マグネシウムが糖尿病を世界から消す

 

今日の放映回では「マグネシウムと糖尿病」について。

 保江邦夫先生と乾杯しようとすると、いきなり「指輪」みたいなものをポケットから取り出してきて、それを、

飲み物の中にポチャンと入れる。すると、シュワシュワシュワ・・・と、泡が吹き出す。これ、「水素」だそうです。

 どうして水の中から、「水素」が出てきたのか?入れた指輪の素材が・・・マグネシウムだから。

(※特別に純度の高いマグネシウムです)

HP  お土産 桜の蒸留水・癒しのCD | とんかつ&ヒーリングハウスえん (tonkatuen.moo.jp)

 

マグネシウムが、水(H2O)から「H2(水素)」と「O酸化」を分解。

だから泡として出ているのは「水素」で、飲み物の中には「マグネシウム」が溶出する。

 さぁ、ここから。

「マグネシウムを摂取していると、糖尿病にならない」という、驚愕の話しが始まる。

糖尿病患者を調べると、膵臓が悪い人なんてほぼ居ないそうです。 でも糖尿になっている。なぜか?

 それが、マグネシウム不足。

 本来の日本食では、「玄米」やら「豆腐」やら「海藻」やらで、マグネシウムが摂取できていたけど、

白米や、食の欧米化により、マグネシウムが慢性的に足りてない。

  どうしてマグネシウムが足りないと、糖尿になるのか?

 ご飯を食べると、腸から血液に乗ってブドウ糖が身体中を巡る。

 

全身の細胞は、その「ブドウ糖」を血液から吸い取るんだけど、その吸い取る際の「ポンプ」の役割をしているのが、マグネシウムだそうです。

 要するに、マグネシウムが不足すると、全身の細胞は「ブドウ糖」を血液から吸い上げる事が出来ず、

血糖値が下がらない、と。この「マグネシウムと糖尿の関係」を研究されている教授が居るそうです。

 東京慈恵会医科大学の横田准教授。 ところが、学会では認めてもらえない。

 「マグネシウムをちゃんと摂取していたら、そもそも糖尿にはならない」なんて研究は、陽の目を見ない。なぜなら、

 『インスリン利権』

 最近では小学生でも、自分で「インスリン」を注射しているくらいに、莫大な医療利権が、インスリン製薬の周辺に

発生しているのです。

 

 

マグネシウムコイル1個で、10年間くらい、 ずっと溶け出し続ける。

  もしも、こんなモノが流行ってしまったら??

 

誰もがポケットにこのリングを入れて持ち歩いてしまったら?

 

 

食事の際に、リングを飲み物に入れて、 足りないマグネシウムを摂取する事で、

 日本中から糖尿病患者が消えたら??

 だいぶ困る人たちがいるわけで・・・。さらに、このマグネシウム。

 

洗濯機の中に入れると、「洗剤無し」で洗濯ができちゃうそうで。

 なぜなら「水素水」が出るから。

 先生によると、むかし、三菱電機が「水素で洗う洗濯機」というモノを発売した。

 

それは、洗濯洗剤が要らないニュータイプのマシーン。

 

洗剤以上にキレイになるし、雑菌が繁殖しないので臭いも発生しない。大好評だったそうで。ところーが、

P&Gとか花王とか??、洗剤を売っている会社から、クレームが入った。「洗剤使ってくれなきゃ、困る!!」と。

すると、その洗濯機は消えてしまったそうです(笑)

 

 洗剤も要らず、排水も汚さず、それどころか、排水溝から出た水で、川も海もキレイにする「水素」なんかよりも、

 川を汚してでも、海を汚染してでも、ぜひとも、合成洗剤と石油を使って欲しい。

 

一人一人が、勇気を出せたなら。「地球に優しい製品」の準備は、もう出来ているようです。