子供達と公園に行った時のこと。
ぴまはにっしゃんに見てもらい、たごちんと滑り台をした。
たごちんはキャッキャッと何度も滑り台を滑っちゃ~走ってまた登って‥の繰り返し。
平和な日常。
いつから滑り台、楽しくなくなった?
大人になりアラサー真っ只中のあたしは滑り台を滑ろうがなんの刺激も楽しみももはや無い。
服が汚れ無いかな、とか、サンダルにジャリが入って、ヤダな。とか。
つまんない動作でしかない。
ヤダな。こんなんじゃ無かったのにな。
滑り終えて、そのまま寝そべってみた。
そこには遠く青い空にねむの木の葉がサワサワと揺れていた。
あぁ。そうだ、こんな景色を見ていたんだ。
私もいつも木洩れ陽の下で、自然と共に遊び回ってたんだ。
ただブランコをしたり、滑り台を滑ってた訳じゃない。
雲で妄想したり、葉っぱで顔を作ったり、ダンゴムシ丸めたり。
そこにあるもので充分に五感を使って遊んでいたんだね。
年を無駄に重ねた私は滑り台は滑り台でしかなかったよ。
たごちんがまた教えてくれたね。ありがとう。
心をフラットにする方法は意外な所にあるんだね。
よし、今度は思いっきりブランコ漕いでやろう‼︎