
大峯山の修験道において歴史上二人しか満行者がいないと言われる大峰千日回峰行を若くして成し遂げた僧侶、塩沼亮潤さんをDVDで観てた。
凄い人が居るもんだな。
大阿闍梨の称号を持つ天台宗の僧侶で今は亡き、故、酒井雄哉さんに憧れて修行の道に入ったという塩沼さん。
早朝から始まる修験道最高峰の荒行は48キロの山道を千日の間、毎日走破し、途中で辞めることを許されず断念する時は自ら命を断たなければならないという究極の荒行、大峯千日回峰行。
途中『御堂入り』と呼ばれる四無行では九日間『飲まず』『食わず』『身体を横にすることも成らず』『不眠不休』で不動明王に真言を捧げ続ける究極の荒行を満行した歴史上二人目となる塩沼亮潤大阿闍梨。
その語る言葉は優しく朗らかで見た目も普通の青年のようだ。
普段は寺の仕事の合間にレディー・ガガの曲を聞くのがストレス解消の時間だという。
先に憧れの人物として登場した酒井雄哉大阿闍梨には何度か面会したことがある俺ッチだけど酒井大阿闍梨は事業を失敗したことで奥様を亡くされて捨て身で修行の道に入った自責の念から仏道に入った人物。
塩沼大阿闍梨は純粋な憧れから修行の道に入った人物。
全く真逆にスタートした二人の人物だけど行き着いた先は『世界平和のために自らの人生を捧げたい』という和の心。
塩沼さんは脳に欠損した部分があるらしい。
荒行での後遺症だという。
世のために自分を犠牲にするパワーとは凄いものだ。
地球のためならと自分たちの命を捧げた映画『アルマゲドン』級のパワーと同じものだよ、きっと。
とにかく凄い人間が居るものだなってDVDを観ながら感じた。
人間という種が持つ生命体としての潜在能力なのかも知れないな。
時々、彼らの『行に打ち込む姿』を見ては自分を上げる俺ッチなのでした(-人-)
全く足元にも及ばないほどの凄い人たちを知ることは人生には凄く必要なことだなって思う俺だよ(^_-)
限界を遥かに超えた超人たちに合掌です(-人-)
そんなこんなで今日は朝から時間が有ったのでノンビリと筋トレを楽しんだ俺ッチなのでした(*^_ ’)
ではでは皆さん良い日曜日の夕刻を~(^o^)/
m(__)m
仏道おそるべし!!

