菊池星恋南のまとめブログ -5ページ目

菊池星恋南のまとめブログ

ふっ・・・
☆栗まんじゅうが主成分☆のブログ2号だよ
いままでの小説をまとめているよ
((((oДo))))オソロシヤー

修正版です


少し読みやすくコンパクトになりました(*^▽^*)


オリジナル版はこちら↓
オリジナル版


律澪「もう一人の幼馴染!!!」




澄んだ空、透き通った雲、輝く太陽


?「今日もいい天気だぁ。」


なんて呆けていると、バスが間に合わなかったことに気づく


?「次のバスいつだっけ。」


そう呟き、バス停にある時刻表を見る。


?「うっげ、あと二時間もあるよ・・・・・・・・・。」


私は諦めてそばにあったベンチに座り眼を閉じた。




       桜高音楽準備室




唯「誰かいるかな???」


と思ったケド、誰もいないや。


    ガチャ


?「おっす!誰か・・・・あ、唯がいるな。」


そう言って入ってきたのは我らが軽音部の部長、田井中律ちゃん。


律「あー腹減ったー。」


そのカッコいい外見とは違って内面はもの凄くだらけている。


律「あ、そーいや唯、明日うちのクラスに転校生が来るらしいぜ!!!」


唯「転校生!?どんな子だろぉ。」


ガチャ


?「誰かいるか???」


透き通った声の持ち主は、りっちゃんの幼馴染の秋山澪ちゃんだ。


律「ごめんな、先にきちゃった」


澪「あ、大丈夫だよ」


この二人いつも喧嘩してるのに本当はものすごく気をつかってるんだぁ。


唯「でさ、その子何年生なの???」


何年でも構わないケドね


律「私達と同じだっ!!!」


おおっ!



   とある駅


?「んあ・・・・・。やっとバス来たよ、ったく。」


呟いてバスに乗った。


流れていく景色は、前住んでいた場所とそこまで変わらない。


?「あんまり長く離れていないのに随分と懐かしいなぁ。」


そう、昔、ここに住んでいたんだ。


一時間ほどして、バスは着いた。


?「さてと、これから住むマンションはどこだっけ???」


そう言うと歩き出した。


すこし歩くと、明日から通う高校の前に来た。


?「あ、ここか、桜高ってのは。」


結構オシャレだ。


?「スカートつけないといけないんだよなあ。あっちは普段着オーケーだったのにな」


ここのマンションなんか普通だな。にしても辺りは一軒家ばかりだ。


目の前にある白い家に眼がいった。


?「おしゃれな家だな」


引っ越してきたから今度なにか持っていくか・・・・。




桜高




律「よし、そろそろ帰るか」


唯「えぇ~もう帰るの???」


律「今日は梓も紬も来れないからケーキもないじゃんか」


唯「あ、そっか」


澪「また明日なっていうかケーキないと帰るのかよ」



マンション



?「一人暮らしだから、マンションでも恥ずかしくないよな!!!」


?「さてと、明日学校あるし、寝るか!!!」




次の日 唯の家




唯「遅刻、遅刻!」


あぁ、ダメだ二十分も過ぎてる!


?「!?」


おもいっきしぶつかった


唯「ご、ごめんなさい!」


とにかく謝る。


?「あいてー。大丈夫だよ。てか君、桜高?」


唯「あっ!そうだった!!」


あれ?この人も桜高の制服着てる。


?「立てる?」


手を差し出す。


唯「桜高だよね?急がなきゃ!」


その手を掴んで立ち上がると、そのまま走った。


?「うわっ!ちょっ・・・」


さわちゃんに怒られる!


唯「ハア ハア ハア・・・・・・・」


?「そんなに慌てなくても・・・・・・・・」


唯「あれ?」


まだそんなに人はいない


?「なんでそんなに急いでんの?」


唯「時計見間違えたあ!!!」


?「急にでかい声だすなよ・・・・・」



       HR



さわ子「今日はみんなに転校生を紹介します。」


?「ええっと、菊池星恋南です。三年ぶりにアメリカから帰って・・・・・・・・」


律澪「あああああ!!!」


うわ、めっさ驚いてるしww


さわ子「どうしたの二人とも。」


律澪「なんでもありません」


さわ子「とにかく、仲良くしましょうね。」


一同「はーい。」


HRが終わると、4人組が走ってきた。


律「星恋南、会いたかったぜ!!」


抱きついてくる


星恋南「やめろって。」


嬉しいケドさ・・・・・・


唯「あ!今朝のひとだ!!!!!!」


朝ぶつかった子が指をさす。


律「ん?会ったのか???」


唯「それよりさ、何か顔見知りみたいだけど、どういう関係なの???」


律「ああ、こいつさ、もう一人の幼馴染だっ!!!!!」


唯「え!?澪ちゃんだけじゃないの?!」


むっ・・・・・・


律「失礼なっ!!私と澪には、もともとトリオだったこいつがいるんだよ!!!だけど

  こいつ中学卒業してから連絡が取れなくなってさ。」


星恋南「まっそんなヤツだけど、よろしくな!!!!!」


目の前にいた金髪の子と朝会った子に手を差し出した。


唯紬「よろしくっ!!!!!」


律「あれ?澪どうした?我慢するなよ?」


澪「うわああああん!星恋南ぁ!」


星恋南「ちょっ!!」


ドスン


澪「会いたかったんだぞ!!何で連絡もしないでアメリカに行ったんだ!!!!!」


痛い・・・押し倒すことないだろ・・・


星恋南「どうせ、言ったらこんなことになると思ってな」


澪「だからって・・・」


律「まあ、いいじゃんか。また会えたんだし」


澪「ん・・・そうだな」


やっと解放された。


律「そんで部活には入るのか!?」


星恋南「あぁ、軽音部に・・・」


律「うっしゃあああ!!!」


こいつら声でかいよ本当に・・・・・・・・。



 音楽準備室



星恋南「こっちが唯で、こっちが紬、で、あのちっさいのが、梓ね」


律「ちゃんと覚えろよ」


唯「にしても大きいねえ」


星恋南「律がちっせえからそう見えるんだろ?」


律「なんだとお!」


掴みかかってくるが、下によけてそのままひょいと持ち上げる


唯「おまけに力もちだねえ」


律「降ろせ!ばか!!」


星恋南「へいへい、少し見ない間にでかくなったな澪。」


澪「そ、そうか?でも星恋南の方が大きいよ?」


なんで少し照れてんだ?


律「楽器やってるのか?」


星恋南「ドラムなんだけど、律がいるしベースでもいいけど澪が・・・な?」


澪「せ、星恋南とだったらいいよ・・・」


なんか、変わったな澪


律「じゃっベースだな!」


唯「どれくらいの腕なの???」


星恋南「いや、やったことねーし、ドラム以外は」


梓「また一からの人が増えましたね」


唯「私も一からなのっ!?」


律「大丈夫!!こっちには教え上手の澪がいる!!!!」


唯梓「あ、そっか」


澪「私か?!そんな」


なんか嬉しそうなのはなぜだ?


律「あ、言うの忘れてたけど、こいつ興奮すると男体になるんだ(実際はなりませんww)」


梓唯紬「!?」


澪「大丈夫、稀にだからさ、襲ったりしないって」


紬「とりあえず、お茶淹れるわね」


唯「凄いね!男になるんだね!!!!!」


梓「どんな風にでしょうか」


律「いや、なんか・・・・・・・・気がついたら、ミタイナ・・・・・・・」


その話はしないでくれ・・・・・・・・・・


澪「最初は驚いたよ」


梓「そりゃあ驚きますよね」


唯「星恋南ちゃんの髪の毛柔らかいねえ、パーマあててるの???」


星恋南「地毛だよ。ちゃん付けやめてくれ・・・・・」


紬「お茶はいったわよ~」


律「ムギ!今日のおやつはなんだ!!!!」


紬「今日はマカロンよ~」


うげっ


唯「わぁ!!可愛いね!」


お菓子が可愛い?


律「いただきっ!」


澪「じゃあ私も」


梓「いただきますです」


紬「あれ?星恋南ちゃんは食べないの???」


星恋南(以下☆と略する)「あぁ、食べるよ!あと、ちゃん付けやめてくれ・・・・・・・」


律(こいつ確か、可愛いものとか、甘すぎるやつとか苦手だったんじゃ・・・・・)


☆「・・・」ボンッ


律澪「やっぱり!!!!!!!」



数分後



☆「ごめんな、ああいうの苦手なんだ。いちいち、オレちゃんに合わせなくていいからな!」


唯梓「オレちゃん?」



澪「あれが星恋南の自分の呼び方なんだ。可愛いだろ???」



☆「可愛い言うな」



唯「照れ屋さんだね」



☆「照れ屋さん言うな」


あぁ やばいきそう・・・


梓「本当に照れ屋さんですね」


律澪「それ以上言ったら・・・!」


しゅううう


梓「あ・・・」


唯「あ・・・」


律「あ・・・」


澪「あ・・・」


紬「あらまぁ・・・」


☆「ああ!!!!」


やっちまった!!


梓「男化しましたね」


唯「可愛い!!!」


そう言い、髪をもふもふする


律澪「久しぶりに見た!」


紬「・・・」ダラーッ


梓「ムギ先輩、鼻血でてますよ」


唯「髪の毛すんごく柔らかい!!!!!」


触んなよお






数十分後






律「そろそろ帰るか!」


☆「やっと元に戻った・・・」


梓「いきましょう!!!」


しばらく歩いていると


律澪「私達こっちだから!!」


相変わらずのシンクロ


唯「ばいばーい!」


梓「また明日です!」


唯「あれ?星恋南ちゃんもこっち?」


☆「あぁ、うん。ちゃん付けやめろ」


またしばらく歩いていると、


梓「じゃあ、私はこれで」


唯「ばいばい あずにゃん!」


☆「またな!」


唯「え?まだなの?」


☆「え、うん」


そして家の前まで来た


唯「もしかしてこのマンションなの?」


☆「そうだけど・・・」


え、もしかして、もしかすると・・・


いや、もしかしなくてもだ・・・


唯「私の家の目の前だあ!」


やっぱしか・・・


唯「遅刻しそうな時にはよろしくね!」


☆「ヤだよ。ひとりで走っときな」


唯「ケチぃ~」ブーブー


☆「じゃあな」


唯「ばいば~い!」




マンションの203号室 自室




☆「そーいや皆のメールアドレスと電話番号聞いてなかったなぁ」


ふと、携帯を開いてそう思う。


夕飯作るのめんどくさいから、カップ麺を食べて、風呂にはいった


☆「唯に梓に紬か・・・・・・・覚えないとな」


自分の声が風呂場に響く


引っ越して来たばかりで落ち着かないのですぐに寝る事にした。


ベッドに入ると、引越しの疲れがベッドに染み出るような感じがした


☆「明日もがんばろう!!!」


そしてすぐに瞼が重くなった





        一話   えんど!!