レース1とは一転して、雨の中(WET宣言下)でのレースとなった。

タイヤはもちろんスリックではなく、レインタイヤを装着。

芹沢選手はダートトライアル、モトクロスとバイクをコントロールする技術にも長けていて、雨はチームにとってはマイナイス材料となることは無かった。

9番グリッドからスタートした芹沢選手は順位を落とすことなく、初号機をライディング。

我慢を繰り返しながら、ステディーにレースを展開した。

前を走行するマシンの隙をみつけてオーバーテイクをする・・・・

15周のレースを集中して走行し、7位でチェッカー。

今年の初号機TRICK☆STARのレースは入賞で幕を閉じた。

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