
ラテンの魅惑、フリオ・イグレシアスの孤独な存在感に憧れた少年時代の俺。
年収200億円。
アルバム・セールス枚数、世界でナンバーワン。
マイアミのプライベート・アイランドにゴルフ場付きの邸宅を所有してる。
ラテン諸国ではキリストの再来とまで言われた世界的シンガー、フリオ・イグレシアス。
その存在感の凄ささえ知らず、また何も判らず、ただただ憧れた(*^_ ’)
最初の結婚生活は失敗したが三人の子供たちに恵まれた。
それから子供たちが大人になる頃に再婚して子宝にも恵まれて孤独な億万長者にサヨナラをした彼。
それも魅力的な億万長者の生き方だなぁ(^_-)
スタンダード・ナンバーに魅力的なアレンジを加えてダークスーツ姿で歌うフリオのムーディーなバラードが最高だったなぁ(*^_ ’)
何だかギターを片手にフリオのヒット曲『ビギン・ザ・ビギン』や『黒い瞳のナタリー』をロマンチックに歌いたくなった日曜日の朝でした(^_-)
そんなこんなで今日も孤独に戦うパパ・チャンプなのでしたm(__)m
ではでは皆さん良い日曜日の午後をね~(^-^)v