今日から新しい会社
家からほど近い小さな町工場
木材で椅子を作ってる会社なり
では8日の分
朝は8時に家を出れるのは幸せ(*´▽`*)
自転車で15分~20分程度
着いたら事務所に上がる
事務のおばちゃんがいた
まずはタイムカード押して
簡単にロッカーや休憩室の説明を受け
定時まで待機を命じられる
一服しながら待機
定時になり工場に顔を出す
一人の男性が教えてくれるらしい
最初の作業を教わる
轟音と木くずが舞い散るのに
まずは驚く
教わった通り作業をこなす
やっぱりこういうのが性に合ってる
単調にこなす作業
やっぱり俺は頭良くないんだなw
10時に5分間だけ休憩があるらしい
この短時間でなにすんねん(。´・ω・)?
とりあえず慌てて一服
作業に戻る
同じことをこなす
昼休憩になる
確か話だと320円の弁当が準備されてるはず
休憩室に入るとまあまあしっかりした弁当箱が置いてある
先輩が教えてくれてご飯とおかずをもらう
イメージは幕の内弁当かな(*'▽')
カレー味の黒豆以外は普通だった
残った時間は自由なんだがどうしよう?
休憩室と作業場は二階
一階に下りてみる
各々で会話もなく過ごしている
こんな感じなんだねΣ(゚Д゚)
楽でいいか(^^♪
その中の一人と話してみる
年齢は33歳と俺に近い
勤続4年の大先輩だった
モンストの話なんかしてみたりw
休憩後も同じ作業
次は15時に10分休憩
一服して過ごす
この日は作業が途中だったが
定時の17時で切り上げられた
帰りも近いことと早いこと
改めて幸せを噛みしめる
帰宅すると彼女はまだ夢の中
起こさないようにおとなしく過ごす
18時ごろ彼女起床
そこから晩御飯の準備
美味しんぼをabemaで視聴しながら食べる
彼女を見送る
満腹で気絶するw
また次回('ω')ノ