おかんが食中毒になった話。
お察しのように綺麗な文面ではありませんので、閲覧は自己判断でお願いします…。
結膜炎だったおかん、手元にある抗菌目薬で全然良くならなかったので、眼科に行くと、強膜炎でした。
疲労がきっかけだったりするから静養するようにって。
年末年始ぼーが熱出したりとバタバタしてたしなぁ。
そしてその晩、買い物に行った時に「精力つけっか!」と鶏レバーを購入。
これが悲劇の始まりとなる…。
おかんはレバーやホルモンなどの臓物は結構イケる口で。にっしゃんは完璧にダメ。
レバーは甘辛く煮付けたものよりも、よく洗って、生姜やネギと一緒に湯がいたレバーにネギダレをつけて食べるのが好き。
レバーを湯がいてざるに取り、火が通ってるか確認のため一口食べた。
ありゃ、なんかプニプニしとるな、と再度加熱。
完璧に加熱でけた!
ごっま油〜に白ネギ刻んで〜♫塩とレモン〜♫
うほほーい。
うまい!うまい!とモグモグ食べた。
そしてにっしゃんが子供達を風呂に入れ長男長女は就寝…。
ぼーはお昼寝したからまだ起きていた。
さー、私もお風呂に入ろうかな…と、コタツを出ようとすると、いたたたた…。
腹部が痛い。
あれ?冷えたのかな?
おかんは冷えでよく腹を壊す。
それはそれは地獄なので、また冷えてしまったのか…と、トイレに向かうと、
こ、この腹痛は…冷えではない。
腹はドンドコドンドコ激痛の波が押し寄せ、体を真っ直ぐに出来ず額を膝につけて座る。
ぎゅるるるるる…と何度も腸が悲鳴をあげ、足はガクガク震え尻を出してるので体も冷える。
初めは何も催さず、ひたすら激痛に耐えた。
長い長い腹痛との戦い。
心の中で「出れば!楽になる!出れば!平気!だから出ておいで〜」と、なるべく優しく腹に様子を伺う。優しく穏やかに願うのが大事。「死ぬー!とか勘弁して!」とネガティブになると、う◯こは更に反逆者と化す。自分の精神安定の為にも穏やかに、まだ余裕あるのよ的な感じで。腹に話しかける。
その後は…
滝のようだと説明だけしておこう。
そして口からも滝。
この苦しみはたごちんのツワリ以来だ。
ツワリと言えばハンカチ片手にえづく程度だと思っていたのに、まさかの腹部の激痛が起こるなんて。
あの時以来だ。
でも今私は妊娠しておらず、違う原因がおるはずだ。
脳裏をがっつりよぎったのはあのレバー。いや、ちょ、待てよ。真顔で横切んな。
しかも中が柔らかくプニプニしたのを一口食べてしまった。やっぱりあいつやー!
体の中のものを全て出し尽くし、ヘロヘロになりながら「レバー 食中毒」と検索すると
カンピロバクターと、しっかり出てきた。
臓物の場合は中までしっかり火を通すとカンピロバクターは死滅するが加熱が甘いと死滅せず腹の中で一気に増殖すると書いてあった。
あの…あの一口を、吐き出していれば…。
それから夜中何度も布団とトイレを往復し、トイレットペーパーは2ロール使った。
子供達が、寝てくれていることが救いだ…。
朝方ようやく一眠りし、翌日は白湯と少しのおかゆで過ごし、翌々日に白米を食べても大丈夫になりました。
カンピロバクターは高熱が出る場合もあり、その場合は頭痛をあって体力をどんどん奪うので要注意です。
菌が体内に出で行くことが大事なので、自己判断で整腸剤や下痢止めを飲まない様に、お医者さんの指示に従うようにして下さい。とのことでした。
脱水症状にならない様水分はこまめに取るようにして、その後の腹痛が怖くて控えてしまいがちだけど、出した方が早く治る!
と信じて…。
年始からとほほなおかんです。
でも嬉しい事は、たごちんが良く手伝ってくれる事!
ポストに荷物を取りに行ってくれたり、米を研いで炊いてくれたり。卵焼きを作って妹たちに出してくれたり。と、とても助かりました。
鶏レバーで食中毒になったとおばぁに言うと、見舞いに来てくれて、手土産が焼き鳥だった事だけはここに記しておく。