まさかガキの頃に
こんなことをやっているとは恐らく想像すらしなかった。
自分の嗜好とは真逆な方向へ
歩いてきたようだ。
それが華々しい業界や
仕事だったら今頃の黄昏どきに
それは素敵な女性と
あの大好きな場所で
散歩でもしているのだろう。
ボクはいま
会社の屋上にて
白い怪しい粉と
格闘中
グラムいくらで
さばけるのだろうか。
末端価格を知りたい。
そんな怪しい粉は
ボクの仕事の副産物
鼻にはいるわ
カラダベタつくわ
iPhoneのコネクター部分にはいるわ
迷惑な副産物
酸化ケイ素って言うんだ。
ボクは人間のチカラではけして
消すことの出来ないモノシランガスという化学兵器目的で作られた
殺人ガスを使って
あるものを作っている。
幸いなことに
それは人類の繁栄に多いに役立っている。
このiPhoneにも使われているだろう。
家中どこでも使われている家電の
いわゆるお米になる物質を
作っている。
それを言い訳に
なんとかこのさみしい屋上から
これでいいのかと自問しながら
サボりつつ
ブログを書いてみたんだ。
iPhoneからの投稿


