剣崎沖ヨシンデのイサキ釣りについて簡単にまとめました。個人的に思ったことを書いとくので参考になれば幸いです。


タックル



メインとなるヨシンデのイサキ根は水深20〜25mほどなので、電動よりは手巻きの方が楽かも、しかしイサキのポイントがダメだった場合は沖ノ瀬や沈船など深いところも行ったり船によっては泳がせなんかもするところもあるので個人的には電動と手巻きで2タックルあると楽しみが広がると思います。

手巻きリールはPE2号が100m以上巻けるもの、竿に関しては73調子の少し硬めの竿や

電動ならフォースの600や200ダイワなら150か200番で、手巻き、電動共にPEは1.5か2号がおすすめです。

試しに91調子の太刀魚竿を使ってみたら案外使いやすかったのでここら辺はコマセの振り方次第かもしれません。

少し大きい範囲を下がりながらコマセを撒くなら73逆にピンポイントでしっかり巻いて魚を寄せるなら91や82でも面白いかもしれません。(実際面白かった)



仕掛け


仕掛けに関しては剣崎沖のイサキといえばウィリー針でというのが僕もイメージにありましたが実際やってみるとウィリー針だと食い悪く餌をつけた方が良い、なんて場面もあったので必ず餌つけ用の普通の仕掛けとオキアミもあった方が良いかも。実際助けられたし、裏本命の石鯛なんかはオキアミに来ることがほとんどなので狙うなら必須、ハリスは1.5号有れば2kgくらいまでなら無理しないでも上がってくる。



一番重要なのはビシのサイズと重さ




ヨシンデのイサキ釣りが他と違うところは船が止めの操船をすることです。

ヨシンデのイサキ船団 


ヨシンデのイサキが釣れる一級ポイントは決まってて、朝一どの船もそこを目指して走りだします。

というのもポイントが非常に小さくうまく入れて3隻分くらいの広さしかないんです。

みんなそこ目指して行くわけで、逆に言うと一度取れたら他の船には渡したくない。なので良いポイントについたらみんな根の上にビタ止めして釣りをする形になります。

(ちなみに真鯛釣りなどは基本的にはポイントの上を流しながら釣る)

潮流を無視して真上を維持し続けるわけですから通常の釣りより潮の流れをモロに受ける

しかもイサキのポイントはヨシンデで一番浅いポイントなので激流になるのはなんとなく分かるかな?

前置きが長くなりましたがそこで重要なのがビシの大きさと重さです。ビシが重いほど真下に落ちやすく面積が小さいほど潮を受ける面積は減るわけですからなるべく重く小さいビシがおすすめです。サニーちびライトなんかが一番向いてます。

正直イサキ用の黄色いFLビシなんかだと真横に流されて釣りどころじゃないかも…


もちろん船宿の指定が有れば全員が同じものを使えばトラブルは減るのでそれを優先してください。そうではない場合はサニーちびライトおすすめ

自分は50号にプラスシンカー10号入れてます。

とにかく流れたくないのでPEも1.5にしました。




魚影に関してはめちゃくちゃ濃いのでビシをしっかり棚まで落とせれば晩御飯分はしっかり確保できると思います。

見ての通り脂のノリもえぐいので食べたらまた行きたくなるはず…

ここまで脂が乗ってるととにかく甘い

裏本命の石鯛ちゃんもえぐい身質なのでよかったらチャレンジしてみてください


それでは。