2週間ちょっきりの日本帰省を終えてさきほど帰ってきました。
以前は実家からドアTOドアで20分、空港まで父が車で送り迎えしてくれましたが、80歳で免許を返納し車を手放したので、それからは電車で空港まで(二駅)行っています。
帰りはだいたい預け荷物2つ+手荷物1つになるので、自分で持ち運べるように最近はこんな感じでやっています。
往路はこのバックパックはつぶしてスーツケースに入れて、預け荷物1つで行きます。
なんせ重いので、歩いて移動する距離が長いとキツイですが、駅までタクシーで行って電車に乗って2駅だけなので、これで行けます。オークランド空港からもホテルにマイカー置いてあるのでそこまで行けばいいだけなのでね。
今回もなんだかんだ必要なものを買い込んできました。
仕事はあさってからなので、荷解きは明日ゆっくりやることにします。今日は10時間のフライトからの3時間の運転で疲れたので、暖炉に火を入れて家の中の湿気を飛ばしつつ、ワインを飲みながら犬猫とたわむれ、火の側でブログを書くことにします。
オフィス机を暖炉側に移動しました。
暖炉にびったりくっつくのがジェシーの定位置です。
以前日本に帰省して「ニュージーランドに帰る」と言ったら兄に、「その言い方はおかしい。お前は日本人でホームは日本だろ」というようなことを言われたことがありましたが、25歳でワーホリ、27歳で移住をしたのでもうかれこれ25年近く経とうとしています。もうすぐ日本に住んでいた年月を超えてしまいます。 日本に両親の家はありますが、25年前に住み替えているので(場所はほぼ同じだけど)私が生まれ育った家ではないし、私自身の家はニュージーランドにあるので、やっぱり今はニュージーランドが私にとっては「帰る」場所なんだと思います。
心が休まるホームがそれぞれの国にあるっていうのは幸せなことです。
実家マンション。
外国に住むようになって、私が生まれ育った町の良さを再確認しています。あそこはやっぱり思い出がたくさんつまったホームタウンです。
でも成田にはもう友達も一人もいないし、両親がいなくなったら、海も山もないあの町に長く滞在しに来るかどうかはわかりませんが。そう考えると少し寂しい気持ちにはなりますね。 実家がある間にできるだけ訪れたいです。
今回の帰省、最初の一週間は、キャプテンと過ごす4日間があり、その後逗子葉山に行ったりとあれこれしていましたが、次の1週間は実家に腰を据えてゆっくりしていました。1週目は雨ばかりでしたが、2週目は5月らしいさわやかな初夏の陽気で本当に気持ちが良く、毎日成田の町をサイクリングしたり散歩したりしまくっていました。
昨日もフライトが20時発だったので、16時半に家を出るまでほぼ1日時間があったので、最後に家の周りを新緑を眺めながら時間をかけて散歩を楽しみました。やっぱり5月の日本はいいですね。
今回の帰省中、父がマイナーな手術のために5日ほど計画入院。無事に手術も終わり元気に退院しました。
その間、母と二人でゆっくり過ごせたのも珍しい機会でうれしかったです。母も5日間一人きりで過ごすのは寂しかったようで、私がちょうどいる時でよかった。
両親ともに80歳前後なので小さな健康問題はあれこれあるし母は過去に大きく体調を崩したこともありますが、幸い今はふたりとも体も頭も健康で、たくさん食べるし、お酒も楽しむし、元気でいてくれてありがたいです。 もう遠出するのはおっくうになってしまったそうで大好きだった旅行にも全く行かなくなりましたが、これまで日本全国津々浦々、行ってないところがないくらい二人でさんざん訪れているので、その思い出だけで楽しく過ごせるそうです。テレビを見ててても、行ったことある土地が映ると思い出話に花を咲かせています。旅行とかって、行ってるその時も楽しいけど、後々その思い出をいつまでも楽しめるんだな~って二人を見てるとつくづく思います。
母はとてもまめな人で家事もいまだに完璧で家はピカピカだし、料理は出来合いのお惣菜も使いながら毎日私にもたくさん食べさせてくれて、49歳になっても実家に帰ると子供に戻ってつい甘えてしまいますね。今回も普段増えない体重がしっかり2kg増えました。増量したいなら日本来るに限ります笑
毎日なんらかの寿司か刺身食べてました。
空港で最後の一杯。
と五右衛門パスタ、明太子・しそ・えび・しめじ。
最後にフライトについて。
往路はキャプテンと一緒だったんですが、11時間のフライトで何が辛かったかって、なぜか今回足がパンパンに腫れてしまって痛いし不快だし、なんだかんだ1週間くらい元に戻らなくて、エコノミークラス症候群なんじゃないかって心配しました。だから復路は、医療用の着圧ソックスを機内で履きました。そうしたら足がずっと楽で、これからは絶対着用しようと心に決めました。むくんだら家でもこれをはいて寝ると翌朝楽になりました。これは今後空の旅には手放せなくなりそうです。
それから、いつも私は機内いっちばん後方の通路側に席をとるのですが、今回めずらしくエコノミークラスの前方を取ってみました。というのも理由がありまして。
ニュージーランド航空の成田→オークランドは夜便で、現在はだいたい20時時発の10時間フライトです(オークランド朝9時半着)。出発して1時間くらいのところで夕食が出て(21時前後)、到着間際に朝食が出ます(6時~7時くらい)。この朝食の時間、ニュージーランド時間で6-7時なんですが、日本時間だとまだ3時-4時なんですよね。体内時計はまだ日本だし、いつも眠くて眠くて仕方ないところをたたき起こされて全然お腹も空かない中、しょぼしょぼしながら朝食をチビチビつまんでコーヒーを飲みます。 食べなきゃいいんですけど、その後入国手続きなどもあるし、体内時計をニュージーランドに戻したいと考えると無理矢理にでも食べたほうが目が覚める気がして。
話がまわりくどくなってますが、エアNZのフライトでは、夕食は前方からサーブを開始して、朝食は逆に後方からサーブされます。 最後の列までサーブし終わるには結構時間がかかるので、後ろの方に座っていると、夕食は遅くなり、朝食は一番にサーブされるんですよ。私はそれが嫌でねえw 時間が時間なので、この夕食はなるべく早く食べたいし、朝食はできるだけ遅く食べたい、というわけでエコノミー前方席に座ってみたわけです。おわかりいただけますか。 細かい話で申し訳ない。
結果としてこの作戦はうまく働きました。朝食はそれでもかなり眠かったですが、いつもより遅くて助かりました。これからも夜便はこのように前方席にしようと思います。 前方席はなんか落ち着かない気もしましたが、事前に自分の後ろに誰もいないの席を指定していたので、心置きなくシートを最大まで倒して座ることができましたので、まあまあ悪くはなかったです。 私の前の人はがっつりフルで倒してきましたけどね。 私は、自分の後ろに誰かいるとちょこっとしか席を倒せない小心者です。
今回は往復とも空席の目立つフライトで、どちらも隣は空席でしたし割とゆったりと乗れてよかったです。
細かいこだわりを長々とシェアして失礼いたしましたw
フライトも含め、今回も楽しい日本帰省でございました。
時間があれば日本から持ち帰ったものもまた紹介したいと思います。









































