レジ打ちのバイト
今日はほとんどアニメは見ずに、全く手付かずの状態だった夏休みの宿題に取り組みました。
答えを写す作業は1ヶ月ぶりにシャーペンを握る私には重労働であり、
16:00頃にダウン。私は寝ました。
すると、私はなぜかレジの前に立っていました。
隣には先輩らしき人が。前にはおばさん達が行列をなしていました。
既に左手にキャベツを持っていた私は、そのキャベツに付いているバーコードを探しだし、
例の赤い光線が飛び出すブツを駆使して、バーコードを読み込みました。
読み込みが終わったキャベツをカゴに入れて、次に肉のパックを手に取りました。
私は先程同様にブツを使いバーコードを読み込もうとしたのですが
バーコードがない。
必死に探しても、ないものはない。
隣の先輩に助けを求めても、先輩は明後日の方を向いて無反応。
私は右往左往。前のおばさんは怒髪衝天。後ろのおばさん達は阿鼻叫喚。
この絶体絶命的な状況において私は気づいた。
「俺。接客のバイトなんかやってないがな」
ここで世界が暗転して
私はベッドの上に戻ってきた。
やったこともない接客の夢を見て
改めて俺に接客の仕事は無理だなと悟った。
(´-ω・`)
答えを写す作業は1ヶ月ぶりにシャーペンを握る私には重労働であり、
16:00頃にダウン。私は寝ました。
すると、私はなぜかレジの前に立っていました。
隣には先輩らしき人が。前にはおばさん達が行列をなしていました。
既に左手にキャベツを持っていた私は、そのキャベツに付いているバーコードを探しだし、
例の赤い光線が飛び出すブツを駆使して、バーコードを読み込みました。
読み込みが終わったキャベツをカゴに入れて、次に肉のパックを手に取りました。
私は先程同様にブツを使いバーコードを読み込もうとしたのですが
バーコードがない。
必死に探しても、ないものはない。
隣の先輩に助けを求めても、先輩は明後日の方を向いて無反応。
私は右往左往。前のおばさんは怒髪衝天。後ろのおばさん達は阿鼻叫喚。
この絶体絶命的な状況において私は気づいた。
「俺。接客のバイトなんかやってないがな」
ここで世界が暗転して
私はベッドの上に戻ってきた。
やったこともない接客の夢を見て
改めて俺に接客の仕事は無理だなと悟った。
(´-ω・`)