舞台の、稽古
あわただしく過ぎていった9月。
ほぼブログを更新できていませんでした。
大事な作品の稽古が、始まっています。
「わたしの、領分」
製作委員会で、この作品に関する情報や松澤くれはによるライナーノーツを
note(https://note.mu/ryobun)に載せております。
松澤さんが、大分プライベートなことまでさらけ出していて、
この人の物語なんだなぁと作品を深めることができますので是非。
私は、この作品に関わるのが3回目で
3回とも、同じ役を演じさせて頂いてます。
今回はキャストも違えば会場も違うので
演出の松澤さんが今までと真逆の演出をつけることもあります。
(再演ではカットされたセリフを、前に出て言う、なんてこともあるみたいです)
初演と、再演は、
規模も近かったり、同じキャストも何人かいたので、キャストの皆様が作品に近づいてくれていたんだな、と改めて思いました。
再演は、初演を整え直すようなイメージだった気がします。
ですが今回の再再演は。
松澤さんも、キャストの皆様も容赦なく作品をぶっ壊してきてくれていて。
素材まで解体して、イチから建て直しているイメージ。
私はどうしても昔のイメージに引きずられたりしていて。
そのセリフを、そうやって言葉にするのか、
もっと新しい解釈が見たい、
この作品を通して、新しい景色が、見たい、
10日間の稽古期間を経て、やっと、前向きに壊せるようになってきました。
演劇を作るのって楽しいなぁ。
もう何十回、何百回と同じセリフを聞いたり、喋ったりしているはずなのに、
まーだ新しい発見があるんです。言葉の力って無限だ。
最終的にどんな作品に仕上がるかはまだわかりませんが、
「わたしの、領分」という作品の集大成になるのは間違いないと思います。
明日から、10月。
一日一日を噛みしめて、楽しんで、
今、この瞬間の幸せを感じながら。
前へ、
『 わたしの、領分 』
脚本・演出:松澤くれは
【あらすじ】
療育センターで発達障害児を面談する、若き心理士の萩野。
「いつか治りますよね?」「うちの子を障害者にする気か!」
わが子を想って焦る親たちを前に、うまく面談は進まない。
萩野は子どもを作ることについて、夫ともすれ違ってしまう。
「自閉症は治すべき病気ではなく、支援すべき個性なんです」
特性を持ったまま大人になる子どもを、親御さんと一緒に見守りたい。
――萩野は折れることなく、目の前の人たちと向き合っていく。
ある日。かつてセンターに通っていた青年がやってくる。
彼の起こした傷害事件は「自閉症をめぐる問題」にまで発展……。
差別と偏見が膨らむなか、萩野はひとり、自分のこころと対峙する。
世界のあいまいさを許容して生きるための。
わたしたちから紡ぐ、「生きづらさ」の物語。
【日程】
2018年10月18~21日
10/18(木) 19:30
10/19(金) 15:00 19:30
10/20(土) 14:00 18:00
10/21(日) 13:00 17:00
【会場】
大泉学園ゆめりあホール(東京都練馬区東大泉1丁目29−1 6F)
【キャスト】
福永マリカ
五十嵐啓輔
榎あづさ
江幡朋子
早山可奈子
三木万侑加
雨宮慎太朗(レティクル東京座)
久木田かな子(劇団物語研究所)
坪内悟
真嶋一歌(リジッター企画)
松本旭平
山田健太郎(やまだのむら)
宮原奨伍(大人の麦茶)
【チケット】
[前売券]S席4,800円(客席前方) A席4,300円
[当日券]4,500円
※全席指定席 ※未就学児入場不可 ※上演時間:約90分
※受付開始・当日券販売は開演40分前、開場は30分前
【チケット窓口】
[Web]http://confetti-web.com/ryobun2018
[TEL]0120-240-540(受付時間 平日10:00~18:00)
★購入欄で《江幡朋子》をお選びいただけると、泣いて喜びます。
【無料託児サービス】
カンフェティのチケット販売サービスをとおしてチケットを購入されたお客様は、託児サービスを無料でご利用いただけます。
https://s.confetti-web.com/tokuten/bs/about_bs.php
詳しくはwebサイトをご覧ください。(託児委託先:イベント託児・マザーズ)
「わたしの、領分」公式HP
https://watashi-no-ryobun.themedia.jp/
チケットの買い方など、わからないことがあれば直接江幡にご連絡ください。
最大限、ご協力いたします。
目標枚数、3分の1まで行きました。
まだまだまだ半分以上、達成させたいなぁ。
よろしくお願い致します。



