

やっぱり猫とファイターズ

一進一退のゲームを制したのはファイターズ!!

7回裏ホフパワー選手の一振りでした!!

やっぱり猫とファイターズ

やっぱり猫とファイターズ

やっぱり猫とファイターズ

8号ソロホームランで3-2で勝ち越し!これが決勝点になりましたヾ(@^▽^@)ノ

ホフパワー選手の嬉しそうな表情を見てくださいo(〃^▽^〃)o

やっぱり猫とファイターズ

この試合は本当に熱い試合でした!!

書いてる僕も熱くなり話は脱線(>_<)

気付いたら外が明るくなってきたみたいです!?

明日(もう今日ですけど)の試合もあるので、

ケッペル投手やヒーローインタビュー後の写真は

また後日になってしまいました(。-人-。)

ほとんど寝れませんがおやすみなさい(@ ̄ρ ̄@)zzzz

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