おはようございます。
Yukariです。


昔からちょくちょくお問い合わせがあるものの一つに
「EVのEOPはどうですか?」があります。



先にさくっと答えを言うと、


「EOPもちろんあります。

しかし、強制ではないです。」



はい、がっかりした方(笑)

もうあと2分だけ、私のブログを読んでいただきたい。
お願いします!





さて、そもそもEOPとは。

EOP=英語だけしか使っちゃだめだよ政策

ございます。


学校によっては「EOPゾーン」を設けて
英語以外の言語を話すと罰金を取られるところもあります。


そもそもキャンパスが一般校と「EOP」校に分かれている学校もあります。


そんな中でEVの現在のEOP状況は以下の通り。

校舎(グループクラス、マンツーマンクラス)内➡ 100%EOP!
  ※ポイント制ペナルティあります。

■共有スペース(食堂、オフィス、カフェテラス)➡ 頑張ってEOP!

■ドミトリースペース➡ 自由!




授業中のチェックは厳しいとはいえ、
生徒さんの自由時間を含めて全体的に考えると、
正直厳しくないでしょう、 私が判断する限り。



さて、
このブログを読み込んでくれている方は稀有
だと思うのですが、

私はこの1年半で何度かここで
「英語を話す・話さない環境を作るのは国籍比率ではなく自分次第です」

と書いてきました。


EOPに関しても全く同じことが言えます。


先生からペナルティをくらっても、
懲りずに母国語を延々と授業中に使う生徒さんが
EVでも残念ながらいます。


オフィスでは台湾人の生徒が英語で中国人マネジャーと会話している一方で
こちらが
「May I help you?」
「What's wrong with you?」 と話しかけても
「●●人のマネジャーはいますか?」
「I'm afraid but he’s out now」 と言うと
「あ、さいでっか」とばかりにオフィスを出ていく生徒もいます。

粘り強くどうしたのと聞くと、「テストをキャンセルしたい」
「部屋移動したのでルームキーを返しに来た」という
どのマネジャーでも対応できる事だったりします。

そんな彼らも実は英語でちゃんと伝えることができているんです。
でも、
自らがその話す機会から逃げている。


普段の”Good morning!"と言った挨拶ですら
まともに”Good morning!"と英語で返せない生徒さんもいます。
グッモーニン! なんて、知らない人いないはずなのに、です。
でも次の瞬間、韓国人マネジャーに「アンニョンハセヨー」と
お辞儀付きで言ってたり(笑)

(※私が嫌われてるとか、そんな寂しいお話じゃございません。

うん、たぶん。。。




別の例だと、
ベトナム人は現在EVに10人程いますが、
最初のころベトナム人で固まってご飯を食べていました。
そこに、以前は一人の日本人男性が一緒に彼らとご飯を食べ始めました。
今は、別の日本人の女の子がいつも一緒に彼らとご飯を食べています。

この2人を見ていると、
この食事の時だけでなく、日頃から
自分で積極的に英語を話す機会を作っているのが
非常によくわかります。



この2つの例から言えるのは
海外に来てまで受け身の姿勢じゃ
どうにもならん

ってことです。








だから
日本人が多いと英語を喋る機会がなくなる。
EOPがないと英語がしゃべれない。

と思っている方はぜひ以下のこと試してみてください。


1)「相手に日本語で話しかけられても英語で返す」
2)「相手にどんな表情をされようと英語をしゃべり続ける」
3)「笑ってちゃかされても、笑顔で英語を貫く」
4)「恥をどんどんかく」
5)「冷や汗どんどんかく」
6)「間違ってばかりの自分の英語に激しく落ち込む」
7)「自分が週末しか、あるいはある一定の時間帯にしか
母国語を使わないのを周りに言いふらしておく」
8)「何人かは自分に話しかけなくなることを覚悟しておく」
9)「積極的に他国籍の人に話しかける」
10)「一人でご飯食べてる他国籍の人がいても、
固まってその国の人がいても、気にせず話しかける」




これをやったとしても、
EVの環境なら、友達がいなくなることは絶対にありません。
そこは断言できます。
むしろ、英語をしゃべりたい人がどんどん自分の周りに集まってきます。

そもそも、EVにくる方の英語勉強に対するモチベーションは
どの生徒さんもほとんど高いからです。



最後に。

EOPを実践するにあたり、

「英語ができる人の前で英語を話すことに抵抗がある。」と言う方。

特に同じ日本人同士だと萎縮してしまうと言う方。


いい方法があります。






「まずしゃべれ、その人たちと!」


そして、言葉が出てこなくなったら


「How do you say  ●●  in English?」

(●●は単語、言い回し)

と聞きまくる!




もし、その「できる」って思ってる人がその●●を知ってれば
もちろん快く教えてくれるでしょうし、
その人は頼られることに少なからずの嬉しさを感じるでしょう、
きっと、いや、絶対。
英語で質問すれば、ね!
相手は英語を話したいのだから、英語で質問されると英語で返し、
さらにそこから英会話を広げることができるかもしれません。


もし、その「できる」って思ってる人もその●●を英語で知らないとなれば、
一緒に調べたらいい




どちらにしたって、
こうすれば、

話しかけられる方も、話しかける方も





WIN-WIN! 








私はいつもそうやってうちの校長にフランス語や英語を教えてもらっていますし、
生徒さんにもそうやって聞くこともあります。


自分は常に学習者なんだと思っていれば、
分かんなくてもできなくても、
周りがみんな師匠に思えてくるので、どんどん師匠に聞く。
でもたまにそんな師匠が自分に聞いてきてくれたりする。
そんな嬉しさからまた勉強頑張れちまう!

という素敵なサイクルになることでしょう






そんなわけで、今日の締めくくり。



EVのEOPは生徒さん一人一人の心がけ次第です

私は全力でプッシュします。

英語で話しかけていきたい人、
話しかけられたい人、
英語漬け生活したい人、どんどんお待ちしております






Yukari

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