ふぅ・・・・・・                    晴れ風強し | 八尋のブログ

ふぅ・・・・・・                    晴れ風強し

今日は穏やかだった最近の天気が一変し風の強い日だった。




明日はこの流れのまま最低気温が10度を下回るということらしいのだが、一度どこかへ抜けて行った冬の再来というところだろうか?






そんなことより今私は10度を下回るよう頑張っている外にいたわけだが、もちろん自ら出ていくわけがない。





無気力をそのまま体現したような私がなぜ外にいたか?





それには5分ほどさかのぼらなくてはならない。





母親が家に帰ってきた






どうやら1階の臭いが気に入らなかったらしく猫砂を買うように私に文句を言ってきた。







実はこの猫砂を買う問いのは一昨日言われたことなのだが、その日は一緒にケーキも買ってくるように言われていた。




ケーキを買ったところ余裕がなくなったため猫砂は買わなかったのだが、それがお気に召さなかったらしい母は今すぐ買って来いと私に指令をだした。






こんな冷え込んでいる中、さらに12時を回った今私が外に行きたくなるわけがなく、例のごとく支離滅裂なぱっと見筋の通った屁理屈を述べていたところ、







「いいから買ってこい」










とのご指示があったためパブロフの犬等しく条件反射で買いに行くことになった。






こんな時期のこんな時間に外をうろつく輩にまともな奴がいるわけがなくまず外に出て俺が出くわした人物は髪の毛が温暖化の成果減少している寝間着姿のおっさんであった。





その後そのおっさんに警戒しつつ自転車を車庫から出し漕ぎだしたところへ追い打ちをかけるように足元のおぼつかないおっさん集団が現れる。






そういうわけで昼とは違いカオスな街に翻弄されつつも目的地であるAMPMに着いた私だがそこで予想もしなかった事態に巻き込まれる。








猫砂が売り切れだったのだ。






ここで引き返し家にあるまだ冷たい寝床を暖めながら本を読むという手段をまず思いついたわけだがそんなことをすると我が家の鬼が黙っているはずもなくそうなるとここはほかの店に行く必要があるわけで、結局私は気温がどんどん落ちていく寒空の下自転車をこぐことになった。







次に向かったのはサンクスだった。





ここで買った記憶がないのでまずは商品探しなのだが飲み屋が近いせいか大学が近いせいか若者が多い。






先ほど終電の電車が駅から出発したところをみるとここに残っているのは近所の子の家に泊まっていく組とタクシーで帰るお金持ち組に分かれるのではないのかな、などと現代の若者がどのような生活をしているかに思いをはせていた私は猫缶を見つけることになる。





先ほどのAMPMでもこのような猫缶の横に猫砂があったのでそれを探すわけだが猫缶の横が見えない






0時の商品入れ替えかは分からないがどうやらコンテナが置いてある。






周りの人の視線を避けながらそのコンテナを横に20センチほど動かすと目当ての猫砂を見つけることができた。




予想通り2つ合わせて1000円以下なのを確認してからレジにもっていきこんな時間なのに混んでいるため臨時レジができレジ合計が3台になったところで会計を済ませ私は外に出た。








外は先ほど私が自転車を飛ばしていた時より温度が下がった気がするがこれは店で動きが止まっていた私の体温が落ちたのか外気が落ちたのかとても悩む。





結局両方の相互作用であるというどっち着かずの意見を心の代表とし私は岐路についた。








帰りは理由はないがパトカーをさけ、甲州街道を走り家の曲がり角の一個手前で曲がるというわけのわからないことをしでかしながら帰ってきた。









そして扉をあけ玄関に上がり右に置いてある鏡を見て




「ああ、この時間に外にいるやつにまともな奴はいないな」




と再認識したのが今さっきである。



















そんな私の今日は久しぶりの遅刻から始まった









別に寝坊したわけではない、ただ単に英語がいやだということとネトゲが楽しいということが重なった極めて稀な事件である。





後期になってから遅刻以外したことのない明日の一限からの憲法ならまだしも、出席日数の高い英語で遅刻するわけがない。








そんなわけで早足で歩いていた私が不審に思ったのが学校に植えてある木である。





やはりそろそろ冬が到来するため落ち葉が増えているのは分かるのだが、黄色い葉に緑の葉がまじり、さらに枯葉が散らばっているその様は少し異様でもあった。







そして次に気になったのが風の向きだ。





ある程度学校にも慣れ、風向きなども分かるようになった私は長くなった髪を生かし風をよく見ている。









頭をまわしてどちらから風が吹いているかを観測するわけだが今日はやや南東にずれた。








そんな無駄なことばかりしているから成績が上がらないなどいろいろな意見はあると思うが今は呑み込んでもらおう。






結局いつもどおりに授業を受け家に着くころには暗くなっていた。





そこで街灯の下を通ることに気がついたのだが、街灯の下を通る時に私たちは必ず影に追いつかれそして追い越されてしまう。





ここにはなぜかデジャブのようなものがあり世界を表しているような気になった。










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上の写真は日曜日の夕食風景







ちなみに今日の夕食はサラダ一皿だった