昨日の夜は3回目の断酒会に出席してきました
会長さんをはじめ先輩方の話はとても刺激になり、参考になり、色々と学ばせていただきました❗
先輩方が口を揃えて言っていたことで、断酒を継続させるコツは断酒やAAなどの例会に定期的に参加するということがありました
様々な会場に足を運び、自分にあった雰囲気の例会を見つけることがポイントだとのことです!
僕は3会場に出席しましたが、一つ一つの会場での雰囲気は全く違いました。
僕も退院後は断酒会に定期的に出席しようと考えていますので、病院にいる間に様々な会場に出席し今後の参考になればと思っています。
自分にあった場所が見つかるといいです✨
アルコール依存症を克服する人は世間一般の人より何か優れたところがあると言われることがあります。
アルコール依存症からの立ち直りは、事実、非常に困難であります。
身体の病気の場合は、治るということは元の状態になれば良いということです。
しかし、アルコール依存症の場合は文字通りでは元の木阿弥になります。
従いまして、依存症になる以前の状態よりも一歩進歩した状態にならなければいけないと言うことであります。
考えてみますと何でもない普通の一般の人にとってさえ精神的に一歩前進することは困難なことです。
その普通の人にとって困難なことを、精神的、身体的に両方が弱った状態から達成しなければならないのですから、至難の技になる訳であります。
しかし、精神的に一歩前進する以外にアルコール依存症から立ち直る道は存在しないのです。
これがアルコール依存症から立ち直るのは難しいが、立ち直ることが出来た人は普通以上に味のある立派な人になっている理由なのであります。
『 ヴェート-ベンの言葉に「苦悩を通して喜びを」と言う言葉がありますが、アルコール依存症からの立ち直りは文字通りこの言葉の実践以外にありません。(国立久里浜病院長 河野裕明) 』
断酒を継続させることで、心と身体の二つの病気を克服していくことが出来ます。
病気と言うものは一つを克服するのでさえ、相当な努力を必要とするのですが、二つも一緒に克服するということは大変なことです。
しかも、精神的に一歩前進する以外に道がないのであります。
だからアルコール依存症者は断酒が継続されている中で、普通の一般の人達より、もっと真剣に人生に取り組まなければならないのです。
そして、そうした努力が出来ている人は、何か優れたところがあると言っても差し支えないと思われます。
二つの、身体と精神の病気を病むようになった原因は自分自身にあり、この二つの病気を克服するのは、アルコール依存症者にとっては義務と言ってもよいからであります。
断酒はアルコール依存症者にとっては当然やらなければならないことなのです。
全てのアルコール依存症者が回復に向かえますように✨
今日も一日、断酒させていただきありがとうございます❗