今日は昨日の続きなんだけどムーブックスに付いてた付録の内容が人類史を大きく揺るがす内容だったので軽く紹介してみたいと思います(^_^)v


時は今から100年以上前にロシアのシベリア地方で起きた隕石の衝突事件の真相を突き止めたもので、その内容はまさに現代の人類には衝撃的過ぎるものだったりしてるんだよね。


俗に云うシベリア地方で起きたツングースカ大爆発事件なんだけどエスキモーたちが目撃した光景は隕石の衝突などでは無く巨大な飛行物体だったらしく、そこから動いたのはロシアの秘密結社で事件の詳細を調べれば調べるほどに驚愕の事実が見えて来たんだ。


その飛行物体は地表に衝突する前に空中で角度を変えて衝撃を和らげたとの証言があって、それが事実だとしたら確実に人工的な物だった事になるよね。


で、爆心地から隕石の核を発見出来ず今も衝突物に関しては謎のままなんだそう。


だとしたら隠してるよね衝突した何かを。


でね、その大爆発事件から何年か後にウラル山脈を探検する若き登山隊が謎の遭難事件を起こすんだけど、それが見事にこの大爆発事件とリンクすることになったらしいのよ。


どういう事かと言うと遭難した登山隊の遺体が焼け溶けた状態で発見されたらしいんだけど政府の調査は雪崩に巻き込まれたとの簡単な発表に留まったのね。


まさに何かを隠してるよね。


その真相を突き止めるべく日本が誇るサイエンス・エンターテイナーの飛鳥昭雄氏が推理した内容が凄いものだったのね。


その遭難事件はディアトロフ遭難事件と言うんだけど謎の飛行物体がプラズマで覆われていたとしたら物質透過現象を起こしてウラルの山々の何処かに岩石と一体化したシステムが現在も稼動してて近付いた登山隊に向けてプラズマ砲を発射して隊の全員を灼熱のプラズマで焼き殺してしまったとの見解をまとめてたんだよ。


まさに真相を突き止めた感がある今回のミニ・ブックは衝撃的な内容だったよ。


だとしたら地球文明には未知なる異文明人が存在してるってことであり彼らは月面に基地を持ち仲間である地球人の俺たちを凌駕する科学力を持ち合わせた未知なる人々だってこと。


実はかなりの所までアメリカ政府は彼らの正体を突き止めてるらしいのと対応を謝って居る感があるんだよね。


あまりのめり込むとヤバい感じの問題かもね( ̄ー ̄)


とにかく異文明人は俺たちを凌駕する科学力を持って居ながらも攻撃的では無いと見ててアメリカは彼らの居住区をも突き止めてるので何度かの進攻作戦を行ったが全て失敗に終わってるらしいんだわ。


次回、彼らの正体をアップしてみようと思います(^_^)v


決して俺ッチがリークする訳じゃないからね(笑)


飛鳥昭雄さんの著書やミニ・ブックを紹介してるだけなので真相は判らないんだけど好きなんだわ、このレベルのミステリーが(^_^)v


そんなこんなで今日もヘビーな人生の戦いに笑顔で立ち向かうパパ・チャンプなのでした(^_^)v


ではでは皆さん良い金曜日の夜をね\(^_^)/


m(_ _)m