くうねるあそぶ。ニュージーランド

くうねるあそぶ。ニュージーランド

南半球の果てで見つけたわたしの楽園

 

そうなんですよ。

私、オンラインショッピング詐欺にひっかかってしまいましてね。

ことの顛末をシェアしたいと思います。

 

さかのぼること2か月ほど前。

インスタグラムを見ていたら、いい感じのソファーベッドの広告が出てきたんです。

私インスタで良くインテリアショップとか内装が素敵な不動産のアカウント見てるので、アルゴリズムで家具系の広告が結構出てくるんですよね。

 

 


こんな感じで、もうちょっとしっかりした素材だった。

 

仕事を辞めたらAirbnbを再開しようと思っていたので、ゲスト部屋にちょっとしたソファベッドが欲しいなと思っていたんです。そんな折にこの広告が出てきて、クリアランスセールでこの簡易ソファベッドが400ドル弱。ずいぶん安いな、ちょっと安すぎて物が悪いかも、と思って一度や二度はページを閉じた記憶があります。でもやっぱり気になってショップのウェブサイトに行って何度も製品をよーくよーく見ていました。すごく素敵なウェブサイトで写真も綺麗。レビューもたくさん載っていたのでよく読んだし、Facebookもあったのでそれもじっくり見ました。たくさん色の種類があったのでどれにしようかも結構迷ったので、ずいぶん念入りにサイトをチェックしました。

 

ショップの名前は Sofanique Auckland。住所もちゃんとオークランドで記載されていました。海外の得体のしれないショップだったら絶対買いませんが、オークランドにファクトリーショップがあるなら、物も良さそうな割にすごく安いセールだし買ってみよう、と注文しました。

 

するとすぐに注文確認メールが届きました。

そこには「これからファクトリーであなたの製品を大切に製造しますので、配送は 2 - 4 週間かかります」 と書かれていました。あれ???クリアランスセールじゃなかったの? 

おかしいな、と思ったものの、先に読んでいたレビューの中に「届くのにずいぶん時間がかかったけれど、届いたものはすごくよかった」というものがあり、それを読んでいたので不信に思わず、ともかく待つことにしました。

 

 

 

丸4週間が経っても届きません。

期日一杯まで待ったので、「いつ届きますか」とメールをしてみました。

 

 

すると、そのメールは宛先不明で戻って来てしまったのです。

 

 

ここで初めて気づきましたよね。

 

 

あー、やられた。

 

 

詐欺広告でした。

いい感じの写真と値段につられて買った人、絶対他にもいるだろうなー。

ひとしきり稼いでとんずらしたんでしょうねー。 

メールもつながらなきゃ、ウェブサイトもFacebookもInstagram も跡形もなく消えていました。

 

 

くそ~!!!

 

 

とりあえず使ったカードはKiwi bank のものだったので電話をして説明をしました。

そうしたら一般窓口から、クレカの不正使用などのCharge Back チームという部署につないでもらって、

そこでまた顛末を説明すると、先方に返金請求をするので必要な情報を提出するように言われました。

 

1.注文確認メール(2-4週間で荷物が届くという旨が記載されているもの)

2.私が商品が届かないのでどうなってる、と問い合わせたメール

3.   それが宛先不明で戻ってきたという証拠エラーメール
 

これらを送るように電話で言われた後に、すぐ同じ指示をメールでも送ってくれましたので、

そのメールに返信する形で上記を添付で送付。

 

 

手続きには少し時間がかかるかも、と言われていました。

当初、チャージバックという部署名から、相手のショップに「商品が期日に届かないので返金をしてください」と依頼するだけしかできないんだろうな、そんなの返してもらえるわけないよな、と考えていましたが、2週間ほどたってから返金がされていました。ショップはとんずらしているはずですから、これは銀行が補償してくれたのでしょう。

 

私がバカでだまされたのに、銀行が補償して返金してくれるなんて、なんとありがたいことでしょうえーん

本当に申し訳ない!今後気を付けます。

 

とはいえ、実によくできたウェブサイトでまんまと騙されました。

オンラインで買い物するのが普通の世の中になってきたけど、こういうこともやっぱりあるんですねえ。

ネットで買い物するときは、よく知ってるお店で買うとか、よくよくよくよく調べてレビューや評判も、そのウェブサイト以外のところでも調べてから、にしないとダメだなと肝に命じました。

 

うちの両親はこういうのが怖いので数年前にクレジットカードを全部解約してしまいました。

ネットで買い物はほとんどしないけど、する場合でもすべてコンビニ支払いにしているそうです。

ちょっとこういう世の中では不便もあるかもしれないけど、その方が年寄りは絶対安心だよな~と思ってしまいますよね。

 

AIの普及でこれから手口はどんどん巧妙になってきます。危ないのは年寄りだけじゃないですから、みなさんも気を付けてくださいね。 クレジットカードの明細は毎回しっかりチェックして、用途不明のものなどあればしっかり調べ、面倒くさがらずに銀行に問い合わせもしましょうね。

 

こういうのは、安く買いたい、という心理に漬け込むのがポイントのようです。

まんまとやられました。

普通より安い、物がいいのに異様に安い、は絶対要注意というか絶対NGですかね。

 

 

 

あー怖い。気をつけよホント。

 

 

 

 

 

I先週はずーっと雨だったけれど、今週は毎日晴れて気持ちがいい、理想的な冬の気候です。朝晩は冷えるけど、そうは言っても10度とかそんなものだし日中は太陽が出てれば20度近くなることも。むしろ亜熱帯気候ですねここは。雨さえ続かなければ冬だって最高です。でもたぶんやっぱり降りますそのうち。


冬のあさんぽ。


ここは冬は寒くないし夏も暑くない年中穏やかな気候、と言えば聞こえはいいですが、なんとなく年中うすら寒いのはちょっと残念です。こちらの夏は短くて日差しばかりが強く、海沿いは常に風が冷たいので、蒸し暑い日本みたいな夏がちょっと恋しいです。実際そんな甘いものじゃないと多くの日本の方が言われると思いますが。 お察ししますホント。

 

 

キャプテンのいるギリシャもかなり暑いそう。今年の夏はヨーロッパはかなりの酷暑のようですね。海の上にいるので比較的ましだとは思いますが、暑くて休みの日でも歩いてどこかに行く気が起こらない、と言っていました。現在はチャーターのお客さんを連れて、トルコにほど近い島々を巡っています。

 

毎日なんらか写真送ってくれます


5月からの彼の地中海での単身赴任は10月まで続きます。まだ7月ですよ、、、長いなあ。

9月末にお客さんを乗せたクルーズはすべて終わり、10月頭はイタリアのシップヤードで少しメンテナンスを行ったら、2か月くらいの休みに入れる予定なので、そのタイミングで私はキャプテンを訪ねて二人で少しイタリアで過ごせたら、と考えています。

 

私は20代でバックパッカー旅をしていた頃もアジアやオセアニアの国々ばかりでヨーロッパは行ったことがなく、キャプテンの船の仕事に便乗して2016年にスペインのマヨルカ島へ行ったのが初めてであり最後のヨーロッパです。

 

 

でも本土はまだ訪れたことがありませんから、キャプテンがヨットの仕事してる間に絶対行ってみたいんですよ。

イタリア、フランス、ギリシャ、クロアチア、スイス、スペイン、ポルトガル、行きたいところはたくさんありますが、まずはキャプテンの仕事場があるイタリアです。マヨルカの時と同じように、職場の近くにアパートメントを借りて滞在しながら週末を利用してあちこち周辺を観光する形にしようと思っています。ニュージーランドから行くとロングフライトに2回ほど乗らなければならないので、中間にある日本に往復とも少しずつ滞在し一息つきたいと思っています。

 

イタリア滞在3週間強、日本滞在・往復で合計約2週間弱、それに加えて私がこの旅に出る前に義母が友人と国内の小旅行を計画しているので、その間ジェシーを預かってもらえない、全部全部トータルすると、合計6週間の休みが必要ということになりました。

 


なので、それを職場に言わなければいけない。いつ言おうか、どう言おうか、この数か月ずっと考えていました。

もしこの長期休みがボスにとって迷惑なのであれば、いったん辞めることも視野に入れていました。これはキャプテンや義母にも相談したうえで、二人にもそうしたらと言われていたことでした。

 

それを一昨日、職場のボスに話ました。

ボス夫婦が翌日からラロトンガにホリデーに行くという間際につかまえて話ました。ホリデー前の機嫌がいい時に話して、旅行中に考えたり夫婦で話合ったりしてもらえたらいいかな、と思って。

今回、9月末から10月いっぱいの休みを申請するのに2か月以上も前に職場に言ったのは、10月末にレイバーウィークエンドという連休があり、ここは毎年うちの店かなり忙しくなるから本来レギュラースタッフは全員働くべき時期だから。ここを休みたいというのは結構なペナルティになるだろうことはあらかじめわかっていました。

でもやっぱり、レイバーウィークエンドに仕事に戻れるように帰ってくるというのは難しく、せっかくの機会がもったいない、というのが私たちの最終的な意見で、キャプテンとしても、私とこういった機会を共有できないのであれば、そもそも家を長い期間空けて遠くでてヨット仕事をしている意味がない、と。

 

 

というわけで、話をするときも、夫を訪ねるために6週間の休みが欲しい。だけど、それが店にとって不都合であるなら別のフルタイマーを雇ってもらって私は辞めるというのでもかまわないとまず伝えました。

その場合、もし11月以降も忙しい時期にヘルプ人材が必要であれば声をかけていただければ働けますので。とお伝えしました。

結論から言うと、ボスは速攻でそうしたいと言いました。まあそう来ると思ってましたけど。まだ2か月以上あるから十分新しい人を探してトレーニングする時間もあるので、その点はこんなに早く伝えてくれて本当に助かる、ありがとうと何度も感謝されました。

ボスは共感力に少し乏しい人で、自分や家族の利益にならないことにはかなりシビアなので、これからもここで務める場合、長期休みを申請するたびにいちいち日程にケチをつけられたりNOと言われたりすることは目に見えていたので、私もこの選択が一番いいとは思っていました。

ただやはり、収入が一人分減るのは結構プレッシャーですね。無駄遣いするタイプではないけれど、旅行もするし、今後はもう少し財布のひもを締めて生活していかなければと思っています。

 

その後どうするのかはまだ決めていませんが、とりあえず年末年始の夏のいい時期はキャプテンや友達と楽しく過ごして、必要なら今の職場をちょっとヘルプしたりしながら、しばらく空いたスペースを埋めずに生活を楽しんでみようかなと思っています。

 

スペースが空けば何か入ってくるかもしれませんからね。それも楽しみ、ということで。

 

辞めることになったら気持ちがすっかり軽くなりました。まだ2か月あるのでせいぜい頑張って旅行費用を蓄えます。


改めてまた書こうとは思いますが、10月にうちに滞在してミンディ(猫)にご飯をあげて一緒に生活してくれる人がいたらいいなあと考えています。普段、留守にするときはジェシーは義母の家へ、ミンディは義母が一日に一回が二回来てくれてご飯をあげて遊んでくれているのですが、長期だしこの負担を猫の分だけでも減らしてあげられたらなあと思って。どなたか静かて美しい海沿いでのんびり3、4週間ハウスシッター、キャットシッターしてくれませんかー。

 

 

 

 

前回のブログからずいぶん間が空いてしまいました。

 

義母の膝の人工関節手術も無事に終わり、順調に回復しています。もう家の中や庭なんかは普通に歩き回れるようになっているし、家事はできるし日常生活は不便しないくらいできています。私が手伝おうとスタンバイしてましたが全然必要なかった。まだ犬の散歩まではできませんが、私が仕事の間は相変わらずジェシーを預かってくれて、庭で遊ばせたり、車で毎日違う場所へ連れていって放してクン活させてくれたりしています。人工関節の周りの筋肉を衰えさせないためにもしっかり動いた方がいいみたいなので、痛みと折り合いをつけながら頑張っています。75歳ですが、元が超健康だし運動もしっかりしてる人なのでさすがの回復力、立派です。本当によかった。

 

そして今週は私が病院にかかる番でした。今回は子宮筋腫の治療です。

去年の5月に日本でやった人間ドックで婦人科の先生に、子宮筋腫がかなり大きくなってるから治療した方がよい、と言われていたんですが、半年くらい放っておいてて。 年明けに重い腰をあげてこちらの病院で診療を受けたり、検査を受けたりしていました。 公立医療なので緊急性がない事例は結構待たされるため、検査や治療が進むには何か月もかかります。それでも半年以内でここまで来たのはずいぶん早いなと思いました。

 

ウルトラサウンド(=エコー)だけは地元Whitiangaで受けられましたが、それ以降は婦人科の医師の診察で1回、MRIを受けるのに1回、そして今回の施術と合計3回、車で片道3時間半かけてハミルトンのワイカト病院まで行きました。以前も何度も行ってるし毎回のことなのでもう慣れてなんとも思わなくなりましたが、日本に帰って両親の病院に付き添ったりすると、家から近くて便利だな~いいな~とはやっぱり思いますよね。

私の子宮筋腫は10㎝くらいあるそうで、これは大人のにぎりこぶし大くらいだそう。そりゃでかいわ。どうりで下腹が出てて圧迫感があり、トイレが近いわけだ。膀胱が圧迫されるんでしょう。そういうのはちょっと不便ですが、まあそれ以外はたいして症状はありません。子宮が筋腫にひっぱられて内膜が広がってしまうので、生理の軽血量が多くなり貧血になるというのが主な問題だそうですが、最近はそれも目立つほどありませんし、なんとかなっているという感じ。 人間ドックで治療を強く勧められなければたぶん放っておいたと思います。 でもやはりこちらの先生も、ずいぶん大きいから何かした方が良いという感じ。子宮筋腫は女性にはとても一般的なものだそうで、閉経まで何とか症状を緩和しながら折り合いをつけられれば、閉経で筋腫に血流が行かなくなれば時とともに少しずつしぼんでいく、ということでした。

 

私は50手前なので、ピルなどの薬物療法は血栓リスクがあるため推奨されないようで、ミレーナという黄体ホルモン治療の器具を子宮内に装着する施術をしていただきました。これは5年ほど治療効果が継続するそうなので、そうしているうちに閉経のタイミングとなる、という目論見です。ただ、ここまで筋腫が大きくなり内膜も厚くなっているとミレーナの効果はあまり見られないかもしれない、と先生は言っていました。まあ半年くらいモニターしてみようということでとりあえずやってみることにしました。

 

通常ミレーナは、婦人科の診療で簡単に挿入できるものらしいのですが、私の場合は内視鏡で子宮内膜の状態を確認することと、内膜の細胞も取って検査し一応他に問題点がないか確認するということで、手術室で全身麻酔のうえ施術をしていただきました。

 

簡単な施術だけなのですが、全身麻酔ということで、術後その日は車の運転はできませんから誰か付き添いの人と一緒に来てくださいと言われました。 でも、夫は海外だし義母は膝の手術をしたばかりだし、付添人は誰もいないんです、と言うと一泊入院させてくれるという。 ワイカト病院の人たちはこまめに電話をくれて諸々良く説明したり手配してくれ、毎回本当にやさしい。

 

 

朝10時の予約だったので、前の日にハミルトンに行ってモーテルに前泊していくことにしました。

町をぶらぶらしてFreedom Furniture のセールをひやかしたり、麻辣たんを食べに行ったり、せっかくなのでハミルトンを楽しみました。 このお店で食べました

 

今回、私の施術はワイカト病院ではなく、すぐ近くの私立の病院ブレーマー・ホスピタルで行われました。担当医がこことワイカトを日によって行ったり来たりしているようで、私の施術は今回こちらで予約されてました。朝10時に行って、かなり待たされて手術室に入ったのはたぶん12時くらい。施術はほんの30分くらいで、終わって目が覚めたら、手術ガウンから持ってきた自分のパジャマに着替えて、なんと救急車が迎えにきてくれて、すぐそばのワイカト病院まで運んでいただきました。 全然大したことない施術で、麻酔からもしっかり覚めてダルくもなんともなかったのに、全部タンカに乗せられ寝たまま移動させてもらっちゃって恐縮でした。

そもそも病気でもケガでもないのに、付添い人がいないからってだけで全部無料で入院までさせてもらっちゃってほんと公費の無駄遣いで申し訳ない!

 

 

ワイカト病院の入院はわたくし、何を隠そうこれで4回目でございます。

1度目・卵巣嚢腫、2度目・盲腸からのいったん退院したのにそのままとんぼ返りして3度目・腸閉塞(笑)

 

病院で過去に受けた治療や手術のことを書くときにこのブログが役に立つので今回のこともしっかり記録しておかなくては。これがなかったら、何年になんの手術を受けたか正確に思い出せませんからw

 

今回は婦人科の病棟だったので、相部屋でしたがとても静かでよく休めました。

Netflix であらかじめシリーズをダウンロードしていったので、ドラマ視聴マラソンしていました。



これかなり面白かったです。

日本のドラマ、久しぶりにちゃんと見れました。高橋一生は上手だから安心してみられます。

おかげで退屈せずにすみました。

病気でもないのに、病院のベッドで半日ぐーたら、持ち込んだお菓子を食べながらドラマを見まくり、だいぶリラックスさせてもらっちゃいました。

全身麻酔をしたので水をたくさん飲むように言われ、たくさん飲んだつもりですが、それでも2日くらい頭痛がありました。でもそれくらいで、あとは出血もないし特に何の問題もありませんでした。

術前術後で久しぶりにお酒飲まず、久しぶりにいい休肝日にもなりました(笑)

 

翌日元気に退院し、ランチを食べて、中華系スーパーマーケットで買い物をしてから、ハミルトンを後にしました。

 

ランチは何食べようかと調べていたら、以前マウントで食べてすごく美味しかったベトナム料理のRice Rice Baby がハミルトンにもあったので、そこでSticky Rice with pork をいただきました。

ここはやっぱり美味しい。味濃いめの薄着り豚肉の下にもち米があります。

一口食べてうーんうまい!となる自宅では絶対出せない味、そういう外食は久しぶりです。

味濃いしものすごいニンニク臭くなりますけど。

 

 

アジアスーパーで買ったのはこれだけ。

キムチ、お米、しいたけ、白菜、大根。

中華スーパーは野菜が新鮮。白菜は超みずみずしくて、このシイタケはぷりぷりで最高に美味しかった。

お米は日本のものも韓国のものもなかったので、SunRiceのコシヒカリを買ってみました。

このキムチも安かったけど悪くなかったです。上出来上出来。

 

というわけで、今回の治療はひとまずここまで。

半年くらいモニターして様子を見てみて、そのうちまた日本で人間ドック受けて筋腫の様子を確認してもらってもいいかなと思っています。

 

まああまり気にせず

これからも通常どおり健康に気を付けて生活していきます。

 

最後に、この冬のマタランギビーチの景色をどぞ。

 

 

 

今週は仕事の休みをもらっています。

というのは、義母が最近抱えていた膝の痛みを解決するべく人工関節の手術を受けることになり、そのサポート、という名目でのSick leave (いわゆる有給の病欠)です。 内実は、日中ジェシーの面倒を見てくれる人がいないので仕事に行けない、というのが主な理由ですが。 病気ではないですし、まったく歩けなくなるわけでもないので、どの程度のサポートが実際必要かはまだ手術をしてみないとわからないんですが。 

そもそも私にできることがあるのかどうかも不明ですが、何かあれば助けるからね!仕事休んだしなんでもするからね!という姿勢でスタンバイすることにまず意義があると思っています。

というのも、彼女には本当に出会ってから15年以上、もうずっと助けてもらいっぱなしなので。 実際にはあまりできることがなかったとしても、こういう時は大げさくらいにサポートの姿勢をアピールして安心してもらいたいし、いつも感謝しているし大切に思っているのだということが伝わればいいなと思っています。何より息子(キャプテン)が今留守なので、私が二人分(+ジェシーの分も)の感謝をこの機会に少しでもお返しできたらと思っています。

 

 

数か月前に転んで以来、膝がひどく痛むと言っていた義母。

一時は歩くのもびっこを引くくらいでしたが、私も激押しの関節サプリ、ニュージーランドのグリーンリップ・マッスル貝のカプセルを1日2錠服用するようになって、ずいぶん良くなり普通に歩けるようになっていたのですが、MRIを撮ってみると、やはりじん帯の損傷や関節の摩耗が激しかったようで、このたび手術をすることになりました。MAKOというロボットを使った人工膝関節手術だそうです。さすが、私立の保険を使うと最先端の医療が受けられるんですね。私たちは任意の私立医療保険には加入しておらず、公立医療オンリーに頼る身ですのでこういう時は少し考えさせられますね。

 

うちの両親もそうですが、歳をとると、基本健康で大きな病気はしなくても、小さなことがあれこれあれこれ出てくるもんですね。マイナーな問題でも通院・治療・手術などが代わる代わるひっきりなしにある感じです。自分たちの老後のことなんかも考えるきっかけになりますね。  大きな病気やケガが今のところどちらの親にもないのはありがたいことです。できるだけ長く元気に居てほしいものです。

 

火水木の休みに加えて、金土も休みになったので、今週はもう一回ジムでの筋トレができるかなと思っています。

日本で毎日3食しっかり大量に食べて、体重が3キロほど増えたので、減らないように帰ってきてからもなるべくちゃんとしたものをしっかり量も食べるようにして維持しています。朝食も食べるようにして一日3回食べると、55キロを維持できるようです。これまでは30年以上51~52㎏で推移して、それ以上になることはほとんどなかったので。

 

以前ブログでも少し書きましたが、ボディワーカーの森拓郎先生は、健康な体というのは脂肪と筋肉のバランスが大切で、体脂肪率ではなく「徐脂肪指数」で理想の体型を考える、という話でした。特に女性はホルモンのためにも脂肪がとても大切だということなので、私もこの説に大いに納得でこの徐脂肪指数を指針にしています。

 

 

 

 

 

 

 

これまではだいたい、15行くかいかないか、というところでしたが、日本でたくさん食べて増量できたので、最近は体脂肪を20台前半にできていれば、「ここまでは目指したい目安」である15.5を達成することができるようになりました。

 

 

 

 

 

 

やった!!と思った次の日には体脂肪率が27になって徐脂肪指数は14.85に戻ってしまいましたが。

体脂肪率は朝晩と図る時間帯によって水分量で違いが出てきたりするのでまだちょっと目標数値で安定させることはできてないようです。 体重55キロをキープしつつ体脂肪率が20になれば徐脂肪指数は森先生の「これくらい安心」ラインの16になるのですが、そうなると特に40代以上は「これくらいは最低欲しい」体脂肪率20以上、というところがギリギリになってしまうんですよね。

 

私は元来やせ型なので、太るよりもやせすぎる方を気を付ける必要があります。消化能力や代謝も低いいわゆる太れない体質、といううやつです。 健康のため・ホルモンのためにも体脂肪率はあまり低くならないように気を付けたいのです。体感でやっぱり20では低すぎると思う。そうなるとやっぱり理想としては、56キロくらいまでもう少し増量して、体脂肪を23%に維持すれば、徐脂肪指数は16になる。これが理想の数値かな。

 

 

徐脂肪指数はここで計算できます。

 

数字にとらわれるのは良くないと思いますが、健康のためのガイドラインとして目標値があるのはわかりやすいし、自分の体が良い状態であることを一番の目標ラインとして、良い状態をキープできるように食べたり運動したりしようと思います。昔はどんなに食べても太れなかったし食べ過ぎると胃が痛くなって困ったものです。代謝も悪く年中寒がりで夏でも靴下をはいて寝ていましたが、最近はそれが改善したのか、冬でも短パン裸足で寝ていますし、体重も見たことない数字まで増えるようになりました。 ユミコアで骨格と姿勢を改善したことで体重が増えても体系が崩れないので増量してもハッピーですし、ケガせずに筋トレもできるようになりました。

 

歳を重ねてもできるだけ健康な体でいるために、今のうちから少しずつ知識をつけてやることをやっていこうと思う次第です。
とりあえず今週は義母のための「病欠」を利用して、自分の体もメンテしていきます。

 

 

今日から6月ですね。

早いもので今年も折り返し地点に来てしまいましたね。

 

ついこの間3月だった気がしたんですけどね。

なんだか焦りますよね。

 

私は歳が明けたら50歳になるので、人生100年時代、とか言われる昨今で考えたらここも折り返し地点と言えます。

100まで生きるなんて無理ゲーって考えたらもうすでに折り返しちゃってるじゃん、ていう話もある。

これまで成長しながら登り調子で来た50年に対して、今後はまあそのうち徐々に下っていくようなフェーズに入っていくのかなと思います。100まで生きられるとは思わないので、そう考えると体力的にも精神的にも今のこのエネルギーレベルで動けるのってあとどれぐらいかなとか考えると、20年あればいい方じゃないですかね。。。うわ短か!

 

20年なんてすぐですよ。

そんなわけで最近は今まで感じたことのない不安を感じたりします。

ちょっと怖いです。

年上のパイセン達はどうなんだろう。こういうのあるんですかね。

 

考えても仕方がないですが、不安もあるし時間がもったいない気もします。

1日、1か月、1年を大事に過ごさなくては。 人生なんてあっという間に終わってしまう。

終わってしまえばまぁそれまでのことですが、せっかくなら楽しくやりたいです。

 

 

時々そんな感じで人生に不安を感じたりはしますが、地球の向こう側からキャプテンが聞かせてくれる動向にワクワクし癒されている今日この頃です。

忙しくしてる彼は、そんなことを考える暇もないみたいです。

 

 

 

5月の初めにイタリアからスタートした今回のキャプテンの仕事、まず数週間イタリアでボートを整備した後、ギリシャに移動し、そこから夏のチャーターが始まっています。

まずはアテネからスタート、1週間のチャーターで毎日違う島をクルーズしていくプランだそうです。このお客様はフランス領カナダ人のファミリー?だそうです。いわゆる超富裕層の方々がバケーションのために船をレンタルしています。

 

ギリシャの離島、いいですよね~。

私、学生時代にカレンダーで見たミコノス島だかサントリーに島だかの写真があまりにもきれいで、切り取って額に入れて実家の部屋に飾っていたのをよく覚えています。中学生とか高校生とかそのくらいの頃じゃなかったかな。ギリシャ、行ってみたいな~。シーフードも美味しいらしいし。

 

 

キャプテンが所属してるのはこの手の50M 級のいわゆるスーパーヨットです。

 

 

 

きれいですね~。

 

ゲストはこのラグジャリーなヨットに泊りながら主に離島を巡ったりして1週間~4週間のバケーションを過ごします。そしてこの船には、船長・クルー・エンジニア・シェフなどが総勢10名ほどが常時乗船しており、ゲストのお世話をし船の運営とケアを日々しています。 

 

こういうヨットは内装も素晴らしいです。

 

 

 

 

 

 

キャプテンは若い時からこのサイズのPerini Naviというイタリアのヨットメーカーのヨットに主に乗ってきましたが、いわゆるスーパーヨット界隈には、もっともっと大きなものもたくさんあります。

 

例えはこういうのとか↓

 

何人乗るんだよっていう。

 

もっと大きなクルーズ船みたいなバカでかサイズのものもあったりします。

持ち主はアラブの石油王とからしいです。

こういうのはチャーターするのも1週間で12ミリオンUSドル(19億円)とかするらしいですし、クルーも何十人もいるらしいです。

うんもう全然わからない世界線w

 

ともかくキャプテンが働くヨットはこんなバカデカいものじゃないので、超富裕層相手ではありますがわりとアットホームにやってるようです。

キャプテンは、このヨットチームに所属してはいるのですが、彼の管轄はこの大きなヨットに付属する「小回り担当」のモーターボートで、大きなヨットでは行けないビーチへのアクセスやアクティビティなどを担当しています。この船のメンテもすべて彼の担当なので、自分の采配でしっかり好きな仕事ができるので、忙しいながらも楽しんでいるようです。50代とスーパーヨットのクルーとしては決して若くない世代なので、大きな船とは少し距離を置いた個人の管轄があってちょうどいいみたいです。でも若いクルーたちとも楽しく仲良く働けていると言っていました。キャプテンは対人スキル高いから、老若男女、誰とでも仲良くできるし人にとても好かれます。

 

image

キャプテンの船。

これでゲストをヨットから陸やビーチへ送り迎えしたり、シュノーケリングやダイビングに連れて行ったりします。 帆先に寝床も完備されていて、彼はここで寝泊まりしたり、大きな船の方に寝泊まりしたり。

 

この仕事に引っ張ってくれた義兄は大きな船の方のキャプテンをしています。彼ももう60歳なので、キャプテンとしてもかなり年配の方。若いクルーの扱いなどに苦労しているようですが、若い頃から一緒に働いてきたうちの夫が去年からチームに加わったので、彼にとっても少し気が楽になったようです。

 

ともかく今のところ、体力的にも精神的にもなんとかモチベを保って仕事できているようで、よかった。

長く家をあけるハードワークなので、いつまでできるかわかりませんが、冒険心はかなり満たされているようです。

 

 

キャプテンから送られてきた写真をちょっとシェアしますね。

 

 

アテネの港。

 

アテネから離島へ移動。

 

ヨットはだいたいゲストが寝ている夜間に翌日の目的地へ移動しますが(島から島へ数時間)、キャプテンは夕方のうちに移動していました。夕日がきれいですね~

 

ミコノス島。水がめちゃくちゃきれいですね。

かなり気温が上がっていて真夏日だそうです。

早く水に入ってクールダウンしたい、と言っていました。

 

いいな~私もここで泳ぎたいなあ。

 

見た感じ、ギリシャは海抜が低く緑が少なくて結構荒涼とした印象。

でも白い建物と海が抜群にきれいですね。

一時の経済破綻からもかなり持ち直しきているようですし、一度は行ってみたい場所です。

 

この夏は9月までの間に、ギリシャ、ギリシャ、クロアチア、ギリシャ、と4件のチャーター予約が入っていて、最後にオーナーのバケーションクルーズでイタリア、おそらくシチリア島、という予定だそうです。

 

 

彼から送られてくる夏の地中海を見ながら、この雨ばかりのニュージーランドの冬を乗り切ろうと思います。

は~私も行きたいなあ。