▼モデルルームの罠 その03 「値段交渉は最後の砦」
この ← 話の続き。
値段交渉ってのは最後の切り札です。
「ナゼ?値段を聞いちゃいけないの??」と思いますが・・・。
それは、営業マンがその言葉を待っているからです。
オレ自身も営業の経験があるので言える事なんですが・・・。
値段を聞く客は、興味がある証拠。
客が自身、値段を言って来るまで粘れ!
と言うのが鉄則でした。
確かに、その通りだと思います。
実際にモデルルームを見に行った方はお分かりだと思いますが、
営業マンは、家の値段の事言わないでしょ??
「いいでしょ?この物件!」
「駅から近いですよ!」
「大型スーパーも近いですよ!」
「車2台駐車できますよ!」
「病院・学校・市役所近くで便利ですよ!」
「土地の値段も今が底値。これから間違いなく上がりますよ!」
なんて、都合のいい事ばっかりでしょ?
つーか、
いきなり営業マンが・・・・・。
「この家、3,500万円です!安いですよ!絶対、買いです!!」
なんて言われたら・・・・引くよね。
「やっぱ、買えないや!」って思うのが普通だもんね。
だから営業マンは、値段の話を自分から言わないのが基本です。
嫁 「家っていくらで建てれるの??」
A氏 「ここじゃアレなんで、詳しい話はコーヒーでも飲んで・・・・。」
オレ 「ここでいいよ。大体の値段でいいから、買う気無いし。」
嫁 「話だけでも聞こうや、コーヒーくれるって言うし。」
オレ 「話きいたら、欲しくなるぞ!やめようや。」
嫁 「大丈夫やて、家なんて簡単に買えへんって。コーヒーも飲もうや」
結局、
この一杯のコーヒーが家を建てる引き金になるとは、
思いもしなかった・・・・続く。
