
あれは確か77年のアカデミー賞の授賞式だったかな(*^_ ’)
映画『ロッキー』の空前の大ヒットでオスカーを手にしたシルベスター・スタローンを祝福に現れたのは偉大なる伝説のヘビー級チャンピオン、モハメド・アリだ。
アリが背後から静かにスタローンに忍び寄るシーンは会場の大爆笑を誘い、沸き上がった大歓声で会場は大盛り上がりだった(^_-)
ステージの上で軽くシャドーボクシングをする二人に客席からロッキーコールが巻き起こったのは最高だったな(^_-)
スタローンはロッキーの撮影が始まる前、銀行残高が170ドルと数セント。
売れない俳優のスタローンは妻子を食わせるため肉体労働で日銭を稼ぐ日々のなか、テレビの中で世界的なスーパースター、モハメド・アリと懸命に戦う無名のロートルボクサー、チャック・ウェプナーの姿からヒントを得て一本の脚本を書き上げた。
その脚本を片手に自らハリウッドに売り込みに行ったのは、それから数日後のことだった。
在り来たりのスタンダードなアメリカン・ドリームだったが大衆が求める何か魅力的なものを感じた制作会社側は主演に有名スターを起用することを前提として脚本の高額買い取りを提案したがスタローンは自らが主演することを一歩も譲らず交渉は難航を極めたが自らの出演料を成功報酬(歩合制)とすることで契約書にサインすることを承諾したのだった。
静かに公開された映画『ロッキー』は全米公開から間も無く世界中で空前の大ヒットを記録!!
映画の制作会社から出たギャランティー700万ドルを手にしたスタローンは一夜にしてアメリカン・ドリームを極めスーパースターへと躍り出たのだった。
イタリア系移民の子、シルベスター・スタローンは無名の俳優から一夜にして億万長者の階段を駆け登ったのだ。
その後も、まるで映画の主人公ロッキー・バルボアの姿とオーバーラップするように彼はアメリカの映画史に残るサクセス・ストーリーを成し遂げて行った。
その日のパンさえ無かった男が今や押しも押されもしない世界的な大スターだ。
彼の成功は、ただ単に運や努力と呼ばれるものだけでは成し得られなかっただろう。
当時の彼が語った言葉が素敵だったよ(^_-)
『明日は今日より素晴らしい。
~シルベスター・スタローン』
ではでは皆さん良い週のスタートをm(__)m
ロッキー!!
ロッキー!!
ロッキー!!
(^-^)v