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◆◇◆◇◆MBSメールマガジン 【vol.57】 7月8日号◆◇◆◇◆
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先日から成人識別カード「taspo」が導入されました。
さらに、この先たばこが一箱千円にまで値上げする可能性もある、というニュースまで。
喫煙する方の気持ちは判りませんが、
こういう風に、特定のものにだけ重圧を掛けるやり方はどうでしょうか。
どこかで無理をするとあとできっとガタがくるんじゃないかと。
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:::今月のトピックス:::◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
【 1 】今月の医療ニュースピックアップ
「医薬品の個人輸入に注意呼び掛け―厚労省」
「薬事法改正で価格競争始まるか?MrMax、トライアルなど参入へ」
【 2 】 ”Quality of Life” ~毎日をステキに生きるためのコラム~
「あなどれない夏の風邪!」
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【 1 】今月の医療ニュースピックアップ 1
「医薬品の個人輸入に注意呼び掛け―厚労省」
(2008年6月17日/キャリアブレイン)
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厚生労働省はホームページ上で、医薬品などの個人輸入に関して、副作用の発生などリスクが大きいとして注意を呼び掛けている。
HPは、個人輸入した医薬品などが品質、有効性や安全性について日本の薬事法に基づいた確認がされていないことに触れ、
そうした医薬品などは、効果が得られない場合や人体に有害な物質が含まれている可能性があると指摘。
健康食品やダイエット食品として販売されている製品についても、
医薬品成分が含まれていて、健康被害を引き起こすことがあるとしている。
また、海外の規制当局で品質などが確認された製品を用途、用量など記載内容を守って使用した場合でも、副作用が生じる可能性を指摘。
個人輸入された医薬品などの副作用については、医師、薬剤師などの専門家であっても、
そうした医薬品に対する情報が足りずに、迅速に対応できないこともある、としている。
日本国内で薬事法を順守して販売などがされている医薬品を、
適正に使用した上で生じた健康被害の救済を図る「医薬品副作用被害救済制度」についても触れ、
個人輸入された医薬品による健康被害に関しては制度の対象にならないことも指摘した。
>>>ニュースの全文はこちら
http://www.cabrain.net/news/article/newsId/16653.html
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【 1 】今月の医療ニュースピックアップ 2
「薬事法改正で価格競争始まるか?MrMax、トライアルなど参入へ」
(2008年6月18日/毎日新聞)
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ドラッグストアが最も神経をとがらせるのが、異業態の参入による値引き競争。
競合の激しいドラッグ業界にあって、医薬品は例外的にメーカー希望価格がほぼ守られてきた。
粗利益率はメーカーブランドだと40~50%、プライベートブランドだと50~60%といわれ、ドラッグの収益源になってきた。
ドラッグストアは医薬品販売で稼いだ粗利を日用雑貨や化粧品、食品の値下げ原資に回すことで顧客の支持を広げてきた。
医薬品が価格競争にさらされ出すと、ドラッグのビジネスモデルが成り立たなくなる恐れがある。
大量仕入・大量販売でコストを引き下げ、低価格を武器に急成長を遂げているDSの動向はドラッグの最も気になるところ。
DSの特売価格が一種の指標価格になり、コンビニやホームセンターに広がることを最も警戒する。
高粗利商品だけに値引きの余地は大きく、風邪薬や胃腸薬などが集客の目玉に使われる可能性は高い。
(中略)
業界ではマツキヨ、スギ薬局、サンドラッグなどの大手チェーンが地方のチェーンを傘下に収める大手主導の再編が、
本格化する兆しを見せている。
GMS(総合スーパー)や家電、紳士服、スポーツ用品、ホームセンターなど
他の業界で起きている大規模再編がドラッグに起きても不思議ではない。
改正薬事法を機に異業態が参入し競争が激化すれば、そうした動きが加速するかもしれない。
>>>ニュースの全文はこちら
http://www.data-max.co.jp/2008/06/post_1603.html
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【 2 】 ”Quality of Life” ~毎日をステキに生きるためのコラム~
「あなどれない夏の風邪」
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風邪のシーズンといえば冬ですが、この蒸し暑い季節にも、周りを見渡してみると、
コンコンと咳込んでいる人、鼻水ズルズルが何日も続いている人、いませんか。
かくいう我が家も皆一斉に風邪をひいてます。
誰が最初に治るのかしら。
まあこんな風に夏にひく風邪を一般的に「夏風邪」と呼んでいますが、
医学的に夏風邪、いえ、そもそも風邪という病気の定義はありません。
正式には風邪症候群というぐらいですので、身体が不調になったところへウイルスが入り込んできた、というだけのことなのですが。。。
それでも万病のもとと言われるほどですから馬鹿にはできません。
■夏の風邪と冬の風邪は違うの?
症状の違い、というよりも、原因の違い、そして原因菌の違いが大きいです。
冬の風邪の原因は何と言ってもインフルエンザに代表されるウイルス。
そもそも風邪の原因となるウイルスは200種類以上もあるといわれていますが、
それぞれのタイプによって流行る季節も変わってきます。
ウイルスが好む、低温で乾燥した空気、といった条件が揃うため冬の方が風邪が流行しやすいのです。
では夏の風邪はどうでしょう。
夏場に流行することが多いのは、エンテロウイルス、エコーウイルス、コクサッキーといった高温多湿の環境を好むウイルスたち。
主な症状は、のどの痛みや微熱など。急性で高熱が出るインフルエンザに比べて、症状が軽く、長引くのも特徴です。
また子どもがプールで感染するプール熱も夏の風邪の一種です。
■なぜ夏に風邪をひくのか
「風邪はのどや鼻からひく」と言われるように、のどや鼻の粘膜の抵抗力が弱っているときが風邪ウイルスが体内に侵入しやすいのです。
通常、粘膜はしっとりとぬれた状態で免疫物質を分泌し、ウイルスや細菌などの外敵から体をガードする働きがありますが、
乾燥すると免疫物質の分泌が減ってしまい、免疫力がダウンしてしまいます。
冬の空気の乾燥は言わずもがな、夏でもエアコンや扇風機によって部分的に乾燥することがあり、
粘膜が乾いて免疫力が低下することも。
また、暑い時期は大量の発汗によって体内から水分が奪われがち。
その分、粘膜の乾燥に拍車をかけてしまうことになるので、こまめな水分補給を忘れずに。
さらには夏バテ。
夏バテって、自分では夏バテだーって気付くのは結構後になってからというパターンが多いのですが、
生活のほんのちょっとした乱れ、たとえば暑さによる寝不足だったり食欲不振だったり、
そんなことが積み重ねていくうちに自律神経が崩れていくので注意が必要ですよね。
ここ数年は本当に猛暑の夏ですので、暑さでやる気をすり減らさないように、自分なりの対策を今から立てておくと良いですね。
■できればひく前に予防したい!
風邪の予防には、毎日の生活の中でできることがいっぱいあります。
敢えて言うなら、風邪なんて生活習慣の乱れが引き起こすものですから、
ここに問題がなければ風邪なんて一生ひかない、ということも不可能ではないんです。
まずは、おそらく皆さん今年はすでにお世話になっているであろうエアコン。
日中会社にいる方はもちろん、出先でも建物に入れば心地良い(と思ってしまう)冷房。通勤電車も冷房。
ならばせめて家にいる時ぐらいは冷房はナシで!…といってもそれは難しいですよね。
それなら設定温度を28℃にするか、あるいは局地的に冷やすこと。
暑さには動脈を冷やすのが効果的なので、保冷剤などをタオルで包んで脇の下や首の裏などにあててみてください。
寝苦しい夜にはこうした涼の取り方もオススメです。
それに体力。
暑さで食欲は低下してしまいがちですが、免疫細胞の材料となるたんぱく質を始め、
粘膜を丈夫にするビタミンB2やB6など、栄養バランスのよい食事を摂るように心がけましょう。
忙しいからといって、コンビニや外食に頼り過ぎないこと。
水分補給も忘れずに… といっても、冷たい飲み物はほどほどに。
できれば温かい飲み物を飲むようにして、体温を保つことが大切です。
基本中の基本、うがい&手荒い。
子どもから大人まで、まずはこれです。これで大抵の菌の侵入を防ぐことができます。
簡単だけど、以外と忘れてるって方、多いかもしれませんね。
そういえば私も、、、たまに外から帰ってすぐの手荒い、忘れてました。
なんとなくね、ああ、あの時かなあ、って判るんです。夜更かし続きでイライラしてばかりのくすぶってた先週。
まさにウイルスを迎え入れているような体内環境だったんでしょうね。
そうそう、病は気から、と言いますが、”笑う”ことって風邪予防にとてもいいみたいです。イライラは良いことなし。
風邪はいろんなことを教えてくれます。
さあ、風邪に負けずに明日からもっと笑っていきましょう!
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「MBSメールマガジン」次号の配信は8月5日頃の予定です。
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発 行:株式会社 エムビーエス
〒113-0034 東京都文京区湯島2-33-9ミツオ湯島ビル4F
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HPは、個人輸入した医薬品などが品質、有効性や安全性について日本の薬事法に基づいた確認がされていないことに触れ、
そうした医薬品などは、効果が得られない場合や人体に有害な物質が含まれている可能性があると指摘。
健康食品やダイエット食品として販売されている製品についても、
医薬品成分が含まれていて、健康被害を引き起こすことがあるとしている。
また、海外の規制当局で品質などが確認された製品を用途、用量など記載内容を守って使用した場合でも、副作用が生じる可能性を指摘。
個人輸入された医薬品などの副作用については、医師、薬剤師などの専門家であっても、
そうした医薬品に対する情報が足りずに、迅速に対応できないこともある、としている。
日本国内で薬事法を順守して販売などがされている医薬品を、
適正に使用した上で生じた健康被害の救済を図る「医薬品副作用被害救済制度」についても触れ、
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ドラッグストアが最も神経をとがらせるのが、異業態の参入による値引き競争。
競合の激しいドラッグ業界にあって、医薬品は例外的にメーカー希望価格がほぼ守られてきた。
粗利益率はメーカーブランドだと40~50%、プライベートブランドだと50~60%といわれ、ドラッグの収益源になってきた。
ドラッグストアは医薬品販売で稼いだ粗利を日用雑貨や化粧品、食品の値下げ原資に回すことで顧客の支持を広げてきた。
医薬品が価格競争にさらされ出すと、ドラッグのビジネスモデルが成り立たなくなる恐れがある。
大量仕入・大量販売でコストを引き下げ、低価格を武器に急成長を遂げているDSの動向はドラッグの最も気になるところ。
DSの特売価格が一種の指標価格になり、コンビニやホームセンターに広がることを最も警戒する。
高粗利商品だけに値引きの余地は大きく、風邪薬や胃腸薬などが集客の目玉に使われる可能性は高い。
(中略)
業界ではマツキヨ、スギ薬局、サンドラッグなどの大手チェーンが地方のチェーンを傘下に収める大手主導の再編が、
本格化する兆しを見せている。
GMS(総合スーパー)や家電、紳士服、スポーツ用品、ホームセンターなど
他の業界で起きている大規模再編がドラッグに起きても不思議ではない。
改正薬事法を機に異業態が参入し競争が激化すれば、そうした動きが加速するかもしれない。
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医学的に夏風邪、いえ、そもそも風邪という病気の定義はありません。
正式には風邪症候群というぐらいですので、身体が不調になったところへウイルスが入り込んできた、というだけのことなのですが。。。
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■夏の風邪と冬の風邪は違うの?
症状の違い、というよりも、原因の違い、そして原因菌の違いが大きいです。
冬の風邪の原因は何と言ってもインフルエンザに代表されるウイルス。
そもそも風邪の原因となるウイルスは200種類以上もあるといわれていますが、
それぞれのタイプによって流行る季節も変わってきます。
ウイルスが好む、低温で乾燥した空気、といった条件が揃うため冬の方が風邪が流行しやすいのです。
では夏の風邪はどうでしょう。
夏場に流行することが多いのは、エンテロウイルス、エコーウイルス、コクサッキーといった高温多湿の環境を好むウイルスたち。
主な症状は、のどの痛みや微熱など。急性で高熱が出るインフルエンザに比べて、症状が軽く、長引くのも特徴です。
また子どもがプールで感染するプール熱も夏の風邪の一種です。
■なぜ夏に風邪をひくのか
「風邪はのどや鼻からひく」と言われるように、のどや鼻の粘膜の抵抗力が弱っているときが風邪ウイルスが体内に侵入しやすいのです。
通常、粘膜はしっとりとぬれた状態で免疫物質を分泌し、ウイルスや細菌などの外敵から体をガードする働きがありますが、
乾燥すると免疫物質の分泌が減ってしまい、免疫力がダウンしてしまいます。
冬の空気の乾燥は言わずもがな、夏でもエアコンや扇風機によって部分的に乾燥することがあり、
粘膜が乾いて免疫力が低下することも。
また、暑い時期は大量の発汗によって体内から水分が奪われがち。
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そうそう、病は気から、と言いますが、”笑う”ことって風邪予防にとてもいいみたいです。イライラは良いことなし。
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さあ、風邪に負けずに明日からもっと笑っていきましょう!
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