================================================================== ========

       ーー女性のための健康ニュースーー

       肩こりの起こりやすい座り方

===========================================================================
「座る」という行為。立っているよりも座っているほうが、楽になるイメージがあり
ませんか?しかし、間違えた座り方をすると『肩こり』になる一要因となってしまい
ます。あなたは肩こりになりやすい座り方が習慣になってはいませんか?思い出して
みましょう!

■どうして座ると肩こりなるの?
座ることで背骨のカーブが変わってしまい、肩こりになる一要因となることがありま
す。背骨の形は、もともとS字カーブです。このカーブが、悪い座り方により崩れてし
まうと、首や肩に近い部分に負担がかかり、筋肉の疲労が起こりやすくなります。す
ると肩こりや頭の後ろに鈍痛がおこる可能性が出てくるのです。
背骨の一番上に乗っている「頭」。この重さはスイカと同じくらいの重さと言われて
います。正しく座っていても、首にはスイカ程度の重さがのしかかり、周りの筋肉が
一生懸命に頭を支えていることになります。もし、姿勢が悪くなる座り方をしたら、
頭を支える筋肉はもっともっと頑張らなくてはならず(筋肉が緊張し続けます)、肩
・首周りの筋肉の血行不良が増してしまいます。

■背骨が曲がる座り方って?
『座る』ことは1日のうちで何回くらいあるでしょうか?その時によって、座る場所
も、理由も違うはず。しかし、その都度、肩こりのきっかけになるような座り方は避
けなくてはなりません。

あなた座り方は何派!?
1・『あぐら』が楽チン!どこでも『あぐら』派
2・ひざにヒジを乗せてリラックス!?『立てひざ』派
3・小さくまる~く『体育座り』派
4・なんとなく傾いていると落ち着く『傾き座り』派

これが一番安定する!『足組み』派
※クセになっている座り方を見てみると、肩こりとの関係がわかります!

●『あぐら』が楽チン!どこでも『あぐら』派 !
タタミの部屋、じゅうたん、フローリングでイスを使わない場合は、『あぐら』で
座ると落ち着くという人が多いのではないでしょうか。腰の調子が悪く、太ももが
重だるかったり、立ち仕事で足が疲労している人は、イスに座り足を下へおろすこ
とがつらく感じ、イスの上でも『あぐら』が安定するという場合もあります。イス
の上での『あぐら』は、行儀の良いものではありませんが、どうしても足を下へ下
ろすことが耐えられない場合は仕方のないことだと思います。しかし、イスの上で
の『あぐら』もタタミの上での『あぐら』も背骨がC字になることは避けたいもの
です。背骨がC字になることで、頭の位置が前方にきてしまいます。
この状態を続けると、頭を支える筋肉と背中の筋肉が引き伸ばされ続け、疲労を起こし
てしまいます。その結果、肩・首周りの筋肉がこる以外にも、背中・腰にも症状が出て
しまうかもしれません。
『あぐら』は、上半身を起こし、背筋を伸ばした状態であれば、肩こりの原因にはなり
にくいです。しかし、ずっとこの状態を続けることも疲れてしまいますので、背中がC字
になっていることに気付いたら、背筋を伸ばすポーズを行うと良いでしょう。体操(スト
レッチ)の感覚で!

●ひざにヒジを乗せてリラックス!?『立てひざ』派
ひざを立てて座るだけだと、体が不安定に感じます。そこで、ひざに腕を置いたり、
ひざを抱え込んだりして、体を安定させようとします。
ここで気をつけたいのは、腕の位置です。ぜひ、お試し下さい。まず、あぐらを組み、
次に片方のひざを立てて下さい。立てたひざの上部→中央→下部と、ひざを抱える腕の
位置をずらしてみます。
すると、腕の位置によって猫背になったり、腕から肩辺りにかけて張り感がでたり、
背中がつらくなったりしてきます。背中がまるくなっていることを示しています。
この姿勢は、これだけ体に負担がかかることがわかります!長い時間、この座り方は
続けず、途中で腕を回したり伸びをしたりして、体を動かしましょう。

●小さくまる~く『体育座り』派
両膝を立てて座ってみましょう。この時、胸を張るように姿勢を正そうとすると、
少し不安定になってしまいます。次に背中をかがめて両腕をひざの前で組むと、バラ
ンスを崩さずに座ることができます。姿勢を正す時よりも楽に感じるかもしれません

しかし、背筋が伸びずかがんでいる体勢では、背骨がC字にカーブしてしまいます。
頭と両腕が体の前方へ位置することで、この姿勢を保つための首・肩周りの筋肉が疲
労を起こしてしまいます。
首・肩周りの筋肉に疲労をためないために、使われる筋肉をストレッチするようにポ
ーズをとりましょう。両腕を後ろへつき、腰を伸ばし胸を広げるようにします。この
時、左右の肩甲骨を近づけるようにすると、気持ち良くストレッチができます。

●なんとなく傾いていると落ち着く『傾き座り』派
傾いた座り方にはいくつか考えられる原因があります。姿勢を正すよりも、傾いて座
る方が落ち着くという人、首をかしげたまま書類を書くクセのある人、パソコンのデ
ィスプレイや書類を斜めから見る習慣のある人、イスの肘かけにもたれてしまう人な
どです。
いずれにしても、体が傾くということは、背骨のカーブが崩れてしまい、その結果、
頭を支える首の筋肉のバランスが悪くなります。血行不良により筋肉が硬くなると肩
甲骨の位置が変化することがあり、肩の高さにも左右差が生じることも!
イスに座る時に、腰と背もたれの間に円柱状に丸めたタオルや、腰のカーブに沿った
形のクッションを置くことで、楽に姿勢を保つことができます。腰や骨盤が安定して
いると、体全体が傾きにくくなったり、首をかしげなくても楽に感じられるようにな
るでしょう。

●これが一番安定する!『足組み』派
イスやソファーに座ると、無意識に足を組んではいませんか?足を組む習慣が身につ
いてしまうと、足を組まないと落ち着かないという話をよく聞きます。
しかし、足を組んだ時に骨盤が少し傾くため、その上に乗っている背骨も影響を受け
てしまいます。足を組んだ状態で、背骨を真っ直ぐに保つために、背骨を支える筋肉
のバランスが悪くなります。特にイスの背もたれを使わなかった場合は、この影響は
肩こりをおこす筋肉へも及びます。長い時間足を組んでいると、慢性的な肩こりにな
る可能性もあります。
低いイスに座り足を組むと、上半身が前に傾きやすくなります。同様に柔らかいクッ
ションのソファーに座って足を組んだ場合も腰が沈むため、上半身が前に傾きます。
そうなると、首に負担がかかり、肩こりや腰の痛みをおこすかもしれません。イスの
背もたれを利用し、背中をかがめないようにすると良いでしょう。
長い時間足を組んだ後は、組んだ足と反対側へ体をねじり、腕を遠くへ伸ばします。
肩甲骨のあたりが気持ちよくストレッチされる腕の位置を見つけましょう。左右足を
組み替えて、左右の肩甲骨あたりをストレッチしましょう。


デスクワークが多かったり、細かい手作業をする機会が多い人は、それだけでも肩こ
りのリスクは大きいと思います。仕事中の座り方はもちろん、ご家庭での座り方を見
直して、肩こりを予防、または悪化させないようにしましょう!少し気を配るだけで
、とても楽になりますよ!

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
マッサージで身体の痛みや、凝りを気持ちよく治す治療。

 指圧マッサージ 松葉治療院

〒615-0073 京都市右京区山ノ内荒木町13
電話 (075)313-1727
URL http://www2r.biglobe.ne.jp/~matuba/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

◎女性のための健康ニュース
のバックナンバー・配信停止はこちら
⇒ http://archive.mag2.com/0000177924/index.html
このメールに返信すれば、発行者さんへ感想を送れます

━【まぐまぐ!からのお知らせ】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
《1》女性のみなさんにお聞きします。好きな「男の髪型」は?
 男のクセに○○○は許せない!⇒ http://rd2.mag2.com/r?aid=19993&rid=18
《2》プロ直伝、ヘアケアの極意⇒ http://rd2.mag2.com/r?aid=20134&rid=14
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━