人生はそもそもが不平等である
こういったことを言うと非難されそうですが、私は人生って生まれで決まると思っています。
私の体感ですが、人生のおおよそ6割は生まれで決まると感じていて。
そもそも容姿、勉強や運動などの能力、そして性格などは遺伝の影響がかなり大きいです。
そして経済力などを含めた家庭環境も、人格形成に大きく影響します。
こうした要素って、自助努力でどうにかできることが少ないんですよね
私は元々努力主義なところがあって、ある程度のことは努力すれば報われると思って生きてました。
でも社会に出ていろいろな人と関わるうちに、正しい努力の仕方が分からない人や、そもそも努力ができる環境にいないこともあると知り。
それは元を辿ると、総じて「生まれ」に行き着くんです。
そんな人生は不平等であるということを受け入れられない人が、世の中の大多数なのだと私は思っています。
メタ認知能力が高いと生きやすい
そんな最高にしんどい現代社会を生き抜くために、私が大切だと思っているのがメタ認知の能力です。
メタ認知とは、簡単にいうと自分で自分を客観視すること。
要は自分の身の丈や得手不得手をきちんと理解するということです。
先日、とある会で「絶対に医師と結婚したい!」という私と同い年(33歳)の婚活中の女性に会ったのですが…
何回デートしても真剣交際に至らない、しかもお店のチョイスがイマイチすぎる!と憤慨していて![]()
この方自分のことをきちんと客観視できていないんだな〜と、しみじみ感じてしまったんです。
お相手の男性はおそらく都内出身で、開業医家系の跡継ぎ息子。
対して女性はとても可愛らしい方ですが、地方出身、偏差値50くらいの女子大を出て、大企業の一般職かな?といったところ。
男性の年齢は分かりませんが、明らかに格上ですよね![]()
男性が30代だと仮定して、私がその男性だったら、20代の都内出身の早慶クラスを出たバリキャリor実家激太系のかわいいお嬢様を所望します!
もはやお会いできる機会に恵まれただけでありがたいんですよ。
自分は相手より格下のおばさんであることを認知できれば、意外とすいすい進むかもしれません![]()
努力をしない言い訳をしない
先ほど人生は生まれでほぼ決まるという話をしましたが「そしたら何をやっても無駄だよね!」と思う人もいらっしゃると思います。
でも努力の割合が4割あるとしたら、頑張れば人生、結構変わると思いませんか?
思えば、夫は私よりかなり格上。
私が結婚できたのは、知的戦闘民族ウケのいいコミュニケーション術と印象管理のスキルを磨いたから。
これが、努力しなかった場合どうでしょう?
きっと、ご縁があるのは平均点なスペックの男性。
働き方を変えるだなんて許されず、家事分担で大いに揉め、その上「家が買えない!」だなんて嘆いている姿が容易に予想できます![]()
私は大谷翔平とはおそらく結婚できません。
でも、ある一定の努力をしたら夫とご縁があって、そこそこ幸せな暮らしを手に入れることができました。
努力することに価値がないとは到底思えないのです。
まとめ
人間って強欲なので、自分より秀でているものがある人や恵まれた暮らしをしている人を妬みがちです。
でも、その人とはそもそも「生まれ」が違うのかもしれません。
そして「生まれ」が同程度だったとしたら、その人は自分より努力している結果です。
他人を妬むパワーを自分を客観視したり、努力する時間に充てた方が建設的ではないでしょうか?
みんなが平和な心持ちで生きられることを願ってやまない、おしゃべりBBAの少し長い独り言でした![]()
にほんブログ村
