おかんの実家はオンボロ木造の昭和感たっぷりの味のある佇まいです。
この前実家に行った時に、
おばぁ「台所の電気が壊れた〜」
実家の台所にはうん十年選手の白熱灯が頼りなくぶら下がっていましたが、5年前くらいから紐を5回引っ張らないと点きませんでした。←この時点で買い替えない所がおばぁの懐の深さを感じますね。
カチカチカチカチカチ。はい点灯!
でしたが、今度はカチカチカチカチカチとしたら点灯はするのですが、紐を引っ張る手を放すと消えてしまいます。ありゃま。
ずーっと紐を引っ張り続けないと電気が点かないので、こりゃもう買い替えないとダメだねぇ〜と、話していたのですが。
昨日実家で確認すると…。
父ちゃんの釣りの重りぶら下がってるー‼︎‼︎
父の遺品がこんな所で活躍していました。
おばぁ「この重さやないと消えるねん。この重さが丁度ねん。で、使わない時はこの重りを棚に置いて…」と、レクチャーしてくれました。
新しいキッチンライトを買ってあげた方が良いのか、彼女の閃きを尊重してあげた方がいいのか、悩むおかんです。
