⑥時間飲んでたらアルコールが全て足にまわりましたショック!あせる



先日。
澤木サンと飲んでたんですょ長音記号2ビール

カラオケのお誘いにしか参加しないのにDASH!
珍しく飲みのお誘いoKしてくれたのぉドキドキ


いつも梅酒を1杯程度しか飲まない彼女カクテルグラス
その横でカプカプ飲むともカクテルグラス


先日もそんな感じだったのです三日月


スグ帰っちゃうと思ったら、朝まで大丈夫とキラキラ
嬉しくってキャーキャーしてたら。。
意外と飲める澤木サンにひひ


テキーラ。。ヒヤヒヤして飲む所見てたら余裕の表情(*・◇・)
ともが先にやられましたダウンダウン






とある一晩のレポートですクローバー

改めて、ほ~んと、時が立つのって早いものですね~(ノ´▽`)ノ

もう、5月末に入りましたょ☆

最近、毎週筋肉痛だったのが、それがいつの間にか、ならなくなってます叫び

すご~い!!体が慣れてきているのでしょうか???→(あさって殺陣先生に聞いてみよっと耳


それと稽古場日記を書き始めて、もう三回目です!!

しかも書く回数が多くなればなるほど、本番が近づいてきて・・・どんどん迫ってきて・・・あせる

ナンなのでしょうか?このドキドキは???

え~これって緊張?焦り?不安?目


うそです!!にひひ




ドキドキっていうより、かなりワクワクしてます音譜

爆音の音響と、舞台セット、その中での迫力ある合戦シーン、

そしてうわさになっているコスチュームと、見所満載は、間違いなしです!!


きゃぁ~ホントに楽しみぃ~:*:・( ̄∀ ̄)・:*:


それに、皆さんにも会えるドキドキ


だから全力で行くのだっパンチ!





☆おしまい☆







いやいや、


いやいや、


いやいや


いやいや~ぁf(^_^)


あやぞうです

公演まであと二週間ほどとなりましたラスタ

最近でわ

衣装を身につけての通し稽古が多いせいか


本番が近い!!と実感させられまふε=ヾ(*~▽~)ノ

そんな中、
衣装合わせの時にはすんなり入ったピタパンも


筋肉がついたのか(脂肪がついたのかは定かではない)、

ちょいとした瞬間にホックが( ̄□ ̄;)!!


身の引き締まる思いとは当にこのことですな


てな感じで
ラストスパート頑張りますかお


そういえばマックでpremium ice coffeeを配ってた(・∀・)
この季節助かりますぅお飲み物


ちなみに写真は
吉野家なのに十割そばを出してる店舗を先日発見したので…(〃▽〃)


↓





本日稽古場リポート担当ヨーダでございます。


お客様への2週間前告知に必死でこの時間まで忘れておりました。


まだ夕飯も作っておりません・・・ジャガイモが・・大変な事になってますので・・・肉じゃががつくれません。


予定変更でブタキムチにします・・(女優Mと、ズボンを履かずに稽古場に来る若手女優Tは関係ありません)


現在23:30時間があまりありません。


全ては主宰のK・Yが悪いのであります。まさしくK・Yです!!


意味がわからないので今宵はここまでにしとうございます。

さてさて、前回まんまと消した日記をアップしますアップ


いつもね~。

写真とか入れたいなぁと思うのですが、やり方を知ろうともしてなくて、すみませんあせる


さて、気を取り直して!

澤木柚季江による勝手にそれぞれの役者のみどころ&取り扱い説明、人物紹介ぃ~☆

まず、小林由木さん。
なんと言っても一言にこめるパワーが凄い!そして、すばらしい飲みっぷり!
この人、一体どれだけ引き出し持ってるんでしょう。

なにより、自由人!

彼の人を観るときは、常識にとらわれず、感性で感じてください。

養田豊史さん。
細かいとこまで見逃すべからず。
そこに何か発見があるかもしれません。
そして、大迫力な殺陣。
ただあまり強く抱き締められると折れちゃうかもしれないので心配してあげてください。

でも、実はメタボだという・・・。

彩木カナメさん。
みんなが手にしている小道具には彼の職人魂がこめられています。
って役者じゃないんかい!
れっきとした役者さんです。
彼の時代劇に対する愛情を感じとってください。

舞台上には、ドラえもんにお願いして、人数が増えたカナメさんが、何人か出てきます。

さぁ、見分けがつきますか!?

猫原千恵さん。
かっこいい!
殺陣も相当かっこいい!
でもたまに猫に変身することがあるらしいです。
もしかしたら本番中に変身するところを見られるかもしれません。
でも見ても誰にも言わないでください。
研究所に連れていかれちゃったら悲しいです。

マリコさん。
髪を切ってすっかり少年っぽくなりました。
かわいいです♪
時々、ほんとに少年に見えるのは私だけでしょうか。
でも、ほんとはEva女優陣の中で一番女らしい人です。

ご飯の話はやっぱりモエます☆

稲垣綾さん。

意外なほどキャップ帽が似合います。

もう少年にしか見えません。

んで、芸がこまかい!!
彼女に隙を与えたら全て持ってかれます。
頭の回転の速さはピカイチです。

彼女自身は無意識なんです、きっと。

発作の一種なんです。


澤木柚季江。
殺陣頑張ってます。
殺陣見てください。
以前猫原さんに見抜かれたように、稽古中でもうさぎと交信していることがあります。
もしかしたら、本番中に交信している時があるかもしれません。

殺陣中は危ないので交信しないようにします。

岩野麻貴子さん。
一見、取っ付きにくそうなほど美人さんです。
そんなクールビューティーに見える彼女は、なんと言っても表情が凄い。
彼女の表情が変わるその一瞬を見逃すべからず。

鍛え上げられた腹筋にも注目です。とかいうと怒られるので言いません。

って言っちゃったけど・・・。

内田友義さん。
彼は越後が相当好きらしい、のかもしれません。
元祖“キヌケ”の名称を持つ、彼は、本番中でもそうなっていると言う目撃談が後を断ちません。
是非目撃者の一人になってください。

Evaのセクハラ大魔王です。

とかばらしたら怒られそう。。。内緒で。。。

佐藤有さん。
稽古場でも評判の彼の殺陣はかなり凄い。
必見です。
全ての殺陣の監修をしていて、尚且、全ての殺陣を覚えている彼は只者ではありません。

と思ったけど、この間忘れてました。

彼も人なのです。

でも、ダンスはやっぱり一番早く覚えてました。

そして、彼の演じる歴史的人物は、私の中で、もう定着しちゃいました。

そんな説得力です。


上久保慶子さん。
衣装大注目の筆頭☆
そして彼女自身も好きだと言う殺陣にも注目。
またまたクールビューティーな彼女ですが、相当天然らしい。
ただ、本番中に彼女の天然を見抜くのは困難を極めるかもしれません。

彼女を見かけたら、天然口調をまねっこしてください。

宮嶋亮伍さん。
クールな二人に囲まれても、揺らぐことのない勢いは凄い!
異色なキャラを見事つくりあげています。
注目はオリジナルソング。

その歌ひっさげて、お笑い界に殴りこみだぁ~!

なんて勝手に言ったら怒るかなぁ。。。


ともさん。
きました、衣装大注目の筆頭中の筆頭。
なんたって普段着から凄いですから。
ズボンとか履き忘れてますから。
でも、本人は「ちゃんと履いてるもん」と言い張っているので、そういうことにしてあげてください。
注目すべきは、“妖精さん”と呼ばれる所以。
なかなかの妖精さんっぷりです♪

以上。
あくまで勝手なみどころ紹介でした。


前回と相当変わっている気もしますが、ま、いっか。

だって消しちゃったもんしょぼん

ということで。


何が本当で何が虚構か。
劇場で判断してください。

RAISON 衣装 どうも。

殺陣の稽古中には

刀を持っていなかったにも関わらず

オナゴの御顔を爪で引っ掻き、

その帰り道には

別のオナゴの御御足を

重い荷物が詰まったコロコロで

引いてしまった最低な凶暴女、

猫原ですブタネコ


あ、イエ、

本日は恒例となりました

(自分がしてるんだけど)

「衣装担当の愚痴」の日

ですので

どうも、コマツです得意げ


↑コレ↑は、エプロンではありません!

舞台上で‘ヨロイ’に変身するエプロンなのダ!!(やっぱエプロンなんじゃん・・)


次回「RAISON D'ETRE」は

「決戦!川中島の戦い」って言うくらいだから

戦国時代モノである。


しかーし!!

衣装は皆さまが想像するような、

アノ放送局の連ドラで見るような、

「ニッポンの戦国」ではありませんっ!

(戦国ヲタクなカナメちゃん、ゴメンね)


マルマル‘戦国時代’を表現したならば、

他の役者さんたちも触れている

「女優陣の露出」

はどうなるのだ叫び!?


こんな型紙もとらない、躾もしない、端布の始末さえしない

タダのエプロン(じゃないけど)を1コ作るのに何時間も要しています。。

そして人数分、というコトは、×6。

モチロン必要なのはこのエプロンだけではない。

数えてみたら次回も37パターンの衣装たちが必要だった!

「私生活」と呼ばれる部分をほとんど衣装に注いでいるコトになる汗


もともと私はお裁縫が得意でもなければ

手先が器用なワケでもない。

私が持つノウハウと言えば

貧乏故に身に付けた‘安物買い’くらいかもしれない。。

だからマジックテープ一本を接続するのに

「一体何分かかってんだよ!?」なんてキレる日々。。


10人に「コレな~んだ!?」と聞いて、9人が

「…エプロン?」

と答えるような作品を見ていると、

100円SHOPでエプロンを見かける度に

「こっちでイイじゃんカゼ

と泣きたくなるコマツでした。。


あー、愚痴ったぁ音譜

今宵はここまでにいたしとうございまする。

小林由木は、いつも一生懸命。


衣装の小松に指示されて、衣装のお手伝いを一生懸命。



ひとこま1



でも、ちょっと疲れたなぁ。



ひとこま1


ビクッ!



ひとこま1



兜がかぶれて、ご満悦の岩野を発見



ひとこま1



あ、。。。。兜だ。俺も、兜。。。。。



ひとこま1


。。。。ない



ひとこま1



ぬぎ!



ひとこま1


宮嶋2

小道具作りに使った端切れの銀色の紙を鼻毛に見立て、「セレブな鼻毛」と嬉しそうに言っていた宮嶋




いよいよ本番が近づいてきた。。。

稽古もあと4回あせる

いつもこの時期になると焦る焦るショック!


自分の芝居の出来に焦る・・・チケットの売れ行きに焦る・・・あせる





今日も通し稽古を2回やった。

もう衣装も着て、小道具も持って、本番に近い感じで稽古をしている。。


今回、戦国物ということで小道具が物凄いアップ

何がすごいって、量もすごい多いし、後藤さん(カナメさん)の仕事量も多い。


そのオーバーワーク後藤さんが兜を作って来た。

かなりの力作だと思うDASH!


・・・・兜と言えば被る物。

はしゃいだ私は、猫原千恵さん用の兜を被ってみた・・・・小さくて全然入らなかった汗


懲りずに澤木用の兜を被ってみた・・・・小さくて頭が締め付けられた汗汗

そして全然入らなかった・・。


私はよく、気抜けU田さんや爪楊枝Y田さんから「顔がデカイ」と言われる。

ネタっぽく、「顔デカイんだよ~~」とか返してたけど、今はっきりと顔がデカイんだと実感した。。


ところがその時、私と全く同じ様に、顔がデカイ為にかわいそうなくらい被れてない人がいた。

デジャブ??とか思うほど、同じ現象がその人の身にも起こっていた。


その人の名は「宮嶋」

彼が居てくれて本当に良かったと思った。


顔が小さい人が多いEVAの中で一緒に頑張ろうね宮嶋くんグッド!



宮嶋1

嬉しそうに「しゃくれ謙信」と言っているビックフェイス宮嶋







今日の稽古は
ショック!通し稽古二回DASH!
けっこうハードなんですわよ。奥様、コレがあせる
でも二回やると、かなり、やりたい事と出来てない事が明確にわかるようで、
やはり皆様、一回目と二回目では、
二回目の方が進化キラキラしているようです。
(単純な失敗は除きますよ)
衣装を着けて、小道具を持って、本番さながらの通し稽古が出来るって、本当に良い環境だと思います。
本番三週間前に台本が完成していない劇団が、巷にはあったりするわけですから、それを考えたら、本当に役者が試行錯誤する時間がたくさんあります。

私も、自分の役とダイエットに試行錯誤しています。
あ、役よりダイエットの方が試行錯誤率高いかも汗
そして余り結果出てないかも
役は、結果が出るようにしますよ!!モチロンDASH!
その結果は劇場で音符
そして、今回個人的に、女の子の衣装をみて1人ウハウハ言ってます
それもまた劇場で音符

よく、役者統括のY氏に言われるのですが、Y氏がまだEvaに来て間もない頃、私に「おい!芝居すんなよ!」というダメだしをされたそうです。


「そうです」といっているのは、私はよく覚えていないからです。


覚えていないので、「どういう意味で言ったんだろう?」といろいろ考えてみました。すると、どうも「(あんまり頭で考えて作りこんだ)芝居を(しようと)するな!」くらいの意味だったのではないかと思います。


どうも、きちんとお芝居の勉強をしてきた人ほど、頭でその役を作って、それを体で表現しようとします。


でも、本来、自分でない脚本家が創作し、別世界として広がっている物語世界を、役者一人の頭で完全に復元、想定はできません。


仮にできたつもりになっていたとしても、それは本来の物語が求めるものより、矮小なものになっている可能生が高い。なぜなら、「物語」とは常に(どんなにダメな脚本家が書いたとしても)壮大なものだからです。


だから、まず、あんまり考えず、その代わり、体当たりで必死にセリフを読んでみる、役を演じてみる。そうすると見えてくるものがある。それを元に少し考える。で、自分で「考えた」ことで満足せずに、それをヒント程度にして、また必死で体当たりで演じてみる。また何か見えてくる・・・。


この方法で行くと、考えるのと肉体を使うのは、役者の場合等価、もしくは若干肉体を使う方が重要だということです。


それなのに 頭(考え)→演技(肉体表現) という順番になっていて、あたかも「考えること」が先である、役者というのは「頭脳派」な仕事・・・と考えるのは、行き過ぎると誤解だと思います。(もちろん頭も使うんですが)


だから、そういう感じが垣間見えた時に、「役者は肉体労働者である」という意味をこめて、「芝居すんな」とか言ってたんでしょう、当時の僕は。


今は優しくなったので言いません。


今回は小林、久しぶりの「役者のみ」での出演。


で、そんなことを考えてみました。