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今日のネタ『思い出深い場所』について
思い返せばこれまで色々な場所に出かけて行きました。
ある時は友人達と、またある時は嫁さんと・・・
ただ、思い出深い場所となるとそこを思い浮かべます。
小学5年生まで暮らしていた町。
そこは何の変哲もない、ちょい田舎と言ったところ。
小学校までは子供の足で片道20分は掛かる場所。
私が幼少期を過ごしたのは、5階建ての団地でした。
近くには公園と原っぱ、小さな駄菓子やがあるだけのこじんまりとした所。
年の違う団地の友達と遊ぶ事もあったが、よく独り原っぱで虫取りに
夢中になっていた時期がありました。
日暮れまで、一心不乱に虫を探して過ごしていたあの頃・・・
現在のように、TVゲームもなにもなかったあの時代。
今より毎日が充実していたような気さえします。
また、ザリガニ釣りにも没頭していました。
学校帰りにランドセルを傍らに追いやり、貯水所でタコ糸を
握り締めていたあの頃が一番幸せだったのかもしれません。
5年生の頃、親の都合で引っ越した後もその場所が忘れられず、
半年ほど経ったある日、弟と二人でその場所を訪れたのですが、
そこにはもう自分達の居場所は無くなっていました。
引っ越した先には、おもちゃ屋やデパートが立ち並び、
その生活に慣れ始めていたのが原因かもしれません。
大切に想っていたその場所が、なにかつまらないものに見えました。
それからは、二度とその場所を訪れる事はありませんでした。
あ~~~~、ちょっと感傷に浸ってしまいましたね。
そういう意味で、自分には故郷と呼べる場所が欠落しているように
思えます。