お泊りの事を書いた後に思い出した
昨日の朝の事です。
メリーは保育園の日でした。
後部座席のジュニアシートに
座るひなたんとメリーが喧嘩を
始めました。
日常です
けど、ここから昨日はいつもと
違いました。
「ひなたんなんか死ねばいいねん。」
メリーがこう言い、私は一瞬耳を
疑ってからの運転席で激怒
です。
です。叱りました💢
路肩に停めて叱れば良かった！と
今思うけれど、その時は運転しながら
叱りつけていましたが…
ツーンと無視のメリー
「死ね、殺す、
こういうのは絶対言うたらあかん！！
わかってんの？
ひなたんだけにじゃないで！
保育園でたとえ誰かが言ってても
あんたは絶対言うたらあかんで！
あんたの存在なんか居なくなれ！
消えろって言うてるんと同じ事
なんやで⁈」
と
だがしかし、メリーはまだ5歳
中々わからないんだろう
言葉は出ても、その言葉が
どういう意味なのか理解とは
イマイチ結び付いてない。
そして、このように叱ったものの、
私は自分が言った言葉と気持ちに
少しズレを感じています。
気持ち的に伝えたいのはもっと重たい
んです。けど言葉にすると軽く感じる。
そして何故死ねと言ったらダメなのか…
これを明確に説明出来ないでいます。
私は感情で「言ってはいけない言葉」
と思っているため、例えば「言われて
悲しいから！」と言ったとしても、
そうなんだけど！そうなんだけども
それだけじゃない！的になってしまう。
ぴったりなニュアンスの言葉が出てき
ません
死ね。に対して悲しいだけではない
色々な複雑な感情にぴったりくる
事が言えない…難しい。
とりあえず、昨日の昼間にも
夜にも主人にも話しました。
