2年前に大量のものを断捨離に掛けた俺ッチなんだけど30代から40代にかけて集めた著作物たちも大量に断捨離したんだけど捨てられない本もあり大事にしてるんだけど久しぶりに読み返す時間が出来たので前回の続きとしてホピ族のアーティストが造る手芸品であるアーティファクトとしての作品『ココペリ』の意味に付いて軽く解説するよ。


ココペリとは笛を吹く者。他者に危険を知らせる役目の者を指すらしいんだけど俺ッチが30代の前半を生きてた頃、ラスベガスにボクシング観戦に行く機会があり飛行機に乗ってロサンゼルス経由でネバダ州に向かうんだけどロサンゼルスに数時間だけ滞在する時間が出来たのでフラフラと土産物を見てたらシャレたペンダント・トップが有ったので買ってみたんだけど気に入ってしまいラスベガスに着いてからもインディアン・ジュエリーのショップを見付けては物色して良い感じのブレスレットやらをも買った記憶が懐かしい思い出だったりしてるよ。


で、ココペリのペンダントなんだけど年老いたショップのオーナーが俺の顔を見ながら『メヒカノ?』って聞くから『ハポン‼️』と応えたりしてね(笑)


そしたら幾つか見せてもらうためにガラスの上に並べた品物のなかでココペリを指差して胸に提げろって仕草で示すから買ったのが写真のペンダント・トップなんだけど不思議にプレゼントされたんだよね。


いろいろ買ったからオマケに付けてくれたのかなって思ってみたりしたけど旅人にプレゼントは無いだろうから嬉しかったり変に思ったりで何だか不信感を抱いたりしてね(笑)


でも取り敢えずは帰国してからネイティブ・アメリカンに伝わる物事を調べることにしてラスベガス滞在を楽しんだ俺ッチだったよ。


それからココペリの役目とか意味に興味を持ったので調べてみたら情報を伝達する者だよ。


語り部というところかな(^_^)v


そんなこんなで本題に入るんだけど太陽系を安全な空間として人類に蓋をしてるのは不平等だとしてロシアの科学者であるベリコフスキー博士が提唱した『激変論』なるものが脚光を浴びることになるんだけど簡単に言えば古代の神話の伝承記録は実話であり天体は衝突を繰り返すと言うメッセージなんだわ。


太陽系が危険極まりない空間だなんて信じたくはない俺たち地球の居住者に突き付けられる真実は恐ろしいものだったりしてるからね(@_@;)


まぁ、とにかく庶民には知らせられないレベルの情報は隠され続けてるけど大国の宇宙局辺りならば当然すべてを把握してるからね間違いなく。


そしてホピ族の予言だよ。


世界の終わりには天空に突如現れる『浄めの青い星』なるものが姿を見せるって話し。


最近のニュースで世界を震わせた太陽系に新たな惑星発見の話しは知る人ぞ知る浄めの青い星のことなのかなってね( ̄¬ ̄)


世界に迫り来る危機的な天体現象に関心があるならば魂のアンテナを磨いて情報をキャッチして置きたいね。


ではでは皆さん中途半端なメッセージでしたが地球大激変の時代に突入した今、心してサバイバルして行きましょう(>_<)/~~