ジミヘンのバージョンが超有名な「見張塔からずっと」
この曲を作ったのはボブ・ディランです。
ディラン自身も歌い続けている曲で、ここ数年のライブでも
アンコールで必ずこの曲を歌ってます。
ジミヘンやアフィニティーを初め、世代を超えて多くの人にカヴァーされてます。
自分の中では最初に聴いた時から今でもずっと
「ライク・ア・ローリング・ストーン」と並び
イントロから痺れてしまう曲です。
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“ここから脱け出す道が 何かあるはずよ”
道化が盗っ人に言った
“あまりに混乱しすぎて 心の安らぐ間もありゃしない
経営者の連中はあたしのワインを飲むし 百姓どもはあたしの土地を耕してる
なのに一人として それがどれだけのものか知っちゃいないんだから”
“まあ、そんなに熱くならなくてもいいさ”
盗っ人が優しく言ってやった
“生きることは戯れにすぎないと思っている奴は ここいらの仲間内にも大勢いる
だがおれとあんたはそんなことは卒業したし これはおれたちの運命じゃない
もう嘘を喋るのはよそう 夜もおそい”
物見櫓からずっと 王子たちは見張りを続けていた
その間中 女たちは落ち着かずに出たり入ったり-----裸足の召使いたちもそうだった
どこか遠くの方で 山猫の咆吼
馬に乗った二人連れが近づいてきた 風がうなり始めた
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All Along The Watchtower Bob Dylan
67年リリース「ジョン・ウェズリー・ハーディング」に収録しています。