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ザ・バーズがボブ・ディランのカバーをして大ヒットした「ミスター・タンブリンマン」 

フォーク・ロック到来となった最初のアルバム65年リリースの
「ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム」に収録されてます。

軽快なメロディーにイマジネーション豊かな幻想的な歌詞が素晴らしく
ディランのベスト・ソングの1曲でもあり、60年代音楽を象徴するような曲です。

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  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  ぼくは眠くもないし でかけるあてもない
  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  歌のリズムに乗って ついていくから

  わかったんだよ ぼくは 夕闇の心地よさはぼくに
  縁がないんだって
  それでぼくは立ち尽くしたまま 眠ることもなく
  会う人もなく
  夢にみるような世界も持ってないんだって

  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  ぼくは眠くもないし でかけるあてもない
  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  歌のリズムに乗って ついていくから

  君のめくるめく船にぼくを乗せておくれよ
  ぼくはすっかり力がなえて 手はつかむことができないし
  つま先はかじかんじまって ブーツが勝手にぼくを
  運ぶ始末さ
  この際どこへでも行くよ どうでもいいんだ
  だからぼくの行く道を示してくれよ
  そのとおりにいくから

  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  ぼくは眠くもないし でかけるあてもない
  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  歌のリズムに乗って ついていくから

  もし君が笑い声や金切り声を聞いたとしても
  それにはたいした意味はないんだ とどろいてるだけさ
  太陽にかんかんと照らされながらね
  もし君が調子のよいリズムを聞いたとしても
  それはお調子者がふざけているだけなんだ
  気にすることはないさ つまらないことさ
  ほっといていいよ

  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  ぼくは眠くもないし でかけるあてもない
  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  歌のリズムに乗って ついていくから

  ぼくはなんだか心が煙の輪のようになって
  たゆたってるように感じるよ 木々の葉っぱの
  あいだをただよいなふがら なぎさのほうへとね
  そこはこの世の馬鹿騒ぎとは無縁だ
  片手を振りながらダンスするのに相応しい場所だ
  海を背景にして 砂に絡まれながら
  思い出も時の運も波にさらわれていく
  明日になるまで今日のことは忘れて

  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  ぼくは眠くもないし でかけるあてもない
  ヘイ ミスター・タンバリンマン 歌っておくれよ
  歌のリズムに乗って ついていくから

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Mr Tambourine Man Bob Dylan

1976年後期ローリング・サンダー・レビューでのライブより。

この音源は有名な屋外ではなく、室内でのパフォーマンスです。
最近では両方カップリング収録している映像があります。