こんにちは!このコロナ禍で釣りを始めたばかりの方や魚の扱い方がわからない方、また釣った魚をより美味しく食べたい!という方向けにざっくりメモ書きですが色々と説明していきます。

素人の私でも要点を抑えればここまでできるように!



とりあえず最後まで読むのも面倒だと思うので先に結論だけ書いておきます。


①釣った魚をその場で血抜き(〆ることもできればベスト)


②魚をクーラーに入れるときは氷に直接触れないようにビニールに


③氷水の中に直接入れるのは❌海水氷なら氷が溶けるまでは⭕️


④捌くときは工程を2つに分ける!しっかり水を使う工程となるべく水に触れさせない工程


⑤保存するときは必ず空気に触れない状態かつ水分を吸収できる状態で


⑥めんどくさいと思ったらピチッとシートを使おう!


こんな感じかな?ざっくり今僕がやってる魚を扱うときに気をつけることですこの中から1つづつでいいのでやってもらえれば、頑張って釣った魚がさらに美味しくなりますよ!


①釣った魚をその場で血抜き


おそらくこれが一番簡単で効果が絶大!なおかつ一番奥が深い工程。
血抜きの方法で一番簡単なのはエラの膜を切って血を出す方法🩸魚エラを全部まくっていくと最後に膜のような部分がでてきます。ここを包丁やナイフで切ってあげるとびっくりするくらい血がでます。そしたらその状態でバケツの中に入れたり直接水道を当てたりして血を出してあげましょう。船の釣りならそのまま魚を入れるタルで抜けばいいし、堤防などの場合は水汲みバケツが有ればその中や直接海水でやるのが⭕️
上で書いたことが一番いい方法ではなく、ちゃんと書こうとすると1記事まるまる使いそうなので別の機会に…僕もほとんどの釣りは上のやり方で妥協してます。
※釣りもによっては(ワラサなど)血抜きをしないでくれと船宿さんがお願いしてる釣りもあります(サメが寄ってきちゃうため)その場合はちゃんと言われた通り従いましょう。どうしてもやりたい場合は、クーラーの中とかで血抜きするしかないかな。

最近ハマってる津本式血抜き。これもそのうち記事にしたいなぁ


②魚をクーラーに入れるときはビニールに入れて氷とわける

これはちょっと魚入れすぎだけどw

これもかなり効果あり、特に帰ってきてすぐに捌かない場合なんかはすごく差が出ます。何を目的で袋に魚だけを入れるかというと理由は2つ

1つは氷に直接触れさせたくないから

氷が直接魚に触れているといわゆる低温やけどみたいな感じになっちゃいます。人間もなりますよね、実は魚も一緒魚にとって一番いいのは全身が均一な温度で冷やされてることです。まぁ流石にそこまでできないのでビニールに入れて少なくとも火傷はしないようにするためですね。

もう一つが水に触れさせたくないから

魚は真水に触れていると浸透圧で体が水を吸ってしまうんです。そうすると身がぶよぶよになったり水っぽくなったりします。氷は溶けると水になりますよね?なので袋に魚だけ分けて溶け出した水にも触れないようにしたいからです。

でもそこまでできないよ!という人のための③です。


つまり海水氷なら大丈夫🙆‍♂️氷で多少は痛みますが少なくとも氷が溶けて塩分濃度が下がるまでは大丈夫です。帰るときに重いからって海水を抜いたら一緒ですから、そのまま持って帰るか海水を抜く場合はそのタイミングで袋に入れましょう。

④捌く工程は2つに分けよう!
ざっくりいうと
水をしっかり使って血や鱗を落とし切りたい下処理と

なるべく水に触れさせないで3枚に下ろしたり刺身に切り分ける工程の2つです。

魚は身の切断面に水が触れると水を吸ってしまうので鱗を落として頭を落とし、腹を切って内臓を出すまでは水を使って完璧に血や鱗、鉛などを取る

内臓を取って血合いを取り

あとは3枚に下ろすだけのこの状態までですね


ここまできたらまな板、包丁、魚本体などキッチンペーパーなどで水という水を全部拭き取ってから次の行程に行ってみてください。


⑤保存は空気に触れないかつ水を吸収できる状態で


いっぱい釣れてしまってその日のうちに全部食べれないこと結構あると思います。その時の保存方法です。

捌く段階が進めば進むほどその状態で保存できる期間は短くなると思ってください。なので1匹まるまる食べない場合は下処理だけをして保存が一番長く持ちます。

綺麗に水分を拭き取ってキッチンペーパーで包み、その上からサランラップでぐるぐる巻きかジップロックなど空気を通さない物で保存しましょう。


あれ?下の魚キッチンペーパーでくるんでないじゃん!実はこれはピチッとシートという透明なシートで絡んであります。気まぐれクックの金子さんがよく使ってるやつですね!長文書きすぎてめんどくさくなったので詳しくは調べてみてください!


短くまとめようと思ったのにこのボリューム…すみません。気が向いたら補足記事や更なるステップアップなどまとめてみようとは(今のところ)思ってますので気に入っていただけた方は気長にお待ちください。


ではまた!