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◆  美肌通信  Vol.73
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こんにちは! コスメ牧場の難波です。

いつもコスメ牧場にご来店いただきありがとうございます。


コスメ牧場では現在、一般のお店では中々入手できない敏感肌の方に
お薦めの低刺激コスメをメインにご紹介させていただいています。



梅雨明けの待ち遠しい関東地方ですが、まったく蒸し暑い毎日です。



ところで、毎年この時期になるとO157やサルモネラ菌、黄色ブド
ウ球菌などによる食中毒事故が問題となりますね。



食中毒というだけに、食品の管理や調理に気を遣っている人は多いは
ずですが、いくら新鮮な食材を使っていても細菌がついている手で調
理をすれば食中毒事故は簡単に起きてしまうものなのです。



やはり人から人への感染を防ぐには「手洗い」が最も重要なのです。



今回は「手洗い」を今一度見直そうというお話しです。



どうぞ宜しくお願いいたします。


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     ■ この時期、今一度手洗いの見直しを ■
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まず、食中毒を未然に防ぐには鮮度のいい食材を選び、買った後は時間を
置かずに調理し、また調理したら時間を置かずに食べることが予防の基本
となります。



また意外と見落とされているケースとして冷蔵庫の詰め込み過ぎで、冷蔵
庫内の温度上昇です。



食中毒予防のためにも省エネのためにも、この時期は冷蔵庫の整理と掃除
をお勧めします。




もちろん食品管理も大切ですが、いくら新鮮な食材を使っていても細菌が
ついている手で調理をすれば意味ありません。



こんなケースがあります。


手のひらに切り傷を負ってしまった方が、家族のためにオニギリ作りまし
た。



それも熱々のまま食べることができるよう、作りたてのオニギリを保温容
器に入れておいたのです。




早朝に作ったオニギリはお昼になると傷口に付着していた黄色ブドウ球菌
が時間とともに保温容器内で増殖し、結果として食中毒を起こしてしまい
ました。



作りたてであれば問題はなかったでしょう。



細菌にとって増殖しやすい環境とは温度と水分に恵まれていることです。



時間が経っても温かく食べてもらいたいとの思いやりが悲惨な結果を招い
てしまったわけです。




ところで食中毒予報に限らず感染症を予防するには基本的に「手洗い」な
のです。



医療や食品衛生に従事する方は徹底的に手洗いを行っていますが、一般の
方はそこまで神経質になる必要はないかと思います。




というのは、ヒトの皮膚はバリア機能を持っているためとて傷でもなけれ
ば菌は体内に入れないのです。




ということは細菌は皮膚の表面についているだけです。




この細菌ですが、石鹸でなければ絶対に落ちないと思っている方も多いよ
うですが、実は流水で手を洗えば流せてしまうのです。




ですから手洗いでは、細菌を「殺す」と言うより「落とす」と言った方が
正しいですね。



つまり「殺菌」と言うよりも、「除菌」と言うことです。




ここでポイントになるのは洗面器などに溜めた水ではダメで、あくまでも
流水でなければなりません。



でも数秒間、指先だけをチョロチョロと洗っただけではダメですよ。



本来は数十秒間かけて手のひらから手首まで洗い流すべきなのです。




それでは石鹸は何のためにあるかというと、皮脂を落とせるからです。



細菌の中には皮脂に溶け込んでしまっているものもあり、そういう菌に対
しては流水だけではダメで石鹸が必要です。




ただし殺菌剤入りの石鹸でなくて普通の石鹸で大丈夫です。




また手洗いの後はハンカチやタオルで拭くのではなく、乾いた使い捨ての
ペーパータオルが望ましいと言われています。




反対にこんなケースもあります。


手洗いのし過ぎでひどい手荒れを起こした調理師が食中毒を起こしてしま
ったケース。



これは笑うに笑えません。



本人は清潔に気を配っているつもりでしょうが、手荒れ・肌荒れは細菌が
付着しやすく、更に悪いことには、手洗いしても細菌が落ちにくくなると
いう悪循環に陥ってしまうのです。




ですから手洗いは食中毒や感染症の予防には極めて有効な手段ですが、手
荒れには細心の注意を払うべきなのです。




このことは医療に従事している方々の間では常識となっています。



特に医療現場で働くナースには根強いファンが多く、お肌を保湿しながら
黄色ブドウ球菌の増殖を抑える製品をご紹介いたします。

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最後に、冒頭のO157ですが、腸管出血性大腸菌で近年でも死者の出た
食中毒事故が発生している怖い菌です。




このO157ですが、死滅させるにはどうすればいいのか調べたところ、

75℃の温度で1分間加熱すれば菌は死滅するそうです。



?????



何という偶然でしょうか!?



O157を反対から読んでみてください。



75℃で1分、すると・・・菌はゼロになる!


新たな発見でした。



今回も最後までお読みいただきありがとうございました!


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