自分のお腹から出てきた赤ん坊。
とにかく必死に育ててきて、母親を見てニコッと笑った瞬間。
繋がった。って思いました。
後追いをした時も、
認識されていることが繋がった。と感じ。
「ママ」と初めて呼ばれた時もしかり。
5歳のたごちんとは日常会話ではほぼ問題なく繋がります。
でもどちらかと言うとほぼ、一方通行。
たごちんが発するアンテナをおかんが拾う感じです。
「どうして車は走るの?」「なんで雨は冷たいの?」「バイキンマンはなんでバイキンなん?」知りたいことがわんさか。
当たり前ですが自分の事ばかりです。
ですがついこの間。
洗濯したかしてないかわからない衣類があって、
おかん「どうしよっかなー。見た感じきれいやけど…一応洗濯しとこかな」
たまたま横に居たたご「うん。しとき。」
この瞬間、あ、また繋がった。と感じました。
あー、そうか。もうたごちんに相談できるんだ。
おかんに促されずに、彼なりの意見しっかりとあるんだ。
何となくですが、あの後追いしていた彼が私とは別の場所に、キチンと立っている様に感じました。
そう。これからは“一個人”として繋がっていくんだね。
やっと人間になってきた。
どんな人になるんだろね。たごちん。