死後の世界について語ろうと思う。
なぜ、いきなり死後の世界を語るとか言い出したかというと、
さっき、ソファで寝てたら死ぬ夢見たんですよ、それもかなりリアルに。
夢の内容はですね。
私が夢の中でいた世界の住人はほとんどが、ある権力者に「死ね」と念じられると
体中の骨が砕けて死ぬ呪いをかけられていて、
人々は、その恐怖におびえて暮らしてます。もちろん、私もその恐怖を感じている一員です。
あるとき、１人が「もうダメだ。こんなのやってられない!死のう!!」って叫んで、
５階～１０階建てくらいの建物に向かったんです。（飛び降り自殺しようとしているらしい）
そしたらどんどん、その人の近くの人たちも自殺しようと付いていきました。
私も同じでした。もうこの世界にはいたくないと思ったからです。
その人に付いていくと。たどり着いたのは建物の屋上に行く一歩手前の
階段の踊り間でした。
その踊り間には、大きめのガラス窓があって、そこを開けて下をのぞくと
ガラス板でできた、雨よけがありました。
その雨よけ、ちょうど私たちがいる踊り間から降りると
その雨よけに乗って、地上に向かって勢いよく滑り落ちるような造りになってました。
それをみて、一人また一人と飛び降りていき、死んでいきました。
私の順番がきて、落ちるのをためらっていると、後ろの人が割り込んで来ようとするので
けっきょく、いきおいで飛び降りました。
すとんとガラス板の雨よけに乗って、そのまますぅーっとその雨よけを滑り落ちたら、
すぐにコンクリートの地面があり、複数の死体がありました
私はその光景を見た瞬間には、もう地面に背中のあたりから落ちて、
背骨の下のあたりが、「ｶﾞﾁｺﾞｷｯ」ってなって、痛みはなかったんですが確実に死に至りました。
しばらく、目の前が灰色になり、突然、黒を背景に選択画面が現れたのです。
「現実世界か※△◯」という選択肢で（もう一つの選択肢はよく見えませんでしたｗ
よく見えなかった、選択肢の方は危なそうだったので
もう一つの現実世界という選択肢を選ぶと、さらに４つくらいにわかれて選択肢がでてきて、
それを選んでる途中に、夢から目覚めました。
以上。
夢の中にいる間は、本気でその世界が現実だと思っていました。
しかし、起きてみると「なんだ夢か・・・」となります。
夢なんてすぐ忘れてしまうので、いまこうやって記事として書いています。
この夢をみて私が感じたことは、もし今いる世界で死んだら
同じことが起きるんじゃないかということです。
つまり、この世界で死んだら死後の世界に逝くのではなく
簡単にいうと夢オチとして扱われるのです。
たしかに、いま私がいる世界は現実のはずですが、
夢の中だとしてもおかしくはありません。
なぜなら、さっきいた夢の中でも、本気でこれが現実なんだと思っていたからです。
もし、この現実世界で死ねば、すべては夢として扱われ、
夢から目覚めた時の自分自身が、これから使用していく自分の肉体となります。
鏡を見れば、それはいままでの自分とは違う容姿かもしれません。
しかし、他の動物等になっているということはありません。
人間の夢をみたのだから人間であることは間違いないです。
それに、自分の容姿が違ったとしても、「さっきのは夢だったんだ・・・・」の一言で
きっと、自分の置かれている立場のことをすぐに納得するでしょう。
普通に寝て。朝、夢から目覚めるときのように。
なんでここまで言えるのかというと、私が普通に見る夢は
たとえばゾンビに襲われて、「絶対死ぬ！」と思った瞬間に
目覚めてしまいます。
しかし、さっき見た自殺する夢は、死んでもなお、夢の世界にいたのです。
それに、死ぬ瞬間の骨の音や、骨の折れる感覚までもが、かなりリアルでした。
いまも、背骨の辺りがゾクゾクします。
私は、よく死後の世界を考えたりして、「二次元に行けたらいいなぁｗｗｗ」って
考えたりしてますが、ポジティブに考えれば可能かもしれないですね。
つまり、この現実世界で死んで、夢オチとなって、目覚めたところの世界が
二次元キャラのいる世界であればいいんですｗｗ
ちなみに、宗教や臨死体験をした人の考えたりする、死後の世界については
私は全く信じません。
いまさっきの夢をみて考えていきついた死んでからの過程を、私は信じようと思います。
それにこの考えでいくと、幽霊はいません。見えたとしたら、それは宇宙人です(｀・ω・´)ｷﾘｯ
ﾄﾞﾔｯ ＿＿＿
／ ＼ 死後の世界の謎が解けたぜ
／ ─ ─ ＼＿＿＿＿＿__
／ （●） （●） ＼. | |
| （__人__） | | |
ヽ、 ｀⌒´ ,／ | |
,,r-―- ､.,.-─―‐--､ | |
（ ｀‐､ ）＿＿＿＿|_|
`ｰ-- ―─ " ｀ー-‐´l|_|＿（二ﾞ）
| ＿ |.￣￣￣￣￣￣￣|
l ／ ヽ | ￣￣￣￣￣￣￣
_､ ／ 、 ＼ _ﾉ_
（:::::丶 /⌒＼ ＼:::）
／￣￣＼
／ ノ ＼ ＼ 。oO（ただ単にお前が
| （●）（●） | 二次元に行きたいってだけの戯言だろ）
. | u （__人__） |
| ｀ ⌒´ ﾉ
. | }
. ヽ }
ヽ ノ ＼
/ く. ＼ ＼
| ＼ ＼ ＼
| |ヽ、二⌒)､ ＼
さっき、ソファで寝てたら死ぬ夢見たんですよ、それもかなりリアルに。
夢の内容はですね。
私が夢の中でいた世界の住人はほとんどが、ある権力者に「死ね」と念じられると
体中の骨が砕けて死ぬ呪いをかけられていて、
人々は、その恐怖におびえて暮らしてます。もちろん、私もその恐怖を感じている一員です。
あるとき、１人が「もうダメだ。こんなのやってられない!死のう!!」って叫んで、
５階～１０階建てくらいの建物に向かったんです。（飛び降り自殺しようとしているらしい）
そしたらどんどん、その人の近くの人たちも自殺しようと付いていきました。
私も同じでした。もうこの世界にはいたくないと思ったからです。
その人に付いていくと。たどり着いたのは建物の屋上に行く一歩手前の
階段の踊り間でした。
その踊り間には、大きめのガラス窓があって、そこを開けて下をのぞくと
ガラス板でできた、雨よけがありました。
その雨よけ、ちょうど私たちがいる踊り間から降りると
その雨よけに乗って、地上に向かって勢いよく滑り落ちるような造りになってました。
それをみて、一人また一人と飛び降りていき、死んでいきました。
私の順番がきて、落ちるのをためらっていると、後ろの人が割り込んで来ようとするので
けっきょく、いきおいで飛び降りました。
すとんとガラス板の雨よけに乗って、そのまますぅーっとその雨よけを滑り落ちたら、
すぐにコンクリートの地面があり、複数の死体がありました
私はその光景を見た瞬間には、もう地面に背中のあたりから落ちて、
背骨の下のあたりが、「ｶﾞﾁｺﾞｷｯ」ってなって、痛みはなかったんですが確実に死に至りました。
しばらく、目の前が灰色になり、突然、黒を背景に選択画面が現れたのです。
「現実世界か※△◯」という選択肢で（もう一つの選択肢はよく見えませんでしたｗ
よく見えなかった、選択肢の方は危なそうだったので
もう一つの現実世界という選択肢を選ぶと、さらに４つくらいにわかれて選択肢がでてきて、
それを選んでる途中に、夢から目覚めました。
以上。
夢の中にいる間は、本気でその世界が現実だと思っていました。
しかし、起きてみると「なんだ夢か・・・」となります。
夢なんてすぐ忘れてしまうので、いまこうやって記事として書いています。
この夢をみて私が感じたことは、もし今いる世界で死んだら
同じことが起きるんじゃないかということです。
つまり、この世界で死んだら死後の世界に逝くのではなく
簡単にいうと夢オチとして扱われるのです。
たしかに、いま私がいる世界は現実のはずですが、
夢の中だとしてもおかしくはありません。
なぜなら、さっきいた夢の中でも、本気でこれが現実なんだと思っていたからです。
もし、この現実世界で死ねば、すべては夢として扱われ、
夢から目覚めた時の自分自身が、これから使用していく自分の肉体となります。
鏡を見れば、それはいままでの自分とは違う容姿かもしれません。
しかし、他の動物等になっているということはありません。
人間の夢をみたのだから人間であることは間違いないです。
それに、自分の容姿が違ったとしても、「さっきのは夢だったんだ・・・・」の一言で
きっと、自分の置かれている立場のことをすぐに納得するでしょう。
普通に寝て。朝、夢から目覚めるときのように。
なんでここまで言えるのかというと、私が普通に見る夢は
たとえばゾンビに襲われて、「絶対死ぬ！」と思った瞬間に
目覚めてしまいます。
しかし、さっき見た自殺する夢は、死んでもなお、夢の世界にいたのです。
それに、死ぬ瞬間の骨の音や、骨の折れる感覚までもが、かなりリアルでした。
いまも、背骨の辺りがゾクゾクします。
私は、よく死後の世界を考えたりして、「二次元に行けたらいいなぁｗｗｗ」って
考えたりしてますが、ポジティブに考えれば可能かもしれないですね。
つまり、この現実世界で死んで、夢オチとなって、目覚めたところの世界が
二次元キャラのいる世界であればいいんですｗｗ
ちなみに、宗教や臨死体験をした人の考えたりする、死後の世界については
私は全く信じません。
いまさっきの夢をみて考えていきついた死んでからの過程を、私は信じようと思います。
それにこの考えでいくと、幽霊はいません。見えたとしたら、それは宇宙人です(｀・ω・´)ｷﾘｯ
ﾄﾞﾔｯ ＿＿＿
／ ＼ 死後の世界の謎が解けたぜ
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| （●）（●） | 二次元に行きたいってだけの戯言だろ）
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