かつてアメリカ大陸を縦横無尽に駆け回ってた原住民族であるホピ族の終末予言というものがある。
それは現代人が築き上げるであろう現文明を描写した様々な具体的な予言だ。
アメリカ大陸を蜘蛛の網目のように張り巡らせる道路のことや天から地上に落とされる瓢箪のような武器が無数の人を殺戮すること。
他にも予言が残されるが最後の予言として『世の終わり』を描写した文面が恐怖そのものだったりするよ。
文明の繁栄と栄華を極める最中に天空に突如現れる『浄めの青い星』の出現が世界を終わらせるのだと。
支配層は知っているよ、その真相を。
その星が出現するのが来年の七月と言われてるよ。
詳しくは様々な文献をm(_ _)m
そんなこんなで今日も天変地異にビビりながら人生を前進して行く不良中年パパ・チャンプなのでした(>_<)/~~
ではでは皆さん良い木曜日の夕刻をm(_ _)m
ちなみに写真はホピ族のアーティストに貰ったペンダントのトップ(^_^)v
それでは次回にペンダントの秘密を公開したいと思います(^_^)v
